2014年11月3日月曜日

《キャサリン妃一家 ☆ スコットランドへ~✈》 《ウィリアム王子 ☆ 国王昇格をキャサリンの為に断った??》 《キャサリン妃 ☆ 母と息子で農場へ~》 《Queen&カミラさんがキャサリン妃のドレスに怒り?!》 《Queen ☆ アンジーと対面後キャサリン妃が心配に!》 《キャサリン妃のボウベルト判明!!》 




 かつてないほど、ご無沙汰した気が・・・・・
(-_-;)

UP出来ず
それがストレスになってたくらい。。。

 なぜか分かりません、
なんでそんなに忙しかったのか(笑)
 阪急後にも拘らず。

でも忙しかったことは確かで、
何せ余裕なかった。
今日たぶん一か月ぶり位?に
 カラダを休ませたら、
寝たきり・・・・でした、はい(笑)

でも
落ち着く空気が見えました、やっと。

もっとUPしたーい
楽しいことばっか☆


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《キャサリン妃一家 ☆ スコットランドへ~✈》


Heathrow ⇒ Aberdeen

10月25~26日?頃

ウィリアム王子&キャサリン妃、ジョージ王子一家が
目撃された。

恐らく
"Balmoral" ??

通常は、
9月のサマーホリデー中に訪問され、
クイーン&エディンバラ公、
チャールズ皇太子夫妻と、
共にお過ごしになる機会となりますが、
今年は、キャサリン妃の体調により行かれず、
 ウィリアム王子は、お一人で
ハンティングに参加されたようです。

なので、ここのところの 噂もありますしねえ
ここでご訪問?
ウワサの方々、皆さん揃い踏み??
かと思いきや、
チャールズ皇太子夫妻はツアー中、
クイーンも公務にお忙しい。

きっと誰もいない間
ご家族でリラックスされる為でしょう。

チャールズ皇太子に連れられ
子供の頃ウィリアム王子も
よく来て遊んだお気に入りの場所☆
きっと、
ジョージ王子もここで遊ばせてあげたいと思われたのでしょう。

農場も目撃されたし、警備も大変
ここだと安心。

Balmoral Castle, the Royals' Scottish home-Photo(c) Getty / Rex / Reuters / PA / AP / EAP / Wenn / Wire / Pool / Splash


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《ウィリアム王子 ☆ 国王昇格をキャサリンの為に断った??》 

ちらほら出ていたウワサ
クイーンが、ウィリアム王子を次の国王として昇格させるという話

まさか、チャールズ皇太子が生きてる間にそんなこと・・・・
と信じてなかったが、
ホントなのか。。

そのオファーを
ウィリアム王子が断ったという話が出てきた。
理由は、
キャサリン妃をロイヤルメンバーの内紛に巻き込みたくないから
♡♡♡

かたや、
その降格されそうになったチャールズ皇太子の妻
カミラさんは、、、というと
クイーンのその決断を聞き
ご立腹!!!
想像に容易いですねえ。

 ”Globe Magazine” (11/10 号)
による記事がなんとロマンチック!!!! 

”世紀のラブストーリー♡”

“Love Story Of The Century – William Gives Up Throne… To Save Pregnant Kate,” 




 そして、このことで
クイーンがかなりショックを受けられたとか。。

その前からもウワサされていたように、
要は、カミラ夫人が
ウィリアム王子に諦めさせるために、
あの手この手を使って、
 妊娠中のキャサリン妃に向けた、メンタル攻撃をしかけていた・・・
ウワサの域とはいえ。
これも、まんざら嘘ではなさそうねえ。

コワすぎ
汚すぎ 

6月のクイーン公式バースデーの日を思い出すが、
やはりあの日の二人はおかしく。
それ以来、ほぼ同席してないと思われる。
しても、笑顔は無し。
だからか?!?!?
キャサリン妃がケンジントンパレスを出て、
実家で安静にしたのも・・・

チャールズさん、別れましょう。。。
このままだと、戴冠してもブーイングの可能性。。。
間違いなく人気は望めません。
ワタシ以外(笑)
しかし嫁がこれだと、ワタシだって・・・・・応援はちと。

来年は最長君主の記録を更新され
全てにおいて最高となられるクイーン
歴史的にも、事実上も
人生を捧げた君主であり、
誓いのみならず、お仕事への取り組みを見てもまさにそのもの。
退位されることは、あり得ないのです。

“The queen will not abdicate because she is a consecrated monarch and she pledged to serve throughout her life,” 

royal historian Hugo Vickers was quoted as saying by IOL News. 
“She doesn’t have to abdicate: if anything goes wrong, she can have a regency like George III.”


それ以外にも、
クイーンとの不和のウワサも。

重いツワリで
いくつかの公務キャンセルしたことを
クイーンは良く思っていないらしく、
ツワリがあろうとも
公務をするよう言われているのだとか。。。
なにせ、
クイーンのお考えは、なにせ
公務が何より優一番
キャサリンさんにも、
そろそろその時期がきたとお考えらしい。。

うーん、
今後モメそうですだ・・・・
 ケンブリッジ家の一番はファミリーなはず。

と思いきや、
ウィリアム王子もやはり、
さすがにここは祖母の意見に異論なようで、
祖母に対しても、
「もっとベッドで休むべきだ」
と思っていらっしゃるそう。
 ただウィリアム王子にとって心配なのは
 キャサリン妃とベイビーの健康であり、
二人を危険にさらしたくない、ということ。

ステキなダンナ、パパ、国王になられますね~。
そんなご自身の意志が、
これまたクイーンの評価を得るのだろう。

↓英国を仕切るトップレディ御三方
水面下の戦い・・・・

Her Majesty the Queen, Camilla and Duchess of Cambridge-Photo (c)-Getty / Rex / Reuters / PA / AP / PR / EAP / Wenn / Wire / Pool / Splash / AAP

ダイアナ妃の想いは・・・・?

Princess Diana and Camilla Parker Image (C) Getty Images, Splash, Reuters, AP


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《キャサリン妃 ☆ 母と息子で農場へ~》

10 / 末日?

キャサリンさん&母キャロルさんが
ジョージ王子と共に
"Bucklebury Farm Park"
に!!

キャサリン妃&ジョージ王子、
そして、ナニーも一緒に
この公園に行かれたらしい。

この時、
キャサリン妃達の為のロイヤル警護達によって、
一般の一家にとばっちりが・・・
 テロリストの疑いをかけられたのだとか。

同公園に向かう途中
パンクで止まっていたところ
囲まれたのだとか。
それが、キャサリン妃の実家から数分の場所だったから。
そりゃそうなるわ・・・・(^_^;)

なんせ、キャサリンさんいるもの。。

でも、銃も所持なんですねえ~
(@_@;)

最初、誰の警護なんだか分からなかったご一家、
ウィリアム王子やキャサリン妃の実家が・・・という名が出たことで
ロイヤルセキュリティだということが分かったそう。
 言っちゃダメでしょ(^_^;)

ロイヤルファミリーの警護の為に銃所持ということは
Metropolitan Police
ということになる。

怪しくないことが判明し、
むしろ、パンク修理にも協力的で
色々と手助けをしてくれたとか。
で、この一家
この日公園に行くに遅くなってしまい、
 結局次の日に行ったそう。

で次の日に
実際キャサリンさん達を目撃したのだとか。
スゴイねえ~、縁ありまくり(笑)

新鮮なお肉や野菜などを売っている
ファームショップのあたりで。

レンジローバーで皆さんが去る際
写真も撮ったそうで、その時は警護はいなかったそう。


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なんと、以前にも・・・・目撃されてる。

 2014 / 6 / 27 (金)

@ Bucklebury Farm Park







 

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 《Queen&カミラさんがキャサリン妃のドレスに怒り?!》

先日の公務復帰
 ”the 50th Wildlife Photographer Of The Year competition”

この時のドレス
Jenny Packham
 がお気に召さなかったらしいクイーン
のみならず、カミラさんまでがお怒りだとか。
 
 
wardrobe malfunction”

キャサリン妃の意図に反し、
いやそれ以上に風が強く・・・・
焼けて美しいおみ足が出まくってしまった。。。

風というか、そういうデザインでしょうと思いますが。

既に、AU & NZ ツアー前に、
キャサリン妃に対し、
「もっと長い丈にしなさい」と、
お達しを出したクイーンでしたからねえ~
お怒りも分からなくも。

このドレスが、ちと安っぽいから
余計そういう開きになっており、
そう見えちゃうのよねえ。。。 

前回のフリーンのスリットガウン
《Alexander McQueen》
は、スリットだけだから、実はこれほど露出をしない。
でもこれは、
わざわざインナーがスカートになっているので、
もう、開いた状態がミニと計算されている。
足を出すことが前提になったガウン。

似ていて、実は大きな違う。


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《Queen ☆ アンジーと対面後キャサリン妃が心配に!》

10 / 10

@ 1844 Room, Buckingham Palace

an Honorary Dame Grand Cross of the Most Distinguished Order of St Michael and St George』 (DCMG)

日々の人道活動が称えられ
英国人ではない外国人に与えられる
デイムの名誉勲章を
アンジェリーナ・ジョリーに授与された。

その為、バッキンガムパレスで、
アンジェリーナジョリーをお会いになったクイーンでしたが、
その時、
とても痩せているアンジーを見たクイーンに
突如不安が襲い始めたそうな・・・・・

キャサリン妃は大丈夫か?
とにかくちゃんと食べてるのか?
お腹のベイビーの為に・・・・・

内部の事情通によると、
クイーンとアンジーの間で、とても率直な会話がなされたのだとか。

その内容は、
アンジーの食事について。
当然ですが、クイーンは常に模範的振る舞いをされるわけで、
個人的な事柄に関して、
ましてやダイエットについてなど話されることなど、
ほぼ皆無に等しいですが、
今回ばかりは、
アンジェリーナジョリーとお会いになり、
その細さに驚かれ、
言わずにおれなかったご様子。

アンジーに、細すぎるということや
きちんとした食事をすることが必須だと仰ったとか。

基本的に、クイーンは
自分を労われない女性をなにより心配になるんですねえ~。

そして同時に、
孫嫁、ひいてはひ孫?
のことがより心配になられたのだとか。

実は、これまで一度ならず、
キャサリンさんが痩せ過ぎ!であると思ってらしたようで、
摂食障害を患っているのではないかとさえ、心配されているとか、、、

そして、今や第二子妊娠中、
心配は更に強まり、
クイーンは、
ちゃんとキャサリンさんが食べてるのかを確認する
ロイヤルチームがあるとか、ないとか。

もはやキャサリンさん一人の問題ではなく、
お腹のベイビーがお腹を空かせるようなことだけは許されない。
↓それにしても細い・・・・
最初ガイコツにしか見えなかった。。。

ちなみに、この時
ブラッド・ピットや、6人の子供達も一緒だったそうです。
この時は別の部屋で待機し、
クイーンともお会いになったそうな。
 






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《キャサリン妃のボウベルト判明!!》

気づいたキャサリン追っかけスゴイ・・・・・

 先日登場の時の
ウエストについてた
ボウベルト

これがなんだ!?!?!
と話題になっていた。。。

どうやら、
《テンパリーロンドン》のガウンに着いてたベルトを
使ったらしい。
 
しかも、
これで判明した、
ベルトが2つあったことを!!!!
実はオリジナルが、マットな黒(コットン?)
 そして、これまで見ていたレッドカーペット用は
ベルベット!!

↓ほらっ

(左)先日、 (中)マット、(右)これまでのレッドカーペットはベルベット


↓元々の商品
ベルト無し

↓この日の登場時
ベルト有り 
コットンに見える・・・・・


↓”the Temperley Amoret gown”
(左) 2012 / 11 / 8 "the Saint Andrews dinner"
 (右) 2012 / 1 / 8 "War Horse" プレミア

 


↓”Temperley Amoret gown”
 オリジナルがこれだった!!!



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