《ウィリアム王子＆キャサリン妃 近々Londonへ～》 『梅田阪急 Pop-up shop ☆ 発送準備～Part 1 ♪♪』 『Harris Tweed♥』

 《ウィリアム王子＆キャサリン妃 近々Londonへ～》

約２週間、Balmoral にて、クイーンや、
ジョージ王子と初対面を果たしたエディンバラ公など皆さんと過ごした後、
近々ロンドンに戻られるそう。

そして、
£1.5million  の費用をかけた修理も終わりに近いとみられる
”ケンジントン・パレス”　
での生活がスタート☆

今週には？ってウワサ・・・・
 

4-storey 20ベッドルーム
アパートメント 1A

5レセプション・ルーム、
3メイン・ベッドルーム
ドレッシングルームｓ
バスルームｓ
ナイト&デイ・ナーサリールーム
スタッフ・ベッドルームｓ
補助ルーム
ハウスキーパーさん
ナニー《Jessie Webb》さん用
キャサリン妃の両親、弟妹用


four-storey 20-room apartment 1A, 
which once belonged to Princess Margaret, who died in 2002.
It has five reception rooms, three main bedrooms, dressing rooms and bathrooms, 
a night and day nursery, staff bedrooms and “ancillary rooms”.
Plenty of room in other words for the pair’s Italian housekeeper Antonella Fresolone, 
nanny Jessie Webb, 
and Kate’s parents Michael and Carole or sister Pippa when they stay over to babysit.

 ＋
周りと隔離されたガーデン

なんと、キャサリンさん、クイーンから、
"the Royal Collection" の中から、
 お値段の付けられないアンティーク、どれでも
お二人のお家に置いてよいとの許可を得たとか・・・・(＠_＠)


"Sunday Express" によると、
2年前のコペンハーゲン訪問の際、
既にお部屋のイメージ・ソースが浮かんだとか。。

 デンマークのフレデリク王大子＆メアリー妃とランチをされた時、
メアリー妃が ”アマリエンボー宮殿” を案内して回られたそうで、
モダンアートのコレクションと、
アンティーク家具をミックスされた、お住まいを
お二人は、とってもお気に召したらしく、
キャサリン妃に至っては、とってもインスパイアされ、
自分達のお家の参考にしたいと思われたほどだったとか。。

そうそう、キャサリンさん、
大学では、

”a history of art degree”　持ってるんでした。

そして、何度かインテリア系のお買い物も目撃されてましたね。

・for fabrics in the upmarket ”Chelsea Design Centre”
・department stores like Peter Jones in Sloane Square


 キッチンが設置され、
環境に優しい、ヒーター＆お湯システム
これは大事っ！！！！
お金かけていいっ
(^_-)-☆
英国ではねえ、、、ホント問題ない家庭ありますか？ってくらい、特にお湯！！
無駄にアツい(笑)
いやあ、苦労しましたもん、これには(-_-;)

 内装や、ソフト家具系は、ロイヤルファミリーの経費から出される。
・・・・・・って、ホントこういうことがクリアーにされてて、
いいですねえ～～ 
と毎回思う。
ちなみに、王室から 0.5million
1millionは、税金・・・・・
文句言う国民はいます、もちろん。


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『梅田阪急 Pop-up shop ☆ 発送準備～Part 1 ♪♪』


気づくと、エライことに・・・・・・
あら、もうすぐじゃないっ？？
ってことになり、焦り始めた。

友達がタグを作ってくれてたのに、そっから進まず(ワタシが）
 
↓準備はじめ～～

残りをカット
スゴイでしょ~~、手作りよん☆

このタグの赤い部分（デザイン＆作）は、カード作っているアーティストのＭｏｅちゃんが☆
（http://moetomoe.exblog.jp/）
なんと、カッターワークですよ！！！！

そして、それをタグ化してくれたのは、スタイリストの友、ワタシの心の姉
お世話にしかなってない・・・・(-_-;)
有難すぎる。

イメージ通りで、可愛いし、嬉しくて
そりゃあヤル気もでるっちゅーもんで(遅いだけｗ） 

パンチで穴開けて・・・・嫌いじゃないんだわ、この手の作業。

↓やり始めたら、
楽しすぎっつ！！！！！
止まらない、時間を完全に忘れて夢中
テープでいいやと思ってたが、やはりこれにはヒモでしょう～と
１つづつ結んじゃった、結局。
第一弾
の最初のデザイン
たぶん、これが一番おとなしい(笑)

一つで両面でこの２デザイン♥
ドット＆ストライプ

↓BOXも可愛いでしょお～～～♥♥
箱の形状も、極めてよく考えられてて、
しかも、スタンプでデザイン判別が出来るようにしてある、シンプルかつ賢い。
これも別売りだったんですわ、実は。
保護も含め、これなら買うべしでしょ。
ダサかったら、買ってない(笑)

↓My "Souveniour" @ London & Scotland

なんか、タグ付けがあまりに楽しくって、
これも入れてみる？？
なーんて、断舎利的な。
UKのお土産物屋さんが大好きで、
前から、いろんなトコで集めては、いつか、
ベルトに付けてオリジナルを作ろうとか、なんやらかんやら、考えて（買う言い訳とも言う）
 結局、作るマメさは無く、
このカタマリが可愛い♥(笑)

 こんな機会なら、最高かも？と、
お気に入りのT.G Greenの食器に入れて～～、と浮かんだので
タグつけ・・・・（結局準備が好きなだけ？）

こういうモノなら、いくらでも探す旅に出たいなあ(笑)
でも、最近はだんだんと少なっておりまして・・・(-_-;)
ワタシみたいなヒトが減ってきたらしい。

先日のロンドンも、ロイヤルもついに"One Direction"に負けてたしなあ（涙）

土産物屋さんも時代の変化があるのだよ。。。。

うめだ阪急 1F ”イベントシーズン売場” 
(10/9 ～ 15 ： 9日トークイベント（恥）なんぞあり)


第何弾までUPするかなあ・・・・？？
出し惜しみするほど、もございませんが。

たぶん、続く・・・・・ｗ


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『Harris Tweed♥』

 今日の気分♪

 『From the Land Comes the Cloth』　By Ian Lawson

 ずいぶん前にも、この画像をUPしたことがありましたが、
ここ数日、思い出す機会があり
また改めて見まして。

何度見てもスバラシイ♥♥

古い、新しい、とかそんな言葉が、とってもつまらなく、小さく感じてしまう。
ものを創るとは、
仕事とは
こういうことだな~、としみじみ思う。

ハリスツイードって、生きてる気がする。
実際、息してるもんねえ、あの素材。
冬は暖かく、夏は涼しい
（日本においては、湿気が・・・ですが）

インスピレーションが湧く
そして、楽しくなる♥

 ↓これはカラーコピーゆえ
実際の写真とは比べものにならない、人工的な鮮やかさです

こちらでどうぞ☆
いくつか動画があります♪

http://www.harristweed.org/store/

↓意外と、ハリスツイード本ってそんなになく、
これが前からあったもの
『Harris Tweed』 

 

↓♥♥♥
いつか、毛を刈りたい・・・・・
うん、行こう、絶対近いうちに。
今ワタシのマインドが求めてるのは、こういうトコロだ☆

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  『25ans オンラインコラム』毎日（！）書いてます(*^_^*)  ♥♥♥

 http://www.25ans.jp/princess/catherine

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