《トランプ大統領 英国を公式訪問!英ロイヤルお出迎え》
6 / 3 (月)
begin a three day State Visit to the UK.
State visits, both outward and incoming, play an integral role in strengthening Britain's relationships with countries across the world.
The Queen hosted President Trump and Mrs Trump for tea at Windsor Castle last July.
Over the course of her reign, The Queen has met twelve US
Presidents. The Queen has hosted two previous US State
Visits, President George W Bush in 2003 and President
Barack Obama in 2011. Take a look at some photos from previous State Visits...
The Queen hosted President Trump and Mrs Trump for tea at Windsor Castle last July.
Over the course of her reign, The Queen has met twelve US
Presidents. The Queen has hosted two previous US State
Visits, President George W Bush in 2003 and President
Barack Obama in 2011. Take a look at some photos from previous State Visits...
米国大統領
《Donald J Trump》
&
ファーストレディ
《Mrs Melania Trump》
英国訪問!
この日から3日間の予定で、英国に滞在
昨年の7月、
ウィンザー城でティーをホストされて以来、
2度目の公式訪問となるものの
前回は、国賓としてご招待ではなかったため
その意味では、今回が初
ヘリでバッキンガムパレスに着陸、、、
というのも凄かった。
近っつ!!!
こんなに近くて、セキュリティ大丈夫なの??
なんて思ったり。
兎にも角にも、
到着したヘリを出迎えられたのは
チャールズ皇太子&カミラ夫人
こちらも、予想より、フレンドリーな空気で
さすが英国紳士
やるときはやります、ってとこ?!
そして、
エリザベス女王と一年ぶりの再会
今回も、お辞儀は無しで
ご夫妻とも、握手で女王にご挨拶
昨年は、女王の前をずんずん歩くトランプ氏に、
クレームが飛んだが
今回も、いきなり
握手から、、、ツッコミ
握手の様が
まるで
"fist bump"??
(フィストバンプ)
=グータッチのよう、、、
などと、、、話題に。
トランプ氏の手が大きいために、こう見える
という説もあり。。
カミラ夫人とメラニア夫人は、
ともに白のファッションで被っておりましたねえ〜
ま、さほど気にされない気も。。
それぞれ、お二人らしくて素敵でした。
メラニア夫人のスタイルは、
白にネイビーの襟付き&ベルト付きの
ボディコンドレス
ドレスに合わせた帽子と
ネイビーのパンプスが、トータルコーデとしては完璧
凛として、スタイリッシュなスタイルが、品良く見える。
この白スタイルに
ダイアナ妃を追悼??
という見方もあるけれど
それはどうだろう、、、
そういえば、昨年も、
女王とのご対面時も、
白のスーツだったメラニア夫人。。。
歓迎式典の後は
バッキンガムパレスで、
女王がロイヤルコレクションをご案内。
実はここで、
ハリー王子のお姿もチラリ!!!
しかも、
イヴァンカさんとハリー王子の2ショットも。
そもそも、出産直後のメーガン妃の姿は
あるはずはないのだけれど、
なにせ、ここ最近賑わせていたのが
メーガン妃 VS トランプ大統領
的なゴシップ
メーガン妃がかつて
大統領選の際、ヒラリー・クリントン女史を推しており
「」
と、トランプ氏に対し批判的なコメントをしていたと。
それを聞いた、トランプ氏が
「I didn't know she was nasty」
と言ったとか。
アメリカ人対決、
直接対決したって
絶対引かなそうな2人。
ましてや、愛妻をこんな風に言われちゃー、、、
そんな時に訪英、、、、
ハリー王子がトランプ氏と握手を、、、
なんて記事は、やはりどこにも全く出ていない。
ま、それはさておき、
トランプ大統領夫妻は、
ウェストミンスター寺院へ移動され
戦没者慰霊碑に献花も。
ここでは、アンドリュー王子が同席されていた。
そして、
クラレンスハウスで
チャールズ皇太子&カミラ夫人と
ティータイム。
予定を15分超えて、、
というから驚き
一体、どんな会話がなされたのだろう、、、
そして、
初日の夜は、、、
公式晩餐会!!!
期待されていた通り、
ウィリアム王子&キャサリン妃も出席!!!
❤️❤️
英国、3代君主が勢ぞろい、
ということに。
ティアラ&ソワレの
”ホワイト・タイ”イベントには
170人のゲスト
ロイヤルファミリーからも、
16名が出席されたそう。
なんと、トランプ氏の子供たち
5人のうち、4人が、
この晩餐会に出席していたというからビックリ
やはり、王室が存在しないアメリカゆえに?
英ロイヤルファミリー人気、もしくは憧れ強し??
晩餐会後には
(メラニアさん以外)
家族で記念写真撮影がされ
SNSで投稿、、、絶対大興奮よね〜、これw
ま、わからなくはないですがね(^_−)−☆
ホスト役女王、チャールズ皇太子ご夫妻、
主賓トランプ夫妻との記念写真を見ると
女王、カミラ夫人、メラニアさんが
皆さん、白のガウン!!
この後わかるが、キャサリン妃も、
この日は、白のNEWガウン!!
実は
女王とカミラ夫人は、
ホワイトタイイベントで、白の着用率高し
これは
勲章に関係している、とみられる。
2週間前のガーデンパーティーの日に、
女王からキャサリン妃へ授与された
”ロイヤル・ヴィクトリアン・オーダー”
のサッシュのブルーや、
その前に贈られていた
”ロイヤル・ファミリー・オーダー”
のイエローが美しく映えるのは、
白!!
それゆえ、
女王やカミラ夫人も白が基本、
と言われています。
これまで、赤やブルーのソワレで出席されていたキャサリン妃も
”ロイヤル・ヴィクトリアン・オーダー”
を贈られたことで、
それを付けての、初のホワイトタイイベントでは
やはり、白をチョイス!
ドレスの色選びも含め、
ロイヤルメンバーとして
一段アップ!といったところですね
ドレス選びには、やはり意味、、、
それがロイヤル。。。
メラニア夫人の白は、
偶然なのか、意図的なのか、、、
さてどうなんでしょうw
女王のソワレは
《アンジェラ・ケリー》
ティアラを含め
ジュエリーは、珍しい
ルビー&ダイアモンド!!!❤️
ティアラは、
”バミーズ・ルビー・ティアラ”
1973年にビルマで贈られた、96のルビーを、
女王ご自身がデザインされ、
ガラードで作られたもの。
イヤリングとネックレスも、
同様にガラードで作られた。
ジュエリーはやはり人を選ぶ、、、
を実感させる、女王の貫禄
これかでお着けになってても
ジュエリーより女王に目がいくという事実、、、
これぞ貫禄
カミラ夫人も白で
《Bruce Oldfield》
ティアラは
"The Greville Tiara"
(the Boucheron Honeycomb Tiara)
英国訪問!
この日から3日間の予定で、英国に滞在
昨年の7月、
ウィンザー城でティーをホストされて以来、
2度目の公式訪問となるものの
前回は、国賓としてご招待ではなかったため
その意味では、今回が初
ヘリでバッキンガムパレスに着陸、、、
というのも凄かった。
近っつ!!!
こんなに近くて、セキュリティ大丈夫なの??
なんて思ったり。
兎にも角にも、
到着したヘリを出迎えられたのは
チャールズ皇太子&カミラ夫人
こちらも、予想より、フレンドリーな空気で
さすが英国紳士
やるときはやります、ってとこ?!
そして、
エリザベス女王と一年ぶりの再会
今回も、お辞儀は無しで
ご夫妻とも、握手で女王にご挨拶
昨年は、女王の前をずんずん歩くトランプ氏に、
クレームが飛んだが
今回も、いきなり
握手から、、、ツッコミ
握手の様が
まるで
"fist bump"??
(フィストバンプ)
=グータッチのよう、、、
などと、、、話題に。
トランプ氏の手が大きいために、こう見える
という説もあり。。
カミラ夫人とメラニア夫人は、
ともに白のファッションで被っておりましたねえ〜
ま、さほど気にされない気も。。
それぞれ、お二人らしくて素敵でした。
メラニア夫人のスタイルは、
白にネイビーの襟付き&ベルト付きの
ボディコンドレス
ドレスに合わせた帽子と
ネイビーのパンプスが、トータルコーデとしては完璧
凛として、スタイリッシュなスタイルが、品良く見える。
この白スタイルに
ダイアナ妃を追悼??
という見方もあるけれど
それはどうだろう、、、
そういえば、昨年も、
女王とのご対面時も、
白のスーツだったメラニア夫人。。。
歓迎式典の後は
バッキンガムパレスで、
女王がロイヤルコレクションをご案内。
実はここで、
ハリー王子のお姿もチラリ!!!
しかも、
イヴァンカさんとハリー王子の2ショットも。
そもそも、出産直後のメーガン妃の姿は
あるはずはないのだけれど、
なにせ、ここ最近賑わせていたのが
メーガン妃 VS トランプ大統領
的なゴシップ
メーガン妃がかつて
大統領選の際、ヒラリー・クリントン女史を推しており
「」
と、トランプ氏に対し批判的なコメントをしていたと。
それを聞いた、トランプ氏が
「I didn't know she was nasty」
と言ったとか。
アメリカ人対決、
直接対決したって
絶対引かなそうな2人。
ましてや、愛妻をこんな風に言われちゃー、、、
そんな時に訪英、、、、
ハリー王子がトランプ氏と握手を、、、
なんて記事は、やはりどこにも全く出ていない。
ま、それはさておき、
トランプ大統領夫妻は、
ウェストミンスター寺院へ移動され
戦没者慰霊碑に献花も。
ここでは、アンドリュー王子が同席されていた。
そして、
クラレンスハウスで
チャールズ皇太子&カミラ夫人と
ティータイム。
予定を15分超えて、、
というから驚き
一体、どんな会話がなされたのだろう、、、
そして、
初日の夜は、、、
公式晩餐会!!!
期待されていた通り、
ウィリアム王子&キャサリン妃も出席!!!
❤️❤️
英国、3代君主が勢ぞろい、
ということに。
ティアラ&ソワレの
”ホワイト・タイ”イベントには
170人のゲスト
ロイヤルファミリーからも、
16名が出席されたそう。
なんと、トランプ氏の子供たち
5人のうち、4人が、
この晩餐会に出席していたというからビックリ
やはり、王室が存在しないアメリカゆえに?
英ロイヤルファミリー人気、もしくは憧れ強し??
晩餐会後には
(メラニアさん以外)
家族で記念写真撮影がされ
SNSで投稿、、、絶対大興奮よね〜、これw
ま、わからなくはないですがね(^_−)−☆
ホスト役女王、チャールズ皇太子ご夫妻、
主賓トランプ夫妻との記念写真を見ると
女王、カミラ夫人、メラニアさんが
皆さん、白のガウン!!
この後わかるが、キャサリン妃も、
この日は、白のNEWガウン!!
実は
女王とカミラ夫人は、
ホワイトタイイベントで、白の着用率高し
これは
勲章に関係している、とみられる。
2週間前のガーデンパーティーの日に、
女王からキャサリン妃へ授与された
”ロイヤル・ヴィクトリアン・オーダー”
のサッシュのブルーや、
その前に贈られていた
”ロイヤル・ファミリー・オーダー”
のイエローが美しく映えるのは、
白!!
それゆえ、
女王やカミラ夫人も白が基本、
と言われています。
これまで、赤やブルーのソワレで出席されていたキャサリン妃も
”ロイヤル・ヴィクトリアン・オーダー”
を贈られたことで、
それを付けての、初のホワイトタイイベントでは
やはり、白をチョイス!
ドレスの色選びも含め、
ロイヤルメンバーとして
一段アップ!といったところですね
ドレス選びには、やはり意味、、、
それがロイヤル。。。
メラニア夫人の白は、
偶然なのか、意図的なのか、、、
さてどうなんでしょうw
女王のソワレは
《アンジェラ・ケリー》
ティアラを含め
ジュエリーは、珍しい
ルビー&ダイアモンド!!!❤️
ティアラは、
”バミーズ・ルビー・ティアラ”
1973年にビルマで贈られた、96のルビーを、
女王ご自身がデザインされ、
ガラードで作られたもの。
イヤリングとネックレスも、
同様にガラードで作られた。
ジュエリーはやはり人を選ぶ、、、
を実感させる、女王の貫禄
これかでお着けになってても
ジュエリーより女王に目がいくという事実、、、
これぞ貫禄
カミラ夫人も白で
《Bruce Oldfield》
ティアラは
"The Greville Tiara"
(the Boucheron Honeycomb Tiara)
では、キャサリン妃!!
NEWの、白いラッフルガウンは、
《アレキサンダー・マックイーン》
やはり、ここぞ!ではこのブランド
繊細なラッフルがティアードになった
こちらのガウン
豪華でフェミニン
”ザ・プリンセス”的な
甘さのあるデザインが、
やはりお好きのようですね〜
そしてお似合い❤️
ティアラは、ご存知
"ケンブリッジ・ラヴァーズ・ノット"
ダイアナ妃も愛用されていたティアラで
もっぱら、キャサリン妃も
これが一番着用率が高いですね。
このガウンには
これくらいボリュームがある方がバランスも良いし、
デザインもバッチリ
白とダイアモンドとパール
キャサリン妃の鉄板コンビ❤️
イヤリングは、
サッシュに合わされたと思しき
サファイア&ダイアモンドのシャンデリア型
クイーンマザーが所有されていたもので
キャサリン妃は、2015年の
”100 Women in Hedge Funds gala”
で着用
それ以来、久々に登場。
婚約指輪のサファイアともリンクして、
とっても素敵!!!
パールの4連ブレスレットも
ダイアナ妃から受け継がれたアイテム、と見られます。
よ〜く見ると
サッシュには、勲章のほか
どんぐりのモチーフのブローチも!
これはミドルトン家を象徴?
ちなみに、
おしゃれ大好きメラニア夫人の
到着時の装い
白にネイビーの襟がついたドレスが
《ドルチェ&ガッバーナ》のビスポーク
ウエストベルトと、パンプスをネイビーでアクセント
ドレスと合わせたお帽子も素敵
シャープで、ミニマル、クラシックなニュアンスもあり
トータルで品良く仕上がっていて上手い。
晩餐会のガウンも白
なんと、
《ディオール・オートクチュール》
絶妙なシルエットがとってもエレガントでうっとり
、、、だったのだが
つい目が、、、お腹と胸に。。
ちょこっとだけ出てるだけに余計気になってしまい、
なんだか胸も左右位置が違う??
気のせいかも??
パターンがお見事すぎて
逆にボディが負けちゃった感
いっそ自然で全体的にぽっちゃりしているカラダの方が、
ソワレはカッコいい。
なんか不自然感が、、ねえ、目立つ。
この人にもやはり注目。
イヴァンカさん
到着時には、
白のセットアップ
《アレッサンドラ・リッチ》
ソワレは、ブルーのシャツカラーデザイン
《キャロリーナ・ヘレラ》
透けるような白い肌に
爽やかかつ高身長だから、こういうシャツカラーのソワレも
とってもお似合いですね〜
頭の小ささも目立ち
品良く、カッコいい。
ジュエリーを、
小粒のパールネックレス、パールイヤリングにしたことも❤️
今回もやはり実感
トランプ氏も、エリザベス女王の前では息子のようw
そして女王は無敵
偉大だ。
-------------------------------------------------------
Part ①
”エリザベス女王”
ガウン《アンジェラ・ケリー》
ルビー&ダイアモンドのティアラ”バミーズ・ルビー・ティアラ”女王自身がデザイン《ガラード》
イヤリング&ネックレス《ガラード》
”カミラ夫人”
《Bruce Oldfield》
ティアラ"The Greville Tiara"(the Boucheron Honeycomb Tiara)
”メラニア夫人”
白に紺の襟付きドレス《Dolce & Gabbana》Bespoke
白に紺のリボン付き帽子《Herve Pierre》パーソナルデザイナー兼アドバイザー
紺の靴《》
”イヴァンカ・トランプ”
白のセットアップ《Alessandra Rich》”2019ssコレクション”
-------------------------------------------------------------
Mr Trump actually seemed to clench the Queen's hand rather than shaking it with a flat hand
"fist bump" ??
(=グータッチ?)
強風で、お二人の夫人は手でお帽子を押さえるも、
女王だけはびくともせず、、、
かろうじてスカートの裾が少し揺れる程度。。
さすが、これぞロイヤルスタイルのお手本!
おっと、これは、、、アブナイ!
トランプ氏のクセですね、、、
ハリー王子のお姿も!
イヴァンカさんと一緒ということは、、
トランプ氏ともやはり挨拶されたのかしら??
@ウェストミンスター寺院
アンドリュー王子と握手
署名
@クラレンスハウスでティー
**********************
this evening
『the State Banquet』
@ Ball room,
Buckingham Palace
170人のゲスト
16名のロイヤルメンバー
女王&カミラ夫人は白のガウン
そして
キャサリン妃も白!
メラニアさんも白と
メインの女性の方々は、皆様
統一したかのごとく、白!
”エリザベス女王”
バミーズ・ルビー&ダイアモンドのティアラ《Garrard》
ネックレス《Garrard》
ソワレ《Angela Kelly》
”キャサリン妃”
ソワレ《Alexander McQUeen》
サファイア&ダイアモンドのイヤリング《QUeen Mother's》”Sapphire & diamond fringe earrings”(=2015年 @100 Women in Hedge Funds gala)
パールのブレスレット《Diana's Jewels》(=)
白のクラッチ《》
靴《》
”カミラ夫人”
ガウン《Bruce Oldfield》
ティアラ"The Greville Tiara"(the Boucheron Honeycomb Tiara)
パールのチョーカー《》 ”pearl and rose topaz choker”
”メラニア夫人”
白のソワレ《Dior オートクチュール》
”イヴァンカさん”
ブルーのソワレ《CH Carorina Hererra》”Tie-Sleeve Sparkle-Embroidered Trench Gown” $10.990パールのチョーカー《》 ”pearl and rose topaz choker”
”メラニア夫人”
白のソワレ《Dior オートクチュール》
”イヴァンカさん”
---------------------------------------------------
動画
Princess Michael of Kent was also in attendance at the banquet,
wearing the diamond and pearl Kent Pearl Festoon tiara
お腹ぽっこりと
左右の胸の位置が気になる、、、
靴は赤!
先日授与された
GCVO regalia (sash and star)
も
”エリザベス女王のスピーチ”
the Queen spoke of the mutual beliefs of the UK and the US:
'Mr President, I am delighted to welcome you and Mrs Trump to Buckingham Palace this evening, just twelve months after our first meeting at Windsor Castle. Visits by American Presidents always remind us of the close and longstanding friendship between the United Kingdom and the United States, and I am so glad that we have another opportunity to demonstrate the immense importance that both our countries attach to our relationship.
In the coming days, you will see some of our most treasured historical buildings, speak to the business leaders whose expertise and innovation drive our economies, and meet members of our Armed Services, past and present. You will also travel to Portsmouth and Normandy to commemorate the 75th Anniversary of D-Day.
On that day – and on many occasions since – the Armed Forces of both our countries fought side-by-side to defend our cherished values of liberty and democracy. Mr President, in your State of the Union Address this year, you paid tribute to some of the American heroes who risked their lives, and we owe an immeasurable debt to the British, American and Allied soldiers who began the liberation of Europe on 6th June 1944.
I paid my first State Visit to your country at the invitation of President Eisenhower. As Supreme Allied Commander, he had ultimate responsibility for the execution of the Normandy landings. In his headquarters in St James’s Square – not far from Buckingham Palace – British and American officers worked closely together to plan the freedom of a continent, and it would be no exaggeration to say that millions of lives depended on their common endeavour.
As we face the new challenges of the Twenty First Century, the anniversary of D-Day reminds us of all that our countries have achieved together. After the shared sacrifices of the Second World War, Britain and the United States worked with other allies to build an assembly of international institutions, to ensure that the horrors of conflict would never be repeated. While the world has changed, we are forever mindful of the original purpose of these structures: nations working together to safeguard a hard won peace.
Of course, it is not only our security which unites us; but our strong cultural links and shared heritage. Every year, there are almost four million visits by Americans to the United Kingdom, with a great number claiming British descent. And with your own Scottish ancestry, Mr President, you too have a particular connection to this country.
We are also bound by the strength and breadth of our economic ties, as the largest investors in each other’s economies. British companies in the United States employ over one million Americans, and the same is true vice versa.
Mr President, as we look to the future, I am confident that our common values and shared interests will continue to unite us. Tonight we celebrate an alliance that has helped to ensure the safety and prosperity of both our peoples for decades, and which I believe will endure for many years to come.
Ladies and Gentlemen, I invite you all to rise and drink a toast to President and Mrs Trump, to the continued friendship between our two nations, and to the health, prosperity and happiness of the people of the United States.'
A RIGHT ROYAL GUEST LIST
The menu - personally chosen by Her Majesty
A meal fit for a Queen: The banquet menu
State banquets, courtiers ensure the evening is a success thanks to months of meticulous planning.
According to the Royal family's website:
"Preparations for a State banquet begin well over a year in advance, but the final build of the State banquet table starts around five days ahead of the arrival of the visiting Head of State. The operational arm of Buckingham Palace, the Master of the Household’s department take the main bulk of the responsibility for ensuring the Banquet runs according to plan."
The completed table features stunning flower decorations, candelabra and six glasses per person -water, red and white wines, a dessert wine, port and a champagne toast. Nineteen stations are set up around the table, each manned by four staff - a page, footman, under butler and a wine butler - who use a traffic light system to co-ordinate the serving of courses. After the banqueting table is put together, and the decorative display is delivered, unpacked and positioned in place, the final touches are added. Below, the ballroom ahead of the arrival of 170 guests.
Before the evening, Kate and other royals would have received notes on where they were sitting. In order to avoid uncomfortable situations and to ensure all are included in conversation, one speaks to the person on the left for the first course, changing to the right for the second, and alternating for remaining courses
In a rare insight into banquets, the Countess of Wessex recalled during an interview for the ITV documentary Our Queen at Ninety one occasion when she couldn't find her seat as the Queen was about to make her speech: "I shan't forget the look I got when I couldn't find my chair and she was looking to do her speech, I decided I might study the notes a little more carefully next time." Below, Sophie tonight. Ella Kay notes it appears her wedding tiara has been reshaped.
晩餐会終了後
インスタに投稿
***********************
OUTFIT
”エリザベス女王”
バミーズ・ルビー&ダイアモンドのティアラ《Garrard》
ネックレス《Garrard》
ソワレ《Angela Kelly》
The Queen wore an evening gown with crystal centred daisies by Angela Kelly with her Burmese ruby and diamond tiara and accompanying ruby and diamond jewels.
”Burmese ruby and diamond tiara”
paired with a ruby and diamond necklace,
both of which are part of a suite of jewels crafted by Garrard.
The tiara features 96 rubies that were a gift to the Queen from the people of Burma.
In 1973, the Queen commissioned House of Garrard to create a tiara out of these pieces
ビルマの人々から贈られた、96のルビーを使い
1973年に、女王がハウス・オブ・ガラードへ製作を依頼
This particular tiara has a fascinating history.
The most interesting thing about this beautiful tiara is that the Queen designed it herself, giving the public an insight in her true taste in jewellery.
Her Majesty was given 96 rubies from the people of Burma. In 1973 she used the gems, along with some diamonds she already owned to create this piece.
Rubies are given as a gift in Bruma because they are believed to protect from illness.
The design is rather flashy, proving Her Majesty likes a bit of bling. It is made from both gold and silver, with rose created from the rubies.
With the tiara the Queen today chose to wear a hugely historic necklace.
The Queen opted for Queen Victoria's Crown Ruby Earrings and Necklace.
The necklace was bought by Queen Victoria by Garrard in 1854.
Originally the set had opals, but these were removed and replaced with rubies.
Her Majesty also wore three large brooches covered in glittering diamonds.
One represented the Coldstream Guards, the oldest regular regiment in the British Army.
She also wore a badge with an mage of her father George V in military uniform.
ガラードはプレスリリースで、
女王のアイコニックなティアラにについて
こう語っている。
「ルビーはビルマの人々から女王の結婚祝いとして贈られたもの。ビルマの文化ではルビーは病や悪魔から身を守るとされている。96個のルビーというのは象徴的で、人間を苦しめる96の病気から身につける人を守るという意味がある」
また、ガラード曰く
ティアラに使われた宝石は「英国の紋章シンボルである、チューダー・ローズからインスパイアされた一連のローズ・モチーフの中にセットされている」
a press release, jeweler Garrard revealed that the queen's iconic tiara includes "rubies gifted to her on her marriage from the people of Burma. The 96 rubies are a symbolic gesture, as rubies in Burmese culture protect from illness and evil, in this case to protect the wearer from the 96 diseases that can afflict humans."
Because of the special meaning the rubies hold, some Twitter users are alleging that the queen was secretly shading her American visitor:
Per Garrards, the tiara's jewels "are set in a series of rose motifs inspired by the Tudor Rose, the heraldic symbol of Britain
”キャサリン妃”
ソワレ《Alexander McQUeen》
bespoke Alexander McQueen ruffled gown with a v neckline and short sleeves for the evening. As noted earlier in the post, the royal ladies opted for white on the night. In fact, Her Majesty and the Duchess of Cornwall usually do for white-tie events.
With the deep blue sash, the vibrant yellow of the Royal Family Order and jewels, a classic white gown is a very reliable choice for white-tie outings.
"the Cambridge Lover's Knot tiara"
worn by Princess Diana.
The piece belongs to the Queen, but has been loaned by Kate many times.
It was made by Garrards in 1914 for Queen Mary who designed it and left it in her will to her Majesty, The Queen. It is estimated to be worth between 1 and 2 million.
The very heavy piece went back into The Queen’s collection after Diana died in 1997.
the history of the tiara: it was commissioned from Garrard in 1913/1914 by Queen Mary, Queen Consort of King George V, using jewels she already had in her possession. Mary wanted to have a tiara created based on the design of her maternal godmother Princess Augusta of Hesse's Duchess of Cambridge's 'Lover's Knot Tiara', whence comes the name. The original was a striking piece, and back then, lover's knot bows were very popular, so there were several similar ones made. The tiara features elements of the Gothic Revival style. The circle of the Cambridge Lover's Knot is made up of a lower semi-circular band, set with a row of brilliant cut diamonds. Where two adjacent arches meet, a pillar like structure is formed that rises up and ends in a round diamond, forming a diamond spike. There are nineteen diamond spikes of this nature and the size gradually decreases from the centre towards both ends.
In 1981, the day before Prince Charles married Lady Diana Spencer, Her Majesty gave her soon-to-be daughter-in-law a red leather box, and inside lay the tiara. According to various media outlets young Diana exclaimed, "I have Brenda's rocks", referring to a nickname the British press had given the Queen. The Cambridge Lover's Knot became her signature, however, the princess found it quite heavy and headache-inducing - reportedly the reason she wore her family's Spencer Tiara quite often. Following Charles and Diana's divorced in 1996 the tiara was returned to the Queen, and it was widely believed it would remain in the royal vaults unseen for years if not decades. Thankfully that was not the case, and it's been in Kate's rotation since 2015.
the history of the tiara: it was commissioned from Garrard in 1913/1914 by Queen Mary, Queen Consort of King George V, using jewels she already had in her possession. Mary wanted to have a tiara created based on the design of her maternal godmother Princess Augusta of Hesse's Duchess of Cambridge's 'Lover's Knot Tiara', whence comes the name. The original was a striking piece, and back then, lover's knot bows were very popular, so there were several similar ones made. The tiara features elements of the Gothic Revival style. The circle of the Cambridge Lover's Knot is made up of a lower semi-circular band, set with a row of brilliant cut diamonds. Where two adjacent arches meet, a pillar like structure is formed that rises up and ends in a round diamond, forming a diamond spike. There are nineteen diamond spikes of this nature and the size gradually decreases from the centre towards both ends.
In 1981, the day before Prince Charles married Lady Diana Spencer, Her Majesty gave her soon-to-be daughter-in-law a red leather box, and inside lay the tiara. According to various media outlets young Diana exclaimed, "I have Brenda's rocks", referring to a nickname the British press had given the Queen. The Cambridge Lover's Knot became her signature, however, the princess found it quite heavy and headache-inducing - reportedly the reason she wore her family's Spencer Tiara quite often. Following Charles and Diana's divorced in 1996 the tiara was returned to the Queen, and it was widely believed it would remain in the royal vaults unseen for years if not decades. Thankfully that was not the case, and it's been in Kate's rotation since 2015.
サファイア&ダイアモンドのイヤリング《QUeen Mother's》”Sapphire & diamond fringe earrings”(=2015年 @100 Women in Hedge Funds gala)
sash and engagement ring with the Queen Mother's sapphire and diamond fringe earrings. Readers will recall the Duchess first wore them for the 100 Women in Hedge Funds gala in 2015
パールのブレスレット《Diana's Jewels》(=)
bracelet was worn by Princess Diana at a state dinner in the Netherlands in 1982
白のクラッチ《》
靴《》
久々に登場のサファイア&ダイアモンドのイヤリングが
サッシュと、婚約指輪とも美しくリンク❤️
will see it for each and every white-tie occasion Kate attends.
The Order is awarded by the Sovereign of the United Kingdom to female members of the Royal family as they typically do not wear the commemorative medals men do. The order is a personal memento rather than a State decoration. The badge of the order consists of a portrait of the Sovereign set in diamonds, which is suspended from a ribbon. The ribbon of each Royal Family Order changes with each monarch.
Her Majesty presented Kate with the Order in 2017; it's made of glass
The RVO was established in 1896 by Queen Victoria.
It recognises personal service to the monarch
At the Buckingham Palace garden party a fortnight ago, the Queen invested Kate with the Insignia of a Dame Grand Cross of the Royal Victorian Order. Like the Royal Family Order, the blue sash with red and white trim and the star of the order will be worn at white-tie occasions throughout Kate's life. As you can see, Kate wore an acorn brooch on her sash
GCVO
Dame Grand Cross of the Royal Victorian Order
More on the history of the order: "Prior to the close of the 19th century, most general honours within the British Empire were bestowed by the sovereign on the advice of her British ministers, who sometimes forwarded advice from ministers of the Crown in the Dominions and colonies (appointments to the then most senior orders of chivalry, the Most Noble Order of the Garter and the Most Ancient and Most Noble Order of the Thistle, had been made on ministerial advice since the 18th century and were not restored to the personal gift of the sovereign until 1946 and 1947, respectively. Queen Victoria thus established on 21 April 1896 the Royal Victorian Order as a junior and personal order of knighthood that allowed her to bestow directly to an empire-wide community honours for personal services. The organisation was founded a year preceding Victoria's Diamond Jubilee, so as to give the Queen time to complete a list of first inductees. The order's official day was made 20 June of each year, marking the anniversary of Queen Victoria's accession to the throne."
そしてもう一つ、サッシュの上部にブローチが着けられていますが、
これはどんぐりのブローチ!
ミドルトン家の家紋か、、、
ミドルトン家の家紋か、、、
”カミラ夫人”
ガウン《Bruce Oldfield》
ティアラ"The Greville Tiara"(the Boucheron Honeycomb Tiara)
パールのチョーカー《》 ”pearl and rose topaz choker”
The Duchess of Cornwall wore a cream embroidered Bruce Oldfield gown with the diamond Boucheron tiara and a pearl and rose topaz choker.
in the form of the glittering diamond boucheron tiara, as well as a pearl and rose topaz choker, with striking diamond earrings
”メラニア夫人”
白のソワレ《Dior オートクチュール》
The First Lady sported a sleeveless ivory Dior gown with long gloves
白に紺の襟付きドレス《Dolce & Gabbana》Bespoke
白に紺のリボン付き帽子《Herve Pierre》パーソナルデザイナー兼アドバイザー
紺の靴《》
ダイアナ妃のスタイルと似ているとも。。
ダイアナ妃ファンから怒りの声がおこりそうだが、、
”イヴァンカさん”
ブルーのソワレ《CH Carorina Hererra》”Tie-Sleeve Sparkle-Embroidered Trench Gown” $10.990
”イヴァンカ・トランプ”
白のセットアップ《Alessandra Rich》”2019ssコレクション”
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7100141/Kate-dazzles-Cambridge-lovers-knot-tiara-makes-way-Queens-state-banquet.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7098297/The-Donald-landed-President-Trump-Lady-Melania-touch-London.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7102517/US-State-Visit-Hidden-treasures-Buckingham-Palace-ballroom-Trump-dined-Queen.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7100597/Inside-State-Banquet-Queen-treated-President-Trump-dinner-Windsor-lamb.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7102517/US-State-Visit-Hidden-treasures-Buckingham-Palace-ballroom-Trump-dined-Queen.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7099437/Prince-Harry-Ivanka-Trump-view-Royal-Collection-Buckingham-Palace.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7098355/Melania-Trump-pays-tribute-D-Day-veterans-military-themed-650-Burberry-blouse.html
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”イヴァンカ・トランプ”
白のセットアップ《Alessandra Rich》”2019ssコレクション”
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7100141/Kate-dazzles-Cambridge-lovers-knot-tiara-makes-way-Queens-state-banquet.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7098297/The-Donald-landed-President-Trump-Lady-Melania-touch-London.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7102517/US-State-Visit-Hidden-treasures-Buckingham-Palace-ballroom-Trump-dined-Queen.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7100597/Inside-State-Banquet-Queen-treated-President-Trump-dinner-Windsor-lamb.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7102517/US-State-Visit-Hidden-treasures-Buckingham-Palace-ballroom-Trump-dined-Queen.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7099437/Prince-Harry-Ivanka-Trump-view-Royal-Collection-Buckingham-Palace.html
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7098355/Melania-Trump-pays-tribute-D-Day-veterans-military-themed-650-Burberry-blouse.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7099283/Did-Donald-Trump-fist-bump-Queen-Buckingham-Palace.html
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《キャサリン妃 またまた絆創膏がチラリ!》
2019 / 5 / 20
先日の
チェルシー・フラワー・ショー
の前夜祭の朝に登場したキャサリン妃の指に
また絆創膏発見!
これまでも、何度も目撃されてきたけれど
再び!(笑)
ま、今回は初めて
ガーデニングで??
とゆー、
最もらしい理由も浮かぶけれど
これまで謎すぎた、、、
ということで、振り返ってみたら、
ざっとでも、これだけ発見w
しかも、色んなとこ
一般的には、
ささくれ
キッチンでカット
アウトドアで何か、、、
傷
虫刺され
とか、、、
A habit of picking hangnails? Not likely with those pristine manicures. It’s certainly provoked speculation on Twitter — from a bite from pet cocker spaniel Lupo to gardening mishaps or accidents in the kitchen
が、ここまで多いと
もはや怪我というより、
何かクセで、、とか??
クラッチを持たない時のキャサリン妃は、
指で遊んでしまうクセあるしねえ〜
果たして真実は、、、w
2019 / 5 / 20
”チェルシー・フラワー・ショー”
visits the BBC to view the work the broadcaster is doing as a key member of The Duke's Taskforce on the Prevention of Cyberbullying at BBC Broadcasting House
November 15, 2018
in London
ターコイズ ガウン
The Tusk Conservation Awards in November 2018
LONDON, ENGLAND
Prince William, Duke of Cambridge and Catherine, Duchess of Cambridge seen attending Tusk Conservation Awards - ceremony & dinner at Banqueting House
ブルーのコート
the 75th anniversary of the RAF Air Cadets at St Clement Danes Church
February 7, 2016
in London
February 7, 2016
in London
こげ茶シャツワンピ
attends an event hosted by The Fostering Network to celebrate the work of foster carers in providing support to vulnerable young people
January 16, 2015
in London
ブルー
departs after opening the Kensington Leisure Centre
January 19, 2015
in London
赤
@ the Dramatic Arts Reception at Buckingham Palace in London
February 2014
http://dianalegacy.com/kates-fans-left-baffled-after-duchess-spotted-again-with-plaster-on-thumb/?fbclid=IwAR2442oo4WX5FyigOTcC1WV9g1dtv0UYXecoek8hlIOBhzlLVSdp7WpS3kQ
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7059695/Its-quirk-leaving-Kates-fans-baffled-does-need-plaster-fingers.html
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《DAKS 125周年 動画》
現在
こんなのもアップ中〜〜!!!
ロイヤルワラントを
3つ全て所有している
まず少ない、レアな英ブランド
《DAKS》
125周年を記念して
動画が作られました。
その中でなんと、
インタビュー
しかも、
光栄な方との対談とゆーーー
こんなのもアップ中〜〜!!!
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3つ全て所有している
まず少ない、レアな英ブランド
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125周年を記念して
動画が作られました。
その中でなんと、
インタビュー
しかも、
光栄な方との対談とゆーーー
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《25ansオンライン 動画シリーズ!》
どくどくと更新されつつも、
ついに終盤へと、、
一日8本撮りで
だんだん化粧が濃くなってきてるような、、、
上書きされとりますw
ま、そこは笑って頂いてお楽しみください(^_−)−☆
『YouTube』
登録してくださいませ☆
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『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
http://www.25ans.jp/princess/catherine
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