《ケンブリッジご一家 GQに登場!》
5 / 29 (月)
『r the July edition of British GQ』
先ほど出たばかりの情報
ケンブリッジご一家の写真が
ケンジントンパレスから
公開された!!
なんと
ブリティッシュGQに
家族で登場!!!
これは、ご存知
メンタルヘルスのキャンペーン
”Heads Together”
の一環として
GQの
《Alastair Campbell》
(アラステア・キャンベル)氏
でインタビューを受けられたそうです。
この方といえば、
トニーブレア首相の右腕だった人!
Prime Minister Tony Blair’s spokesman, press secretary and director of communications and strategy
かの
"People's princess"
という言葉を生んだ人と言われてる人だー
そう
ダイアナ妃のことです。
この方とのインタビューで
ウィリアム王子は
かつてないほど、率直に答えていらっしゃいます。
写真はモノクロ!
フォトグラファーは
《Norman Jean Roy》
撮影は
4月に
ケンジントンパレスで
行われたそう。
ケンブリッジご一家の
とってもナチュラルなお姿が素敵〜❤️
オフの姿そのまんまって感じで
地面に座って、皆さんそれぞれ自由に。。。
イギリスらしいな〜、このエズラ
ロイヤルらしさとは程遠いけどw
インタビューでは、
メンタルヘルスに関して幅広く話され
感情や思い、喜怒哀楽を
表に出すことのできるような
国家になるようにと
ウィリアム王子の決意について話された。
買わねば!
キャサリン妃は
プライベート感満々の
ナチュラルなカジュアル
ニット《J Crew》”Italian Cashmere Long T-Shirt” ”heather midnight" (=2016年5月3日)
デニム《》
ピアス《Mappin & Webb》"Empress"
ネックレス《Mappin & Webb》"Empress"
スニーカー《Speruga》"Cotu trainers"
---------------------------------------
『ダイアナ妃について』
"I would like to have had her advice. I would love her to have met Catherine and to have seen the children grow up. It makes me sad that she won’t, that they will never know her."
『キャンペーンのゴールについて』
"Smashing the taboo is our biggest aim. We cannot go anywhere much until that is done. People can’t access services till they feel less ashamed, so we must tackle the taboo, the stigma, for goodness sake, this is the 21st century
"I've been really shocked how many people live in fear and in silence because of their mental illness. I just don't understand it. I know I come across as quite reserved and shy, I don’t always have my emotions brewing, but behind closed doors I think about the issues, I get very passionate about things. I rely on people around me for opinions, and I am a great believer in communication on these issues.
"I cannot understand how families, even behind closed doors, still find it so hard to talk about it. I am shocked we are so worried about saying anything about the true feelings we have. Because mental illness is inside our heads, invisible, it means others tread so carefully, and people don’t know what to say, whereas if you have a broken leg in plaster, everyone knows what to say."
『ダイアナ妃没後20年を目前にして』
“I am in a better place about it than I have been for a long time, where I can talk about her more openly, talk about her more honestly, and I can remember her better, and publicly talk about her better.
"It has taken me almost 20 years to get to that stage. I still find it difficult now because at the time it was so raw. And also it is not like most people’s grief, because everyone else knows about it, everyone knows the story, everyone knows her.
"It is a different situation for most people who lose someone they love, it can be hidden away or they can choose if they want to share their story.”
『家族の重要性について』
"I could not do my job without the stability of the family. Stability at home is so important to me. I want to bring up my children in a happy, stable, secure world and that is so important to both of us as parents.
"I want George to grow up in a real, living environment, I don’t want him growing up behind palace walls, he has to be out there. The media make it harder but I will fight for them to have a normal life."
現地英国で『ダイアナ妃没後20年を目前にして』
“I am in a better place about it than I have been for a long time, where I can talk about her more openly, talk about her more honestly, and I can remember her better, and publicly talk about her better.
"It has taken me almost 20 years to get to that stage. I still find it difficult now because at the time it was so raw. And also it is not like most people’s grief, because everyone else knows about it, everyone knows the story, everyone knows her.
"It is a different situation for most people who lose someone they love, it can be hidden away or they can choose if they want to share their story.”
『家族の重要性について』
"I could not do my job without the stability of the family. Stability at home is so important to me. I want to bring up my children in a happy, stable, secure world and that is so important to both of us as parents.
"I want George to grow up in a real, living environment, I don’t want him growing up behind palace walls, he has to be out there. The media make it harder but I will fight for them to have a normal life."
今週発売だそうです〜
もういっちょ出た!
というか、出してくれた方が。。
動画
*******************
OUTFIT
ニット《J Crew》”Italian Cashmere Long T-Shirt” ”heather midnight"
(=2016年5月3日)
デニム《》
ピアス《Mappin & Webb》"Empress"
ネックレス《Mappin & Webb》"Empress"
スニーカー《Speruga》"Cotu trainers"
---------------------------------------------
《Queen マンチェスターテロ後にお見舞い!!》
@ Royal Manchester Children's Hospital
22日(月)
先週
マンチェスターで発生した
自爆テロ
早々に
追悼メッセージを出された後
翌日
エリザベス女王が
予定外の被害者訪問もされた!
--------------------------------------------
《ケンブリッジ家のメイドさんが辞めた!》
キャサリン妃の現在の拠点
アンマーホールで
家事やお家のことをやっていた
ハウスキーパーさん
Sadie Rice, 35歳
が辞めたのだそう。
というのも、
今年秋から
ケンジントンパレスへ拠点を
移されるケンブリッジ一家
それに際し、
一緒に移動し
継続し勤務を依頼したところ
断られてしまったらしい。
それも、わからなくも、、、
明らかな理由は
”忙しくなりすぎる”
何と言っても
現在3分の2の時間を過ごされている
アンマーホール、
10ベッドルーム
ですからねえ〜
そこの
クリーニング(掃除)、洗濯、買い物
そしてお料理を担当。
う〜ん、休めてたのか、、、
ちなみに
お給料は
£3500(約500万円)/ 年
安いか高いか、、、??
貴方次第w
この方もやはり、
素晴らしいお勤め先の経歴をお持ち、
2015年に
キャサリン妃がお仕事依頼をするまで
5年間、
ノルウェーの
Prince Haakon and wife Mette-Marit in Oslo
の元で働いていたそう。
その前には
バッキンガムパレスで
メイドとして働いていたそう。
クイーンにも気に入られていたようです。
女王のサンドリンガム領地の
情報源によると
サディさん、
とっても働き者の方だったようですが、
その彼女でも、さすがに
ケンジントンパレスでの仕事は
トゥーマッチだと思われたらしい。
これまでも
仕事以外で
フツーの生活はできなかったようですねえ〜
やはり。。。
それにまして、
パレスとなると、、、
分からなくもない。
人生捧げる覚悟でないとね。。。
私でさえ、ないもん
オフ、フツーの生活(笑)
サディさんの
決意は変わらないようで
ということは
ケンブリッジ家は大事なスタッフを失ったことに。。。
ジョージ王子やシャーロット王女も
サディさんを好きだったようで、
きっと悲しがっていらっしゃるのでしょうねえ、、、
ウィリアム王子が
パイロットとしての勤務を辞められた後
引っ越し
そして本格的に
フルタイムのロイヤルとして
公務も増えることが明らか。
でも
なにせ一般の仕事でもないし
良い人材を見つけることは
より至難の技でしょう
なにせ、
働き者なのはもちろん、
口も堅くないとね、、、
兎にも角にも
ケンブリッジご夫妻やスタッフは、
引っ越した後、
公務が増える見込みもあり
新たにスタッフを増員したり
引越しに向けた準備など
進んでいるようですね。
A source at the Queen’s nearby Sandringham Estate said:
“Sadie’s a hard worker but the job’s demands got too much, even for her.
“They wanted her to spend more time at Kensington Palace and her work was increasing all the time.
“She wasn’t having a normal life outside work. Sadie’s serving her notice and it seems nothing will change her mind. It’s their loss.”
The Sandringham insider added:
“They will regret losing Sadie as the right people aren’t easy to find.”
The Sandringham insider added:
“They will regret losing Sadie as the right people aren’t easy to find.”
先日発表された
エディンバラ公のリタイアにつき
2人のスタッフ
《Corporal Stewart Harvey》&《Lance-Sergeant Stuart Hayes》
が、ケンジントンパレスに
出向したとか。
強力なパートナーだった
個人秘書
《レベッカ・ディーコン》さんも
夏で辞めちゃうしね〜
人探し、大変。。
ちなみに、
アンマーホールで
2番目のハウスキーパーを雇ったそうです。
《Emma Boyce》 35歳
ベアトリス王女&ユージェニー王女に
10年使えていた人らしい。
やはり、回るよね、、
同じ世界で。
エマさんも、
どうやら、少年&少女の2児の母だそう。
フレンドリーで、
すでに人気で、
ジョージ王子&シャーロット王女とも
エマさんの子供たちを含め、
うまくいっているらしい。
ということで、
現時点では
ケンジントンパレスのスタッフは
ハウスキーパー
《Antonella Fresolone》
ナニーの
《Maria Borrallo》
のお2人
A Sandringham insider told the Daily Mail the mother-of-two was a 'welcome addition’, adding: ‘She is very popular and friendly and George and Charlotte already get on well with her and her kids – she has a boy and a girl.’
Sadie Rice, 35歳
若いっつ
そして、ファンキーな香りも。。
いいね〜
-------------------------------------------
《ピッパ&ジェームズ ✈︎ ハネムーン激写!!》
ついに出た〜
ピッパさんのハネムーン写真!
とはいえ、
やはりパパラッチ、、、
一般人なので、
ある意味取られちゃいますねえ〜〜
やはりここでもラブラブ全開❤️
すんごいですw
ピッパさんも、
すっかりエッジが取れたファッション
なんかガーリー
可愛くなっちゃって、、、
いいですねえ
ところで、
夫ジェームズさんの海パン
《Orlebar Brown》(オールバー ブラウン)!!
ヴァルカナイズ ロンドンでお取り扱いしてるブランド、、、
ことごとく、
こちらのショップ
キャサリン妃関連のアイテムがありますねえ〜
一度
キャサリン妃を筆頭に
皆さんで来るべし!(笑)
お好きなものいっぱいなはず。。。
ドレス《Kate Spade NY》 ”lantern poplin flounce sundress” £328.36
白ビキニ《Biondi》”Antibes Bandeau Under Wire Bikini” £115
海パン《Orlebar Brown》
あ〜〜〜美しいっ❤️
アホらしくなってきた、、、
仕事してる自分がw
実は、
南の島好きなんですわ、、、
白ビキニ《Biondi》”Antibes Bandeau Under Wire Bikini” £115
ジェームズさん《Orlebar Brown》(オールバー ブラウン)
ドレス《Kate Spade NY》 ”lantern poplin flounce sundress” £328.36
a bright blue and white poplin dress with a Moroccan-inspired print. The summer-ready design is none other than Kate Spade New York’s lantern poplin flounce dress which can be purchased for £335
白ビキニ《Biondi》”Antibes Bandeau Under Wire Bikini” £115
---------------------------------------------
《25ans Wedding コラム》
実は
こんなことも
やらせていただいていました。。。
25ans ウェディングの
ウェブサイトでもコラムを。
こちらは、
王室とは関係なく
旬な、というか、
興味あるネタ、というか
で色々、その時々で
誰かをピックアップして
書いています。
今更、、、なみに
遅くなりましたが(^_^;)
その中で
今注目されてるネタが
ちょうど少し前に書いてた、
私のコラムとかぶるので、
ぜひご紹介
知ってます?
トランプ夫妻のトラップでの出来事
それまで、
かつてありえない大統領夫妻じゃないか?と思うくらい
仲良さげな演出すらしない
偉そうなトランプ氏と
冷め感出まくりのメラニアさんだったんだが、
ヤバい、、と最近、
手を繋ごうとした夫に対し
手を振りほどいた妻、、、
それがこの動画w
空港好き
飛行機好き、
としては
昔から注目してた
タラップ
今ではなかなか
タラップ降りるシチュエーションって
小さな国や空港
とかじゃないと
ないよね〜
寂しい
時間かかるから
面倒くさくもあるんだけど。
http://www.25ans.jp/wedding/celeb/tarap_17_0510/
これが最近、、
------------------------------------------------
《ヴァルカナイズ ロンドン☆ Summer イベント》
6 / 21 (水)
大好きな
ヴァルカナイズ ロンドンで
またまたイベントが開催されます〜!
前回、
とっても多くの方達に応募していただいたそうで
来れなかった方が多くいらしたと聞きました。
そもそも、
ヴァルカナイズさんのイベントってだけで
ときめきますもんね〜〜
私も、私が出なきゃ、応募してる、、、
最近大注目のサイダー!!
こちらメインの方のが多いか、、(笑)
コーニッシュサイダーにビール
私の声がかろうじて聞こえる程度に
ベロベロにお楽しみ下さい。
前回のメインは
エリザベス女王の90歳バースデーイベントに参加だったなあ〜〜
懐かしい。
今回は、ダイアナ妃展など、、、
時間は短いですが
前回同様、
戻ったばかりの
ロンドンの空気ムンムンに
楽しい話をさせていただきます〜❤️
ぜひ応募してくださいませ。
『BRITISH SUMMER DRINK NIGHTに100名様ご招待!』
ヴァルカナイズ・ロンドン 青山店では、
英国の夏を楽しんでいただく
イベントを開催。
コーンウォール地方の
コーニッシュ侯爵の領地で栽培されたリンゴから作られたコーニッシュ・サイダーと
数々のビール品評会で受賞している
ロンドンのミーンタイム・ビール
をお楽しみいただけます。
***********************
『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
http://www.25ans.jp/princess/catherine
お問い合わせ・お仕事の件
こちらから、お願い致します☆
お問い合わせ・お仕事の件
こちらから、お願い致します☆
↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿
Thank you for your comments♥