《ハリー王子＆メーガン妃 夏休み後の公務復帰！》
8 / 29 (水)
to attend
『Hamilton charity performance』
@ the Victoria Palace Theatre
in London
8 / 29 (水)
to attend
『Hamilton charity performance』
@ the Victoria Palace Theatre
in London
ジョージ・クルーニー＆アマルさん夫妻の別荘
イタリア コモ湖での滞在
スコットランド バルモラルで女王と共に滞在
そんな夏休暇も終わり
いち早く
公務復帰！！
秋の公務がスタート
その最初は、
やはりカップルで登場
相変わらず手も繋いで❤️
この日
ヴィクトリア・パレス・シアターで
2016年に
トニー賞１１部門受賞した
大人気ミュージカル
”ハミルトン”の公演が行われた。
ハリー王子がパトロンとなられている
チャリティ
”Sentebale”
（サンタベリー or センテバーリ）
このチャリティといえば
レソト王国のセーイソ王子と
2006年に
設立された慈善団体ですね。
エイズやHIVに感染した子供達や青年達の支援や
レソトやボツワナの子供達に
医療や教育を受けさせたり
幅広く活動されています。
”Sentebale”
の名前は
”忘れないで（わすれな草）”
お二人の王子ともに
愛する母を亡くされており
生前、HIVやエイズ問題の支援をされていた
ダイアナ元妃と
マモハト王妃の
想いを受け継ぐべく
この名が付けられた。
そのサンタベリーへの
寄付金集め＆認知アップを目的とし
この日、
ミュージカル”ハミルトン”が上演された。
アメリカ建国の父の一人
《アレキサンダー・ハミルトン》氏
の生涯をヒップホップで描いた舞台
2016年にトニー賞
11部門受賞
未だ大人気のミュージカル☆
脚本家、作詞家、作曲家で主役でもある
《Lin-Manuel Miranda》氏を筆頭に
キャスト、スタッフ達
そして
サンタベリーの代表者達
とお会いになったお二人。
パフォーマンスをご覧になったあと、
ミランダ氏と舞台上に。
そしてスピーチも、、、、
の第一声は、なんと歌！！！
ミュージカルの中で歌われる曲をチラッと歌われ
会場は、もちろん大盛り上がり
どうやらこれは
ミランダ氏とも打合せあり
ミランダ氏は
歌ってみよう
と仰ったようですが、
王子が、Noと。
残念、、、、もっと聞きたいw
メーガン妃がキャストに
裏話を告白
「彼（ハリー王子）は、
このミュージカルが大好きみたいで、
ず〜〜〜っと歌ってるの」（笑）
ホントは歌いたいけど
皆の前ではシャイ、、、、
おばさん心、くすぐりますなあ❤️w
このミュージカルの中では
ジョージ1世がコミカルな役で登場する上に
ハリー王子が口ずさんだ歌も
この方が歌っています。
実は、ジョージ1世は
ハリー王子の
６代前の曽祖父にあたり、
時空を超えてご対面？！
さながら、
ジョージ1世役の役者さんは
「（王子のおかげで）僕が霞んじゃいましたよ。」
とハリー王子にジョーク。
王子は、逆に
「そのクラウンは重いのですか？」
「はい、実は。」
こんな会話も。
観たいな〜〜〜、これ！！！
実は、皆様のお仕事絡みで
舞台とか
映画とか
を観るきっかけになってたりも❤️
でもって結構好みだったりするので、アテにしとりますw
これも好きなはず！
全米ツアー中のようですが、
ロンドンで観たいなー
話がそれましたが
この日、メーガン妃が登場して
思わず声をあげたくらいビックリですよ、
この日のFASHION！！！
丈短っつ！！！！
エロいっつ！！！！
後半戦、最初の公務でも
やはり黒、
モノトーンのスタイルで登場！
しかもデザインは、タキシードっぽく
メーガン妃らしい、シャープでセクシーなものを選ばれました。
超ボディコンでミニ。。。
黒だし、マスキュリンなイメージだし、
焼けてるから、生々しくはなっていないとはいえ、
パフォーマンス中
座ってる時は、相当短買ったはずだけど、、、、
胸も実はかなり深く開いてますが、。。
とはいえ
ファッション界的にいうなら
クールでスタイリッシュ
セクシーで、とってもカッコいいんですがね、、、。
が、ロイヤルとしては、、、、
うーん、どうだろ(･_･;
どうやらこのSTYLE、
ジェシカ・マルロニー氏によるものだとか、、、
それも納得の
カナダブランド、
《ジュディス・チャールズ》
のドレス
ピアスは、
《ショウン・レインズ》
と、英国のジュエリーデザイナー
そして、
靴も同様、英国デザイナーの
《ポール・アンドリュー》
結婚前まで住んでいた
カナダのブランドと、
英国デザイナーとをミックス
するのがメーガン飛流と言えるかも。
カナダは、
コモンウェルスの加盟国なので、
ここをピックアップされるのは、
素晴らしい！！
英国人でなくアメリカ人だからこそ、
メーガン妃の長所とも言える
インターナショナルなブランドコラボ
も、特徴的です。
ヘアは、お団子
ポニーテールの位置に近い高さ
メーガン妃にも
ドレスにも超お似合い❤️
是非、メッシーバンより、
これを定番にしてください。
私は、このドレスを見た途端
またまた、
ダイアナ妃を思い出しちゃった〜
シャープ＆セクシー、＋トレンド感
ダイアナ妃のスタイルと似てる、
やっぱ。
ダイアナ妃の足跡を受け継ぐべく
チャリティ関連のお仕事に励む
旦那様ハリー王子のために、
同行された妻として、
この日はもしや
ダイアナ妃のイメージのファッションを、、、
とかだったり？？
イタリア コモ湖での滞在
スコットランド バルモラルで女王と共に滞在
そんな夏休暇も終わり
いち早く
公務復帰！！
秋の公務がスタート
その最初は、
やはりカップルで登場
相変わらず手も繋いで❤️
この日
ヴィクトリア・パレス・シアターで
2016年に
トニー賞１１部門受賞した
大人気ミュージカル
”ハミルトン”の公演が行われた。
ハリー王子がパトロンとなられている
チャリティ
”Sentebale”
（サンタベリー or センテバーリ）
このチャリティといえば
レソト王国のセーイソ王子と
2006年に
設立された慈善団体ですね。
エイズやHIVに感染した子供達や青年達の支援や
レソトやボツワナの子供達に
医療や教育を受けさせたり
幅広く活動されています。
”Sentebale”
の名前は
”忘れないで（わすれな草）”
お二人の王子ともに
愛する母を亡くされており
生前、HIVやエイズ問題の支援をされていた
ダイアナ元妃と
マモハト王妃の
想いを受け継ぐべく
この名が付けられた。
そのサンタベリーへの
寄付金集め＆認知アップを目的とし
この日、
ミュージカル”ハミルトン”が上演された。
アメリカ建国の父の一人
《アレキサンダー・ハミルトン》氏
の生涯をヒップホップで描いた舞台
2016年にトニー賞
11部門受賞
未だ大人気のミュージカル☆
脚本家、作詞家、作曲家で主役でもある
《Lin-Manuel Miranda》氏を筆頭に
キャスト、スタッフ達
そして
サンタベリーの代表者達
とお会いになったお二人。
パフォーマンスをご覧になったあと、
ミランダ氏と舞台上に。
そしてスピーチも、、、、
の第一声は、なんと歌！！！
ミュージカルの中で歌われる曲をチラッと歌われ
会場は、もちろん大盛り上がり
どうやらこれは
ミランダ氏とも打合せあり
ミランダ氏は
歌ってみよう
と仰ったようですが、
王子が、Noと。
残念、、、、もっと聞きたいw
メーガン妃がキャストに
裏話を告白
「彼（ハリー王子）は、
このミュージカルが大好きみたいで、
ず〜〜〜っと歌ってるの」（笑）
ホントは歌いたいけど
皆の前ではシャイ、、、、
おばさん心、くすぐりますなあ❤️w
このミュージカルの中では
ジョージ1世がコミカルな役で登場する上に
ハリー王子が口ずさんだ歌も
この方が歌っています。
実は、ジョージ1世は
ハリー王子の
６代前の曽祖父にあたり、
時空を超えてご対面？！
さながら、
ジョージ1世役の役者さんは
「（王子のおかげで）僕が霞んじゃいましたよ。」
とハリー王子にジョーク。
王子は、逆に
「そのクラウンは重いのですか？」
「はい、実は。」
こんな会話も。
観たいな〜〜〜、これ！！！
実は、皆様のお仕事絡みで
舞台とか
映画とか
を観るきっかけになってたりも❤️
でもって結構好みだったりするので、アテにしとりますw
これも好きなはず！
全米ツアー中のようですが、
ロンドンで観たいなー
話がそれましたが
この日、メーガン妃が登場して
思わず声をあげたくらいビックリですよ、
この日のFASHION！！！
丈短っつ！！！！
エロいっつ！！！！
後半戦、最初の公務でも
やはり黒、
モノトーンのスタイルで登場！
しかもデザインは、タキシードっぽく
メーガン妃らしい、シャープでセクシーなものを選ばれました。
超ボディコンでミニ。。。
黒だし、マスキュリンなイメージだし、
焼けてるから、生々しくはなっていないとはいえ、
パフォーマンス中
座ってる時は、相当短買ったはずだけど、、、、
胸も実はかなり深く開いてますが、。。
とはいえ
ファッション界的にいうなら
クールでスタイリッシュ
セクシーで、とってもカッコいいんですがね、、、。
が、ロイヤルとしては、、、、
うーん、どうだろ(･_･;
どうやらこのSTYLE、
ジェシカ・マルロニー氏によるものだとか、、、
それも納得の
カナダブランド、
《ジュディス・チャールズ》
のドレス
ピアスは、
《ショウン・レインズ》
と、英国のジュエリーデザイナー
そして、
靴も同様、英国デザイナーの
《ポール・アンドリュー》
結婚前まで住んでいた
カナダのブランドと、
英国デザイナーとをミックス
するのがメーガン飛流と言えるかも。
カナダは、
コモンウェルスの加盟国なので、
ここをピックアップされるのは、
素晴らしい！！
英国人でなくアメリカ人だからこそ、
メーガン妃の長所とも言える
インターナショナルなブランドコラボ
も、特徴的です。
ヘアは、お団子
ポニーテールの位置に近い高さ
メーガン妃にも
ドレスにも超お似合い❤️
是非、メッシーバンより、
これを定番にしてください。
私は、このドレスを見た途端
またまた、
ダイアナ妃を思い出しちゃった〜
シャープ＆セクシー、＋トレンド感
ダイアナ妃のスタイルと似てる、
やっぱ。
ダイアナ妃の足跡を受け継ぐべく
チャリティ関連のお仕事に励む
旦那様ハリー王子のために、
同行された妻として、
この日はもしや
ダイアナ妃のイメージのファッションを、、、
とかだったり？？
NEW 靴《Paul Andrew》”'Pump-It-Up" pre-Spring 2019 collection
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”Sentebale”
ハリー王子のギャップイヤーで訪れたあと
レソト王国のセーイソ王子と設立
The Duke of Sussex founded Sentebale with Prince Seeiso of Lesotho in 2006 – the charity's programmes of education and care provide the tools and knowledge for young people affected by HIV in Lesotho and Botswana to live long, happy, healthy lives.
動画
@ the Victoria Palace Theatre
in London
The gala performance will raise money for Sentebale, the HIV charity co-founded by Harry.
Miranda and Harry will give speeches after a performance of the hip-hop biography of US founding father Alexander Hamilton that has won a host of awards and plaudits.
”HAMILTON”
a performance of the hip-hop biography of US founding father Alexander Hamilton that has won a host of awards and plaudits
登場〜〜
The Duke and Duchess met representatives from Sentebale and Hamilton,
including members of the cast and crew.
Meghan, who has watched the show on both sides of the Atlantic, asked Miranda: 'Have you seen it yet in London? Because I found it so amazing to watch how that plays versus here [UK] and the response is so different but everyone loves it.'
It is the second time Meghan and Harry have watched the show together, after having made an unofficial visit to see it in February.
The Duchess of Sussex is thought to have also seen the show on Broadway with close friend and actress Priyanka Chopra before she moved to the UK
The Duke of Sussex and
Hamilton-creator Lin-Manuel Miranda
are set to address the audience at a charity performance of the hit musical.
Meghan told a cast member Harry loves the show so much he can't stop singing the songs
Hamilton's King George came face to face with his character's six-times great grandson
Harry took to the stage where he burst into song himself with a rendition of You'll Be Back - sung by the character of his ancestor George III in the musical.
Actor Michael Jibson, who plays the king,
joked Harry had 'upstaged him' .
joked Harry had 'upstaged him' .
Mr Jibson also revealed that Harry asked him if his crown was heavy,
and he admitted that it was indeed heavy.
and he admitted that it was indeed heavy.
うっかり、呼んじゃった、、、❤️
“Can you see, my love?” She asked Harry while they were posing with the actors.
A split second later, she realized she actually called him “my love” and looked a little flustered, placing her hand on her chest
My love isn’t the only nickname that Meghan has for Harry, though it is by far the most romantic. Meghan’s former agent Gina Nelthorpe-Cowne said Meghan likes to call Prince Harry “Haz,” according to Hello!. Harry, meanwhile, calls Meghan “Meg.”
動画
皆さんにとって
一生忘れられない夜になった、そうです。
Other cast members took to social media to share their excitement at the royals being among the night's audience members
ジョージ1世
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OUTFIT
NEW タキシードドレス《Judith and Charles》 £327
$595 dress is described as: "Double-breasted tuxedo dress. Peak lapels. Two by three front button closure. Two patch pockets at front. Lined." It's currently available for pre-order. The brand confirmed the look was styled by Meghan's friend Jessica Mulroney
'The origin of Judith & Charles is a classic tale of girl meets boy, and another of life’s enduring themes: sometimes great things happen when you least expect them. He was a charming Frenchman with an undeniable joie de vivre and entrepreneurial spirit. She was a talented young woman with an instinctive eye for fashion that combined both artistry and function. Their chance meeting on a Caribbean Island set the story of Judith & Charles in motion.
Each Judith & Charles collection is a deliberate fusion and contrast of Judith and Charles: feminine softness and strength are integrated with the inspirations of well-structured menswear. The instinct to design and manufacture eighty percent of the collection locally means we are both homegrown and supportive of the local economy. It also allows us to have full control over our production, pushing our strongest assets - fit and quality - to the forefront.
At Judith & Charles, we want to override any uncertainty women feel choosing or wearing clothing. We aim to facilitate the confidence, strength and comfort women need in the boardroom, at a first interview, or on a weekend. We continue this theme by supporting causes close to our hearts and women worldwide. We are proud sponsors of Dress for Success Montreal, an organization dedicated to the advancement of women in business.'
Felipe Varela design Queen Letizia has worn
ピアス《Shaun Leane》"Vermeil Talon earrings" £225
Described as:"A strikingly elegant piece from the Signature Tusk Collection, these iconic double sided talon earrings in silver are the perfect balance of elegance and edge."
NEW クラッチ《》
NEW 靴《Paul Andrew》”'Pump-It-Up" pre-Spring 2019 collection
British designer Paul Andrew. They are part of the
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-6110273/Meghan-Markle-Prince-Harry-arrive-watch-special-charity-performance-Hamilton.html
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ハリー王子＆メーガン妃のウェディングドレスが
ウィンザー（イングランド）
ホリールードパレス（スコットランド）
で展示されることが
発表された。
@ Windsor Castle
and
@ the Palace of Holyroodhouse in Edinburgh
in 2018 and 2019
a special exhibition
'A Royal Wedding: The Duke and Duchess of Sussex'.The five-metre-long veil is made from silk tulle and embroidered with the flora of the 53 countries of the Commonwealth, a reference to an important part of the Duke and Duchess's official work following His Royal Highness’s appointment as Commonwealth Youth Ambassador.
On public display for the first time, Queen Mary's Bandeau Tiara. the tiara is formed as a flexible band of eleven sections, pavé set with large and small brilliant diamonds in a geometric design. The centre is set with a detachable brooch of ten brilliant diamonds.
ホリールードパレスのチケットは
11月1日から発売
Following the displays, the Royal Collection Trust will make a donation to the Royal Foundation of the Duke and Duchess of Cambridge and the Duke and Duchess of Sussex. The Palace added: "Further announcements on the exhibition will be made in due course."
Wedding dress 2018
Double-bonded silk cady, with triple silk organza underskirt |
The dress is made from an exclusive double-bonded silk cady, developed by Ms Waight Keller following extensive research in fabric mills throughout Europe. True to the heritage of the House of Givenchy, the graceful lines of the dress were achieved using six meticulously placed seams. These extend towards the back of the dress, where the train flows in soft round folds cushioned by an underskirt in triple silk organza. One of the main features of the dress is the boat neckline bodice.
Veil 2018
Silk tulle | 500 cm |
The five-metre-long veil is made from silk tulle and embroidered with the flora of the 53 countries of the Commonwealth, a reference to an important part of The Duke and Duchess of Sussex's official work following His Royal Highness’s appointment as Commonwealth Youth Ambassador.
The Duchess added two of her favourite flowers to the embroidered decoration: Wintersweet (Chimonanthus praecox), which grows in the grounds of Kensington Palace in front of Nottingham Cottage, and the California Poppy (Eschscholzia californica), the State flower of The Duchess's place of birth, California. Embroidered ears of wheat, symbolising love and charity, are symmetrically placed at the front of the veil, which is edged with embroidered organza flowers.
It took the team of embroiderers hundreds of hours to create the design, washing their hands every 30 minutes to keep the tulle and threads pristine.
ENGLISH
Diamond and platinum bandeau tiara 1932
Platinum, diamond
This diamond and platinum bandeau tiara, lent to the Duchess by Her Majesty The Queen, held the veil in place. On public display for the first time, the tiara is formed as a flexible band of eleven sections, pavé set with large and small brilliant diamonds in a geometric design. The centre is set with a detachable brooch of ten brilliant diamonds. The bandeau was made in 1932 for Her Majesty's grandmother, Queen Mary, and specifically designed to accommodate the centre brooch. This brooch was given to the then Princess Mary in 1893 by the County of Lincoln on her marriage to Prince George, Duke of York (the future King George V). The bandeau and the brooch were bequeathed to Her Majesty by Queen Mary in 1953.
Meghan's something borrowed: Which tiara did she wear?
a diamond tiara belonging to the Queen's grandmother Queen Mary (LEFT). The stunning piece was designer for Queen Mary (right) in 1932 and features a diamond brooch she received as a wedding present in 1893
https://www.royalcollection.org.uk/collection/themes/exhibitions/a-royal-wedding-the-duke-and-duchess-of-sussex/windsor-castle
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-6107991/Meghan-Markles-wedding-gown-display-Windsor-Castle-exhibition-October.html
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《ウィリアム王子の切り傷 Story》
以前、キャサリン妃のおデコに大きな傷があり
ザワザワしたことがありましたが、
ウィリアム王子もあったのね〜
結構大きい。
しかも目立つ！
今も残ってますね。
一体いつ、どこでこの傷が？？
ウィリアム王子もあったのね〜
結構大きい。
しかも目立つ！
今も残ってますね。
一体いつ、どこでこの傷が？？
13歳の時
お友達とゴルフを楽しんでいる時、
ゴルフクラブ
7番アイアン
が当たったのだとか。。。
お友達とゴルフを楽しんでいる時、
ゴルフクラブ
7番アイアン
が当たったのだとか。。。
ひえ〜〜〜〜っつ
"I call it [my Harry Potter scar] because it glows sometimes and some people notice it—other times they don't notice it at all," he said in a 2009 interview. "I got hit by a golf club when I was playing golf with a friend of mine. We were on a putting green and the next thing you know there was a seven-iron and it came out of nowhere and it hit me in the head."
これ、、、、
う〜〜〜
(/ _ ; )
皆に気づかれ始めた頃から
ウィリアム王子はこれを
”Harry Potter scar”
と呼んでいらっしゃるそうw
超イケメンな頃❤️
私でさえ、写真集買ってた、、、
気づいたのは、結構最近w
片付け中出てきたww
結構わかりますねえ〜そこばっかり見るからか、、
2018年1月18日
最近の公務の際、病院にて
ウィリアム王子が子供に、その傷について話されていた。
きっと勇気を与えるために、、、でしょう。
2011年
この時発覚！
もしやエクステ付けてます？
とか、
脳に腫瘍とかがあって緊急手術をしたとか？？
など、心配とともに推測が飛び交い
パレスが声明を出した。
Buckingham Palace released a statement where they said:
“The scar is related to a childhood operation.”だから、お帽子着用時以外
あまりアップスタイルにされないとか？
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《ROYAL気分でアフタヌーンティー @帝国ホテル》
英国フェア ～A Taste of Britain～
期間：9月1日（土）～ 10月31日（水）
@ インペリアルラウンジ アクア（本館17階）
かの帝国ホテルで
2016年から開催され
毎年大人気となっている
”英国フェア”
英国大使館の監修
という、いわばお墨付き！！
超スペシャルなアフタヌーンティー
ご存知のように、私も毎年
お仕事と関係なく（！！！）
個人的に伺って、時に1人でも
楽しんでたくらい
美味しくて、優雅で、
ゆったり過ごす時間が最高で
毎年楽しみにしていました。
なんと今年、、、
参加させていただくことに！！！❤️
まずアフタヌーンティーは、
英国大使館のエグゼクティブシェフ
フレデリック・ウォルター氏監修！！
今年は、5月のロイヤルウェディングを祝し
その時のウェディングケーキが登場するそう❤️
そうエルダーフラワーケーキ。
そんなスペシャルアフタヌーンティーを
お楽しみ頂きながら
ロイヤル話はもちろん
先日のロンドンのお話、ロイヤルアスコット、ファッション、
アフタヌーンティーのエチケットなど
色々お話したいことは満載
さて、どこまで話せるかな〜
そして、
まだあります、目玉が。。
エリザベス 女王のお帽子を作ったこともある
英国在住のミリナリー
ミサ・ハラダのお帽子が
当日、いっぱい勢揃いします！！
被って写メって、
楽しい時間を過ごしましょう〜
私も楽しみです❤️
被り方も教授できるかと。。
先日の滞在中の
現地写真などもお見せできると思います〜
現地で購入した、お土産もあります〜！
ロンドン〜アスコットに行った気分
そしてロイヤルにお会いした気分で、
一緒に楽しんで頂ければ嬉しいです。
20名様のみの限定ですので
お早めに。
帝国ホテル
『英国フェア A Taste of Britain』
＠ インペリアルラウンジ アクア
10月17日（水） 13：00～15：30
要予約、20名様限定
10,000円
アフタヌーンティー
私セレクトの現地お土産付
（個室料、サービス料、消費税込）
”お問い合わせ・予約”
インペリアルラウンジ アクア TEL.03-3539-8186（直通）
＊一部、帝国ホテルオフィシャルサイト（http://www.imperialhotel.co.jp）からも予約が可能
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/imperial_aqua/plan/a_taste_of_britain.html
************************************
『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
http://www.25ans.jp/princess/catherine
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