2018年1月29日月曜日

《キャサリン妃 髪をチャリティへ寄付していた!》《キャサリン妃 ロンドン街中で目撃!渋滞に巻き込まれる!》《バッキンガムパレスの電気系統修復作業 動画》




《キャサリン妃 髪をチャリティへ寄付していた!》

4ヶ月経って明らかになったこと。

キャサリン妃が、
子供用のウィッグのために
ご自身の髪を寄付されていた。


記事では
4ヶ月前、、、というと10月あたり
キャサリン妃の
担当美容師
《Richard Ward》
Joey Wheeler》30歳

キャサリン妃へ
髪を切ることを提案
なぜなら、長すぎ

これはファッション的
キャサリン妃に似合うヘアスタイルという見解からですね。

説得されたキャサリン妃は同意

そしてケンジントンパレスでカットを。

通常よりの7インチ(17.5cm)を切ってた時
キャサリン妃の脳裏にアイデアが浮かんだのだそう。

カット終了後、側近に、
髪を集めさせ、チャリティへ送るよう
指示をされたそうです。

A royal source said: 
“Four months ago Joey persuaded her it was time to take off some of her hair; he said it was just getting too long.

“While Joey was snipping away the idea came to her of doing some good with it rather than throwing it away.

“She mentioned it to Joey, who thought it was a brilliant idea.

“It was sent using someone else’s name, so that the trust didn’t know it was from a royal source – they just thought it was from a female donor in the Kensington area.”

その送り先
チャリティー団体が
”the Little Princess Trust”

ヘレフォードシャーにあるチャリティ団体で
化学療法や放射線治療によって
髪を失った子供達のために
リアルな人毛を使って
ウィッグを作る活動をしている組織。

5歳の娘
《Hannah Tarplee》ちゃん
を亡くした両親が
2006年に設立

そのハンナちゃんが
癌性腫瘍の治療としての
化学療法で髪が抜け
それはハンナちゃんのトラウマにすらなっていたにも関わらず
子供達のための
クオリティの高いウィッグを見つけることも
とても困難だったそう。

やっとの思いで一つの会社を見つけ
そこでウィッグを作ったそう。

ハンナちゃんは
ウィッグを被ることを楽しみ、
特に特別なイベントでは楽しんでいたのだそう。

ハンナちゃんの亡き後
両親は、
無料で子供達にウィッグをプレゼントする
チャリティを設立された。

寄付された人毛を使い、
プロフェッショナルなウィッグメーカーと協力し
これまでに55000人もの子供達へ
プレゼントしてきたのだそうです。

そして更に、現在では
子供達への化学療法の影響が最小化させるべく
リサーチ基金も行なっているのだとか。

キャサリン妃は
髪をチャリティへ送る際
他の人の名前を使割れたそうで、
よって、チャリティ側は一切知らず。
ケンジントンエリアに住む
女性からの寄付、としてだけ認識。

通常
髪と一緒に
寄付者の詳細も同封されるが
匿名も受け付けるそう。

チャリティ側は
「我々はケンブリッジ公爵夫人からの寄付がなされたことは分かりません。しかし、もし彼女が我々のところに送っていただいたのなら、匿名にされることにされたかもしれませんね。ハリー・スタイルズからの寄付の際の注目を考慮するとそれも理解できます。」
と、コメント

She added: “We are not aware of having any donation made by the Duchess of Cambridge, but if she had sent us some hair, she may have decided to make it anonymously, understandably after the attention given to the donation made by Harry Styles.”
そう、2016年
英国のハリー・スタイルズが
寄付をしたことで話題に。

それを知ってかしらずか、
(もちろん知ってるか)
キャサリン妃は、
名を伏せて
あくまでプライベートに。

それが素晴らしい。。

ロイヤルらしい、ノーブルな行動
それぞ
ノブレス・オブリージュ❤️

そして情報源曰く
「どこかの誰かが、本物のプリンセスの髪で作られたウィッグをつけてハッピーな様子を思い浮かべることはラブリーですね。
キャサリン妃がしたことは、
とても心温まることであり、
髪を捨てるのではなく使うというのは
思慮深い行いですね。」
The source added: 
“It’s lovely to think somewhere a little girl is happily wearing a wig made from a real princess’s hair. It’s a very heartwarming thing for Kate to have done, and very thoughtful to use hair that would have otherwise just been thrown away.” 

パレスは、
この件に関してノーコメント

それもいいですね〜。

しかし、4ヶ月前、、、10月??
もうすでに短い気が、、、
大きな変化はこの頃じゃあ??
7インチって結構よねえ、、、

これじゃないのかなあ、、、??
(Before)
6 / 29



(After)
 7 / 3



この頃?
10 / 10


同じチャリティに
2016年寄付した
ハリー・スタイルズ



カットした髪
@インスタ


@ harrystylesがシェアした投稿 -



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キャサリン妃 ロンドン街中で目撃!渋滞に巻き込まれる!》

London

1月19日 (金)

Upが遅くなりましたが
実はこんな目撃がありました。。。

snapped stuck in traffic 
@ the wheel of her Range Rover

ロンドンはキングスロード
キャサリン妃が運転する
レンジローバーが
渋滞に。

おそらく
Thomas's Batterseaへ?
ジョージ王子のお迎えとみられる。

11番のバスの前、、、
キングスロード、、、
この前乗ったかも。
しかも
キングスロード行くために。

いや〜〜
またしても目撃!
ロンドンの街中でキャサリン妃が運転

そして、本当に
子供のお迎えも〜〜

分かってはいても
やっぱ凄い
感動

会いたい〜〜〜
こう言うことがあり得るので、
ロンドンを歩くたび
思い出しては意識するも、
スリにも気をつけなきゃ、、ですからねえ

車道見てられない、、、w

ケンジントンパレスから
3.6マイル(=5km位
混まなきゃ
10分くらい??

あ〜〜ロンドン行きたい❤️
恋しい、、、


Range Rover in London
 on Friday afternoon


a number 11 bus on the Kings Road in Chelsea



royal bodyguardが助手席







17日(水)の公務




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《バッキンガムパレスの電気系統修復作業 動画》

こちらも
ちょっと前に公開された動画

面白すぎる、、、
こんなんまでわざわざ報告するのか、、、
ってことは、
これは税金か(笑)

パレス内が公開されるのも興味深い。

電気系統の修復工事が完成したらしい。

老朽化したパレスを修復する
10年計画の一つ

2016年11月の報告によると
第二次世界大戦直後以来
配管・配線・暖房設備に
全く手直しが施されていなかったらしい。

よって、
パレスを今後も維持して行くために
修復工事は緊急を要する、
と言うのも納得。

10年かけて
配管・配線・暖熱を
棟?ごとにやっていくそうです。

女王が
各国のトップなどと謁見される
プライベートルームなどを含む部屋から始められたそうですが、
作業中、床から
1889年の”イブニングスタンダード”
新聞の切り抜きや
古いタバコのパッケージが見つかったそう。

素敵ね〜
こう言うことを報告ってところが。
英国らしい❤️


This film shows the work being done to remove ageing and potentially dangerous electrical cabling from Buckingham Palace. 

It's part of a ten year programme to replace essential building services including plumbing, wiring and heating – many of which are decades old.

This will extend the working life of the Palace by 50 years. The building work uncovered pieces of history hidden beneath the floorboards including a clipping from the Evening Standard newspaper, published in 1889. Also unearthed was a trio of vintage cigarettes packets.

The Reservicing programme will improve visitor access and make the Palace more energy efficient. 

More on the rewiring of the Palace here:
 http://bit.ly/2mEhmDU

https://www.royal.uk/rewiring-buckingham-palace-0






BUCKINGHAM PALACE:  IN FIGURES
  • 775 rooms
  • 19 state rooms
  • 1,514 doors
  • 760 windows
  • 100 miles of electrical cabling
  • 20 miles of heating pipework
  • 10 miles of hot and cold water pipework
  • 6,500 plug sockets
  • 5,000 light fittings




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