《ロイヤルウェディングのケーキ ☆ オークションで落札》
世界を風靡した、ウィリアム王子&キャサリン妃のロイヤルウェディング
2011年4月29日
今また、再注目される出来事が。
ウェディングケーキの1スライスが、
ビバリーヒルズのオークションで、
なんと £2,597(約42万円)
で落札されたらしいのです!(@_@)
先日、ケーキをデザイン&作られた《Fiona Cairns》さんが
インタビューで明かしていましたが、
ウェディングの当日、
ウィリアム王子とキャサリン妃は、クイーンのペイストリーシェフに電話をしてもらい、
想像を超えた素晴らしいウェディングケーキに感激されたことを
伝えられたそうです☆
その、8段レイヤードになったケーキは、
レーズン、ウォルナッツ、チェリー、レモン、皮をすりおろしたオレンジ、
フレンチブランディ等で出来た、
フルーツケーキがベース☆
ウェディングドレスからインスパイアされた、レースのような装飾も、
伝統と花言葉に従って、
キャサリン妃自身によって選ばれたお花によって描かれている。
フィオナさんも、作る過程で何度も、
後々までケーキが使われることを伝えられていたと仰っていますが、
ケーキの一番上の段は、
ファーストベイビーの為に保管しておくのが、英国の伝統☆
現に、先日の10月23日に行われた
ジョージ王子のクリスチャン洗礼式のレセプションで、
出席者に出されましたね。
長く保存することも前提で作っているため、
30か月後でも美味しいそうです・・・・
ホントか是非味わいたい(笑)
これまでに何度か英国ロイヤルズのウェディングケーキが、
オークションで売られているそうで(笑)
数年前、
チャールズ皇太子とダイアナ妃のウェディングケーキが売りに出され、
その時も息子&嫁のケーキと同じ値段での落札となったそうです。
なんと言ってもビックリするのは、やはりこの御方!
今年7月、
クイーンがフィリップ殿下とご結婚された際の
ウェディングケーキが売られたそうなのです。
なんと66年経った一切れのケーキのお値段は・・・
£1200
もはや、高いのか安いのか??ですが、
明らかなのは、
代々守り続けている英国王室の伝統というものが、
世界中で高い価値を持つということですね。
http://www.hellomagazine.com/brides/2013103115430/william-and-kate-wedding-cake/
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《Blogger TAVI ☆ Campaign 》
12歳で既に世界的な有名Bloggerとなった、
《Tavi Gevinson》
ただ今 21才
さすがの貫録とお洒落っぷり!!!
一見誰だか分かんなかった・・・・
なんと《Cole Haan》 のホリデーキャンペーン のモデルに☆
これがステキったら♥♥
このまま真似しようかと本気で思った・・・・・(^_^;)
前から言い続けてる気がしますが(笑)
真っ赤が気になる。
真っ赤の口紅、
マニキュア も、初めて買おうかとさえ思い始めている、今。
全身真っ赤のコーディネートステキすぎる♥
クリスマスとは関係なくっ(笑)
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《Liberty ☆ アドべントカレンダー》
東京に居ても、
クリスマスが確実に近づいている空気を感じますね・・・・
イギリスでは、その一大イベント&冬のホリデーの為の準備に皆さん大わらわ
知ってますか、イギリスにはクリスマス貯金なるものが存在するのを。
そして、 クリスマスの次の日から始まるセールでは
来年のクリスマスプレゼントを買う人も多くいることを(笑)
在住中、友人は、「嫌だ~」と
嘆いていたのを思い出しますが、ワタシは羨ましかったなあ。
所詮ビジター感覚だったから、そう思えたのでしょうが(^_^;)
あ、クリスマス中に大喧嘩になる夫婦もとっても多いらしい・・・・・・
そんなクリスマスを、心待ち?悪夢へのカウントダウン?を数える
カレンダー:”アドベント カレンダー” はどこでも売られる季節モノ
日本でもインポートの食料品やさんで見かけます(^_-)-☆
《Liberty》のが可愛い♥
伝統的な冬のイラストですが、
アイコンである、チューダー様式の建物と、クリスマスデザインがやはり♥
ゴールドのフレームもいい。
中にお菓子が入っていたりするものも☆
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《High Tea》
@ Sanderson Hotel
この画像ヤバくないですか・・・・・
明日✈飛行機に乗りたくなっちゃうパワーあり♥
そういえば、
先日の大阪うめだ阪急に居た時、
お客様とお話してたら、その方英国通で
ここのアフタヌーンティが一番だった!と仰ってたなあ。
↓耐えられない、行きたくて、食べたくて・・・・・(笑)
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『MY STYLE』
バタバタと撮ったものの、
なんだかよく分かんないですなあ・・・(-_-;)
この時期恒例?のスタイル
アタマ使ってない・・・・実は全く。
ツイード、しかも白黒のミックスってのが、モダンなテイストになる。
世の中的に、どうも英国テイストってゆーと
茶系のツイードとかばっかりになるのが、気に入らない!
というか、異論
茶系だとね、モダンとは真逆で、特に日本人の女性の顔には
くすんで見えるし、ダサく見えがちだと思うんだなあ。
よっぽど明るい色と組み合わせないと、
やはり英国調(=田舎調)になる。
オシャレさん&オシャレ好きさんはもちろん別ですよ。
何だって似合いますもん、好きなんだから(^_-)-☆
一般論として、あくまで普通の方に向けて、
のファッションを考える方が面白いのです、ワタシには。
白黒だから、こんなピンクとも合っちゃうのだ☆
ちなみに、ブローチ以外全部昔のですけど。
↓ツイードのケープ、ピンクのBAG ”カーニバル” 《J&M DAVIDSON》
↓このブローチ♥最近のお気に入り
Queenのモチーフ♪
《Anna Lou of London》
(http://www.annalouoflondon.com/info/japan)
先日新たに出会ったイギリスのデザイナー☆
↓ベルスリーブのチュニックニット《J&M DAVIDSON》
ピンクのSK《ZARA》
↓♥付きシルバーチェーンのブレス《Links of London》、シルバーのブレス《ドレステリア》
ピンクオパールのリング《MARIHA》
↓グリッター靴《MIU MIU》
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『25ans オンラインコラム』毎日(!)書いてます(*^_^*) ♥♥♥
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