2014年2月27日木曜日

《Zaraさんのベイビーガール☆ Mia 初登場!!》  《カミラ夫人がキャサリン妃にヘアアドバイス?!》 《Queen キャサリン妃をトレーニング ☆ PART 2》 《新&旧 街が一つに! Street Museum App》  『Pippa Style』






《Zaraさんのベイビーガール☆ Mia 初登場!!》


『HELLO!』マガジンのカバーに登場!!

こちらは、喜んでこちらに☆って感じ?

とにかく、
可愛いですねえ~~ ♥





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 《カミラ夫人がキャサリン妃にヘアアドバイス?!》

大変っつ!!!
これがホントなら・・・・・・・

キャサリン妃の先日のロングヘアにダメ出しが出てるらしい。


 先日の今年初登場の時のキャサリンさん
それを見たカミラさんがえらく不快だったそうな。
他のパレスの人曰く
キャサリン妃が汚く見えるとか・・・・・

それ以来、カミラさんが髪に関してのアドバイスというか、口出しを・・・らしい。


カミラさん曰く
もっと短く、色も軽く!
だそうです・・・・・

えええ~~~~~っ
貴方にだけは言われたくないなあ。。

しかも、彼女のヘアスタイリストまで出てきて
《Jo Hansford》

『I think [Kate’s] hair needs to be cut. She could get rid of a good six inches. 
It seems to be getting longer and longer, 
but it is too long and is dragging down. 』

余計なお世話。

ゴージャスヘアが維持できる限り
別に短くする必要ないでしょう。

 
確かに、”最も真似たいヘアスタイル”
最近の人気ヘアスタイルは
ジェニファー・アニストンとビヨンセらしい・・・・
どちらもショートにしてステキになった人達

そして、《Denise McAdam》
ロイヤルヘアスタイリスト(&親しい友人でもあるらしい)は、
"The Radio Times" で、
「もうロイヤルの仕事はやっていなくて、キャサリン妃の良き友人であるんだけれども・・・・・・
彼女のヘアは素晴らしい、たぶん少し伸びすぎただけ」と話したとか。

えらくボロクソ言われてますねえ・・・・

“Dragging down”?

“Overdone”? “Bedgraggled”?
 Have these people seen Kate twirl her ringlets?


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《Queen キャサリン妃をトレーニング ☆ PART 2》

だんだん迫ってきた、歴史的な海外ツアーに向け
クイーンがキャサリン妃に、
必要不可欠なアドバイスなどを含め
いろいろと面倒を見てあげていらっしゃるという。
キャサリン妃を徐々に、確実に訓練している。


未来まで君主制維持を確実とするべく、
クイーンがお知恵や経験を伝えながら、
舞台裏ではこっそりと、でも確実に
クイーンはキャサリン妃を訓練されていたわけですね。
(@_@;)
 

お二人は、洋服に関しても相談をされ
やはり、
キャサリン妃は、
カナダ(イエロードレス 《ジェニー・パッカム》 @ Calgary Airport)
のような失態がなきよう、
これまでより長いスカート丈で、
テーラーメイドできっちり作られたものを。
強風でのマリリンモンロー・モーメントを避けるべく、
裏地に軽い重りのようなもの(lead weights)を縫い込むことも提案されたよう。


ジュエリーに関しても
ロイヤルファミリーの家宝をお披露目する機会としては相応しい。
中でも、訪問する2か国にリンクするものは、特に可能性が高いですね。徐々にロイヤルジュエリーBOXが開けられようとしている、
まずは 先日の、ナショナル・ポートレート・ギャラリーの時がその兆し☆でしたね。

”the Nizam of Hyderabad diamond necklace”

 このツアー中、キャサリン妃には
代々のお宝コレクションを借りられることとなりますが、
クイーンは、決してやりすぎもNG!!
キャサリン妃も、そこは同意見ですね。
なによりもクイーンは、キャサリン妃の事を、
ウィリアム王子にとって
パーフェクトなパートナーだと見なしておられ、
若いお二人をいいチームだと思っていらっしゃるとか。
(笑)

しかし、クイーンにとっては、
全ての民衆の興味が、ダイアナ妃(のみ)であった、 
チャールズ皇太子とダイアナ妃の訪問時のような姿は
二度と見たくないとお思いのようですねえ。
あくまで、二人で・・・ということでしょうかね。


クイーンとフィリップ王子にとっては、
2011年の10月訪問が、もう16回目となりましたが、
キャサリン妃にとっては、2012年の乗換え以外、
これまで両国を訪れたことはなく、
30年前のダイアナ妃と同様、
キャサリン妃もそのツアーで世界の注目を浴びるだろう。
クイーン、イギリス連邦にとっても、とても重要であり
キャサリン妃にとっては、初となるオーストラリア&ニュージーランド訪問は、
Landmark tripとなるであろう
国王の母となって、初とも言えるツアーですしね。
ジョージ王子も同行することで、より興味と注目を集めることも間違いない。
  
クイーンは、
4月の忙しいスケジュールの中でも、
ウィリアムとキャサリンのツアーに関しての、
全ての行動をチェックされるみたいですよ~
コワイ、コワすぎる(@_@;)

フツーなら、そこでもう神経もちませんが
やはり、キャサリン妃はスゴイですなあ・・・・・


『旅行計画』
ジョージ王子のルーティーンを極力維持するべく考慮され
ご家族での時間も取れるよう
デザインされているらしい。

 恐らく、大半の時間
ジョージ王子は公務のスポットライトからは離れていると思われるが、
各国の到着&出発時には、
写真撮影を許されるのではないかと予測されている。

 プラス、
1984年ウィリアム王子が初海外ツアーに連れられた際と同様、
各国一度づつくらいは、
公式撮影の場に登場するのでは?とも。



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さて、そのジュエリ-☆☆


まず、予想される
その①
”the Australian wattle brooch” - 

クイーンが2011年にご訪問の際、着用されたブローチ

”アカシアの花” は、オーストラリアの国花であり、
イエローと白のダイモンドブローチは、
1954年の連邦ツアー中、 
政府&オーストラリアの人達からクイーンへプレゼントされたState gift☆
ということで、
クイーにとって、とても感傷的な価値のある一品





Wattle brooch

1953-4

Paul Schneller (1899-1959)

During the 1954 Commonwealth tour The Queen’s State Gift from the Government and People of Australia was this diamond brooch in the form of a spray of wattle. It was designed and made by the Budapest born jeweller Paul Schneller and commissioned by William Drummond & Co. of Melbourne.
The yellow diamonds, representing the Australian wattle, are backed by blue-white diamonds in the form of mimosa leaves. The brooch also incorporates diamonds in the form of the blossom of the tea tree with, at the centre, a large white diamond.
The Queen wore the brooch on several occasions throughout her Australian visit, including a visit to Flemington Races in Melbourne.
 


その②

キャサリンさんが借りるかもしれない、もう一つ

”the diamond and ruby Australian hibiscus brooch”

ダイアモンドとルビーで作られた、オーストラリアのハイビスカスブローチ
クイーンが、2002年の母クイーンマザーの死後、受け継いだもの






その③

”the vibrant blue pearl brooch”

ニュージーランドのPM《John Key》が、
昨年の9月バルモラル城を訪問された際、
クイーンへ、個人的なギフトとしてプレゼントされたモノ

@ ニュージーランド到着の時にもしや着用か?


もしくは、
その④

個人ギフトではなく、
やはりここは、ステートメントジュエリー!ということでチョイスされるなら・・・・

1954年に、南オーストラリアの人々から、クイーンにプレゼントされたモノ

”the enormous Andamooka Opal Necklace and Earrings”??



 
 


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 ダイアナ妃の足跡を追うことも考えられ、
ダイアナ元妃のジュエリー

the Cambridge emeralds』 

クイーンから、ダイアナ元妃へのウェディングギフトとして受け継がれたモノ

実際はチョーカーであった、こちら
《Garrards》によって作られた。

This piece was actually a choker that the Queen gifted her as a wedding present.  It was part of a collection that was won by the Duke of Cambridge, son of King George III, in a raffle, yes, a raffle in 1811.  He took the amazing jewels home to his wife, Queen Mary’s Aunt Augusta, and she wore them happily every chance she could, just about daily.
When she died the jewels moved on to Queen Mary in the early 1900′s and became known as Queen Mary’s Cambridge Emerald Collection.  Queen Elizabeth II inherited them in 1953.  The choker Diana is wearing was created by Gerrards out of the Cambridge Emeralds.  Princess Diana famously wore the piece as a headband, the kind of move that made her one of our favorite fashionistas.




”The original Cambridge Emerald Choker”
designed and crafted by Garrard & Co., 
London had 16 emeralds and was made to pair with the Delhi Durbar Necklace and bracelet. 
In the 1920s, Queen Mary commissioned Garrards to remodel the choker into an Art Dèco piece, 
with 14 emeralds and diamonds set in platinum.


http://tiarasandtrianon.com/2012/08/28/delhi-durbar-emeralds-tiara/



 ターコイズの 《Emanuel》 ガウンに
その”ケンブリッジ・エメラルド”のチョーカーをヘッドバンドとして着用した、
24才のダイアナ妃に、
世界は魅了された☆


↓24才のダイアナ妃
A 24-year-old Diana captivated the world when she wore 
the Cambridge Emerald choker as headband



@ a ball at the Southern Cross Hotel in Melbourne, on October 31st, 1985.  
She is wearing a gorgeous turquoise Emanuel designed evening gown.
But the most famous part of this look is the emerald and diamond headband.





↓Princess Diana is pictured here wearing the emerald and diamond piece as a choker. 



↓ドールもありなのね~♪



 https://www.atlantadiamond.com/2773/princess-dianas-emerald-chokerheadband/

http://tiarasandtrianon.com/2012/08/28/delhi-durbar-emeralds-tiara/



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『Pippa Style』

2 / 22 (土)

@ Mayfair

友人と夕食のご様子

ブルーツイードコート《Matthew Willimson》 "Blue Neon Tweed Embroidered Nehru Summer Coat "  €1345 ⇒ €874
アクアブルーのドレス《》
クラッチ《Tabitha London》
ウェッジブーティー《》







↓ブルーツイードコート 《Matthew Willimson》 "Blue Neon Tweed Embroidered Nehru Summer Coat " €1345 ⇒ €874



  

↓クラッチ《Tabitha London》




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