《Happy Birthday ♡ ジョージ王子》 『キャサリン妃ご懐妊～ ジョージ王子誕生まで』 《キャサリン妃 ☆ 初のソロ海外公務》

《HAPPY BIRTHDAY ♥♥ Prince ジョージ！！！》

 "Part 2"

残りの２枚の画像が公開されました～～

完全なるファミリーポートレート♥

Watching the butterflies flutter by… As promised, two more pictures of Prince George #HappyBirthdayPrinceGeorge pic.twitter.com/1q2d7HuMeG
— Clarence House (@ClarenceHouse) 2014, 7月 21

ウィリアム王子＆キャサリン妃が
写真と共に、
ジョージ王子お誕生日の声明も☆

皆に感謝の意を♡
ステキです。

On Prince George's first birthday, The Duke and Duchess of Cambridge have said:
 "We would like to take this opportunity on George's first birthday to thank everyone over the last year, wherever we have met them, both at home and overseas, for their warm and generous good wishes to George and our family."


そして、こんな希望も・・・・・
ジョージ王子の為の、
Giftはいらない。
というもの。

正確には
プレゼントであふれることはしたくない。
さすがです(^_-)-☆

His parents have insisted they do not want Prince George to be showered with gifts on his first birthday on Tuesday, a plea that appears to be well justified given that insiders have said he has received 4,000 gifts since he was born.

In the past 12 months, the Prince has been given everything from an Aston Villa hat to a fattened bull.


To date, presents have been sent from 48 countries, though not all of them could be put in the post. The chief minister of Australia’s Northern Territory named a crocodile after the Prince, to whom it now officially belongs, and the Dudley Zoological Gardens in the West Midlands named three meerkats George, Alexander and Louis — the prince’s middle names — after they were adopted on his behalf. In Kenya, the Samburu people donated a fattened black bull and a goat. The bull will be used to start a new “royal herd” in the Lewa Wildlife Conservancy.

There have also been plenty of gifts of more use for a baby, including clothes, blankets and toys, which began arriving shortly after his birth and once again began to arrive in large numbers as his birthday drew near. While the majority of the gifts, especially toys, are passed on to children’s charities, some, including clothes sent by British designers, are kept by the Duke and Duchess.


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で、
キャサリン妃の出で立ちは！！
このシチュエーションにピッタリなグリーンのプリントドレス☆
今回、３回目となる着回しだけど、
実は日の目を浴びたのは、今回が初めて！！！

そう、
ドレスコートの中に隠れていたドレス。

"Catherine"
グリーンプリントドレス《Suzannah》  "Budding Heart Silk Tea dress"   ￡475
（＝2014/4/12 NZ、2014/7/5 ツール・ド・フランス）
パールイヤリング《Annoushka》 


"George"
ストライプサロペット《Petit Bateau》 "Baby boy short cotton cloth dungarees with stripes"
　£39.50 ⇒ £27.65
? 紺のシャツ《Petit Bateau》 ? "Bodysuit with Polo Neck"
ネイビー靴《Early Days》 “Alex” pre-walker  £29.99



↓役者ななあ～～～
いっつもいっつも、ポーズが完璧すぎるジョージ君☆
しかも、キミが仕切ってる(笑)

 ”the Blue Morpho butterfly”を触ろうと・・・・・

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OUTFIT

グリーンプリントドレス《Suzannah》  "Budding Heart Silk Tea dress"   ￡475

1930's inspired tea dress style. It's described as "a fabulous day dress" with a matt silk crepe skirt part lined in 100% habotai.

↓この時と同じで、共に中にプリントドレスを☆
グリーンドレスコート《Erdem》

＝2014/4/12 in Hamilton,NZ、

 
↓＝2014/7/5 ツール・ド・フランス

パールイヤリング《Annoushka》

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『キャサリン妃ご懐妊～ ジョージ王子誕生まで』

2012年12月3日 ～ 2014年7月22日



正式名：
His Royal Highness Prince George Alexander Louis of Cambridge

7月22日、ジョージ王子、一才のお誕生日です♡

一年が経ったなんて信じられないくらいあっという間
なんてまるで両親か？ってな言葉ですが、
同様に追っかけ続けてまいりました、はい。

ワタシの人生をも変えた
 この家族とのご縁？(笑)

思えば、
今と同様に妊娠が騒がれる中、
初期の重いつわりにより、急遽入院、
そしてご懐妊発表となったのが、
2012年12月3日。

な～～～んか、顔がふっくら、そして優しい感じ
トドメに前髪なんて切った（似合ってなかったｗ）
妊娠じゃあ？・・・・・と一人疑った日々が懐かしい(笑)

海外ツアー後という、
あまりに完璧でスムーズな人生設計に感動すら覚え
本当に幸せのサイクルだ～と思った。、

妊娠中も、やはりキャサリン妃はキャサリン妃らしく、
服も行動も変わらず、彼女スタイルのまま。ナチュラルだった。


そ の翌年、7月22日早朝、
ウィリアム王子の運転で、
セント・メアリーズ病院リンド・ウィングに向かい入院され、
その日、16:24(日本時 間：24:24)、無事ご出産。

王位継承順位３位の未来の国王は、
3800gという、
記録が残っている限り、歴代国王の中で最もビッグなベイビーの誕生となった。

出産に共に立ちあわれたウィリアム王子と、
ジョージ王子の誕生後、家族３人だけで数時間過ごされたという話は、
何度聞いても感動してしまう♡


その後もちろん、エリザベス女王に一番に報告がなされ、
当初は、こちらも伝統に則って、
次は国民への報告ということで、
バッキンガム宮殿の前庭におかれたイーゼルで国民に発表がされる予定でしたが、
メディアとの攻防戦により(笑)
急遽王室側の作戦変更、
現代的手段SNSを使っての発表となった。
そして出産の翌日、
待ち構える国民からは遅い！とさえ言われた、
翌日夕方７時過ぎに退院
そして、ついに初のジョージ王子お披露目！！！！！

初々しく幸せいっぱいな新米両親のカップルに、世界中が大喜びで盛り上がった。

生でこの様子を見ながら
なぜか涙が出た・・・・・・
今でもヤバい。なぜか。

このフレッシュなカップルの親となった決意、
そして、暖かく幸せオーラに包まれたこの空気に、
グッと込み上げるものが。

異例のモダンスタイルと注目を浴びた、
イクメンパパウィリアム王子がチャイルドシートをセット、
そしてご自分の家族を守るという意志の表れのごと く、
運転までされて自宅に戻られました。

自宅で初めての夜を過ごされた後、
翌日からはなんと、かつてあり得なかった、
妻の実家で子育てがスタート。

メ ディアへの置き土産のごとく、
ご一家が実家へと向かわれた後すぐに、
ベイビープリンスの名前(上記)も発表。


そしてエリザベス女王の夏休みも終わり、
ジョージ王子生後３か月の10月23日、
クリスチャンの洗礼式が、
亡きダイアナ妃の遺体が安置されていた、
セントジェームス宮殿のクリスチャンの洗礼式が行われた。
ジョージ王子、２度目のお披露目となりました。


そ して記憶に新しい、４月の海外ツアー。
生後８か月で、２５日間に及ぶツアーに参加。

生まれる前から世界一有名なベイビーとも称されたジョー ジ王子でしたが、
ツアー後は、ママより早くオシャレアイコンと呼ばれ、
最もスタイリッシュなヘアスタイルのベイビーと、
数多くのNo1を手にし続けている ジョージ王子☆
 
パパ：ウィリアム王子が、
ラスカルのようだとか、なかなか気難しいと仰ったりしていたりと(笑)
現に、常に笑顔を振りまくというより、
人見知りせずジッと相手を見つめる目ぢからがハンパなく(笑)

やはり未来の国王とは、
ベイビー時代からこうも貫録があるのかと感心しきり。

その落ち着いた、でも表情豊かでのびのびとした男の子らしくお育ちのジョージ王子に、
ウィリアム王子とキャサリン妃の夫婦間の関係、
愛をいっぱい感じます♡

 ツアー中の公務の合間に、
ナニーに預けていたジョージ王子の様子を見に、
そして盛装姿のままお庭で息子と遊ばれているお二人の姿を思い出します。
まさに愛に包まれた普通の一ファミリーそのもので、
公務での姿とも、
全く変わらないお姿。

 こんな風に、
家族の絆を一番に考えられている、
このケンブリッジが英国を率いる時代が楽しみだ☆

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泣いちゃう、これ・・・・・・(笑)

動画♪




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これまでの
皆さんのジョージ王子についてのコメント☆

 "William"
"He's got a good pair of lungs on him, that's for sure."
"He's got [Catherine's] looks, thankfully."
"George's pretty loud, but of course very good looking!"
"He's a little bit of a rascal, I'll put it that way. He either reminds me of my brother or me when I was younger, I'm not sure, but he's doing very well at the moment."
"At the moment, bath time is quite painful, but hopefully donning a snorkel and mask might calm him down."

"Catherine"
  "He's got quite a strong grasp, so we were worried about [him meeting the Bilby in Australia]."


 "Harry"
 "When I saw him he was crying his eyes out, like all babies do I suppose. But it's fantastic to have another addition to the family. I only hope that my brother knows how expensive my babysitting charges are."
 "He looks like a young Winston Churchill."

"Pippa"
"It's wonderful. He's amazing. He's a very, very dear boy. And he's brought a lot of pleasure and fun for all of us, the whole family. He's very characterful. He's sort of brought us all together, and we love spending weekends with him. He's very funny."

"Camilla"
 "She said that he looks absolutely gorgeous — that he doesn’t really look like anyone else at the moment but that he’s a really beautiful baby."


 ワタシの好きなジョージ王子（ケンブリッジ一家）画像♥ 

 

↓父の日：
誕生日前に登場した時☆
歩きかけてたもんね～

 ↓そして土曜日公開された画像１
7/2 現在




Lovely George
Happy Birthday!!!!!!
♥♥♥

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ふと独り言・・・・・・

コロネーションフェスティバル取材で
ロンドンに居たワタシに、取材依頼なんぞを沢山頂き、
しかし、全く余裕がなく毎日パニクってたワタシに、
ず～～っとタイミングよく話を頂き続けた、日テレZIPさんだけは断ることも出来ず
有難いことに、病院前で取材をさせて頂くこともできた。

これがなければ、病院にすら行けたかもわからない・・・・・

今思うと、
こんな微力のワタシに、
あり得ないほど光栄なお話ばかりを頂いたのに、
お力になれなかったことが申し訳なかった。

人生は、
いつもその時一度だけのチャンス…だとしみじみ思う。
後悔しているわけでもなく、
ただ事実としてそう思う。
昨年のワタシには、本当にあれ以上は無理だった。
限界以上の、
有意義過ぎる時間を過ごしていたから。

でも、
ジョージ王子のお誕生日に
ワタシも改めて、お会いできなかった方々も含めて
この一年ワタシに関わって頂いた方皆さまに
お礼を言いたくなりました。

本当にありがとうございました。
お力になれなかった方、ごめんなさい。


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《キャサリン妃 ☆ 初のソロ海外公務》

9 / 20 & 21 

『the 50th anniversary of Malta's independence』

たぶん前にＵＰしたと思われますが・・・・・

Kensington Palaceが確認☆

Queen has asked the Duchess to travel to the Mediterranean island.

クイーンの代理として
Malta 独立50周年アニバーサリーに、
お一人で訪問されることが決定したようです。

ロイヤルメンバーとして、初ソロ
2日間の旅☆

最後にクイーンがご訪問されたのは、
2007年だそうです。

クイーンとエディンバラ公は、ご結婚初期、
（while Prince Philip was first lieutenant on board HMS Chequers）
 モルタに住んでらしたんですね～
この頃そこで、クイーンはとてもお幸せだったとか。

 

きっと、キャサリン妃に代理を任せることも、
彼女なら・・・という感じ？なのでしょう。

詳細は時期を見て・・・・です、いつもの(笑)


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