続々と行きますよ〜〜
《キャサリン妃 Gala for the Anna Freud Centre》
11 / 7 (火)
『the 2017 Gala Dinner
for the Anna Freud National Centre for Children and Families (AFNCCF) 』
In the Orangery
@ Kensington
この前に書きましたが、
週末、
家族で休暇を過ごされた
ケンブリッジ家
さあ、お仕事です。
キャサリン妃は今週
いきなりめっちゃお忙しい!!
その初日がこちら。
この前にも、実は、
《Berry Bros. & Rudd》での
チャリティランチに
出席されてもいたとか。。
残念ながら、画像は無し。
公式なお仕事はこちら。
パトロンとなられている
”the Anna Freud National Centre for Children and Families"
(AFNCCF)
子供達のためのメンタルヘルス
をサポートしているチャリティ団体
Anna Freud National Centre for Children and Families is a children's charity dedicated to providing training & support for child mental health services
センターをご訪問されていました。
先日は
マタニティのメンタルヘルス
この日は、子供達のため、
最近もっぱら、
公務の中心は
メンタルヘルス関連ですね〜
ご自宅ケンジントンパレスは
オランジェリーで行われた
ガラディナーに出席されました。
アナ フロウドの最新の活動報告を確認されたり
2019年に完成予定のプロジェクト
研究機関の建設についての進行報告も受けられ
そして、このチャリティでサポートされている
子供達ともお会いになりました。
The event celebrates the new £39 million Centre of Excellence currently under construction on Rodney Street in Islington. Service users and supporters of the Centre were invited to hear more about the new site which will, for the first time, bring under one roof the very best science, education and mental health support for children and families struggling to cope with profound mental ill health. At the heart of the campus will be a new site for the pioneering Family School. These new facilities will allow them to increase their ability to help vulnerable children who have been excluded from mainstream education and face a bleak future without the dedicated support.
アナ フロウドのCEOの方曰く
「キャサリン妃は、まさにここにいる母親たちが話し合っていることを理解されています。例えば、子供達が寝てくれなくて、それがいかに大変であるか、そして子育てがいかに大変かも。」
「キャサリン妃が、皆と同様、一人の母親として会話をされていたと、すべての母親たちが言っていましたよ。」
経験を存分に活かしたお仕事です☆
ガラ パーティーに先駆け
ケンジントンパレスのコメント
"Earlier this year Her Royal Highness, who is Patron of the AFNCCF, visited the centre's Early Years Parenting Unit to learn more about their work with families who have children under five years old. This visit marked the Duchess' continued desire to draw attention to child mental health issues and the importance that early intervention, and working with the whole family, can make to those in vulnerable situations."
The Anna Freud Centre is one of the Heads Together charity partners
そしてFASHION!!!
なぜか不思議な恒例だった、
妊娠発表の後、
なぜかセクシーなガウンを選ぶことが多かった
キャサリン妃でしたが
今回は、大人しめ
そして着回し!
黒のレースガウンは《ダイアン・フォン・ファステンバーグ》
これまでに2回
2014年11月、12月に着られていますが
この頃といえば
シャーロット王女を妊娠中!!!
マタニティガウンですか?!?!
って感じですが、
ウエストがややルーズっぽいので楽なのかも。
色も黒なので
お腹も目立ちにくい。
そして、この時期といえば、、の
ポピーブローチも引き立つ、と。
ちなみに、メーガンさんも
同じシリーズのミニを着てます。
全然雰囲気違うけど。
今回は、ジュエリーもグレードアップして
よりエレガントで華やかさが増しました。
エリザベス女王のピアス&ブレスレットをお借りに。
やはりジュエリーの格ってあるね。
徐々にキャサリン妃も
本物がお似合いになってきた気が。。
一番のイメージチェンジは
やはりヘア!
これまでで最も短いレングスですが
カールを大きめにして
とっても華やか。
短くともカジュアル感がこれまでよりもなくて
むしろエレガントさが増した。。
この長さ
意外とお似合いですね〜〜
年齢もあるねw
黒レースドレス《DVF》”Zarita gown” (=2014年11月@Royal Variety Performance、2014年12月@友人結婚式 = シャーロット王女妊娠中) £785
ピアス《Royal Jewels》”エリザベス女王からローン”
NEW ブレスレット《Royal Jewels》"エリザベス女王からローン"
クラッチ《Prada》"" (=) £
ポピーブローチ《Buckley》
靴《》
-----------------------------------------------------
登場〜〜!!
speaks to 《Peter Fonagy》 CEO of the Anna Freud Centre
“She knew exactly what these mums were talking about — about children not sleeping and how stressful it is to try and bring up small children,”
Peter Fonagy, chief executive of the charity, told PEOPLE at the time.
“All the mums said how much she talked to them as just another mum.”
お腹を意識してクラッチをこんな風に持ってる??
考えすぎのようなきも、、、
か、本能的に手が行く気も、、
中の様子❤️
The Anna Freud Centre posted
テーブルを照らすキャンドル❤️
provided by 《Jo Malone》
reportedly a favourite of Kate's.
The lime, basil and mandarin scented candle
欲しくなった!!
At Kensington Palace in 1704, Queen Anne had an elaborate greenhouse built in the style of an elegant palace to protect her citrus trees from the harsh frosts of winter. She also recognised that The Orangery’s beautiful garden setting and graceful architecture made it a perfect venue for fashionable court entertaining away from the hubbub of Whitehall. It was at this time that the notion of dining etiquette evolved. In the late 17th century, nobles suffering from ennui in the royal courts of France devised complex social customs to amuse themselves and gradually they made their way to English high society. As the 18th century rolled on, protocol began to rule every action at the dining table
When The Orangery was built, meals for the upper classes were still very carnivorous affairs with few vegetables eaten and fruit still viewed with suspicion. It is reported that in 1705 Queen Anne ate a meal consisting entirely of pigeon, sirloin of beef, venison, chyne of mutton, turkey, snipes, ducks and partridge
Today, Queen Anne's vision continues.
The Orangery remains a treasured escape from the city. Approached through tranquil gardens, it retains the grand Corinthian columns, soaring ceilings and sweeping arches that so enchanted the courtiers. It is a highly coveted spot for evening functions with a number of royal events held there each year. For anyone visiting London, it is a stunning place to enjoy Afternoon Tea. Guests are treated to a selection of afternoon tea sandwiches; Egg mayonnaise and cress, smoked salmon and cream cheese, Coronation chicken, roast ham and English mustard sandwich, cucumber and fresh mint. Orange-scented and currant scones served with Cornish clotted cream, English strawberry jam and an assortment of tea pastries. It is served with a range of loose teas or coffee
The event celebrates the new £39 million Centre of Excellence currently under construction on Rodney Street in Islington. Service users and supporters of the Centre were invited to hear more about the new site which will, for the first time, bring under one roof the very best science, education and mental health support for children and families struggling to cope with profound mental ill health. At the heart of the campus will be a new site for the pioneering Family School. These new facilities will allow them to increase their ability to help vulnerable children who have been excluded from mainstream education and face a bleak future without the dedicated support
The projected completion date for the project is early 2019
A concept model of the centre was on display tonight
**********************
OUTFIT
黒レースドレス《DVF》”Zarita gown” £785
The black dress is fitted through the bodice, waist and thigh, and the piece opens to a sweeping fluted hem. The delicate gown, crafted from sheer lace features a v-back and is fitted with a slim band around the waist that flatters the silhouette
(=2014年11月@Royal Variety Performance
= シャーロット王女妊娠中)
(=2014年12月@友人結婚式)
メーガンさんも
このシリーズのドレスをお持ち。
雰囲気だいぶ違いますが、、、
ピアス《Royal Jewels》”エリザベス女王からローン”
Queen's sparkling diamond pendant earrings to the look. Her Majesty's Jewel Vault reports: "This pair of diamond pendant earrings includes a pendant of separate stones hanging within a diamond frame. These appeared at the 2012 State Opening of Parliament, but have no publicly known provenance as of yet."
NEW ブレスレット《Royal Jewels》"エリザベス女王からローン"
The wide diamond bracelet features multiple diamond quatrefoil motifs, the four-lobed design popular in architecture, art, heraldry, and elsewhere. Each quatrefoil outline is filled with five individual diamonds.
The provenance of the piece is unknown and it's hardly been worn
the Queen wearing it
@ the 2010 State Opening of Parliament
クラッチ《Prada》"" (=) £
ポピーブローチ《Buckley》
キャサリン妃のは完売ですが、
似たもの
"The Poppy Collection Medium Brooch Gold Tone" £14.99
靴《》
2014年と比較画像☆
やはり大きいのはヘアでしょう〜〜
短いけどカールを聞かせてゴージャスに。
ダウンスタイルでもカジュアルに見えない上に、
バサバサ感もなくまとまる感じ。
意外にもこの長さお似合いだわ。
----------------------------------------------------
《”ザ・クラウン” のDVD発売!!!》
11 / 8 (水) 〜
本日発売!!
確か
以前ここでお伝えしたと思いますが、
エリザベス女王も大ファンだと言われている
TVドラマ
"the Crown"
(ザ・クラウン)
原作&脚本が
《Peter Morgan》氏ですが、
この方といえば、
映画 ”the Queen”や
舞台 "Audience"
も書いた人!!!
私、最も好きな王室ものがこの2つ
そりゃあ
”ザ・クラウン”も好きだわ!!!
はい、好きでした、やはり❤️
女王がお好き=認めてる
というだけでも
絶対観たいっつ!!!
なのに、
たまたま展示会で会った、
モデルのイギリス人の女の子にまで
「観た?すっごい面白いから絶対観るべき!」と言われてた。
観る前からこんなで、
ワクワク&ドキドキ
Netflixで放送していた
そんな英国人気ドラマが
日本でも、DVDが発売に!!!!
しかも、
私、その発売イベントに参加させて頂きました〜
ビックリ&感激です❤️
まずこのドラマ
これまでのクイーンストーリーは
一部を切り取ったものでしたが、
これは、
まさに女王の人生
そして同時に
英王室のヒストリー
ピーター・モーガンさん曰く
これは創造的なストーリーだそう。
パレスにもコンタクトを取らず、
自ら得た情報を元に
アレンジされたそうですが、
いや、実にリアル、
全部信じちゃうよ〜〜w
俗にあるロイヤルバイオグラフィーは
媚びを感じるし、つまらなく
かたや、敬意が感じられず下品な作品しかなかったと。
このかた、実は両親は移民だったそうで
それゆえに、
ロイヤルファミリーに対して
アウトサイダー的な見方だったそうな。
しかもれっきとした共和党派
なので本来、君主制に反対なはず。
その引きの視点から見た女王が、すごかったということなんだろうな〜
冷静な判断の末
愛に満ちている、モーガンさんのロイヤル作品は。
皮肉ったり悪者役に見えても、どこかで優しさが見える、
人間らしいね、っていうオチ、みたいな。
だから好きなんだろうな、モーガン氏のお仕事
映画に詳しいわけでもない私が、
引き寄せたみたいです。
そして、
さすがロイヤルもののプロ
キャストもさすが!
皆さん似てるんだけど、
やはり
クレア・フォーの女王役
エディンバラ公役
そしてチャーチル首相役は圧巻
振る舞いや英語もやはり、
それぞれ、すごく、っぽい!
私の偏愛からの感想ではなく、
ちゃんと実証。
ゴールデングローブ賞作品賞も獲得
クイーン役のクレアさんが、主演女優賞
チャーチル首相役のジョン・リスゴー氏が助演男優賞
私のツボは、
エディンバラ公のジョーク
っていうか不満?
口が悪いエディンバラ公節、全開で
爆笑したシーンもいくつか。。
絶対嘘でしょーーー!?と思いながらも、、、、、
もちろん
ファッションも注目❤️
ドレスに
ティアラ、
プライベートのファッションも素敵
女王のスタイルをちょっとモダンに削ぎ落とされてる気がしたな〜
なので、むしろ
私には、真似たいスタイルがいっぱい!
1950年代の
ご結婚前のプリンセスエリザベスから
シーズン1が始まります。
生身の人間、恋するプリンセス
姉として、そして女王として
葛藤する姿に、驚きと親近感を感じます。
そして、
英国といえば!の
ウィットとセンスオブユーモアも存分に効いてて
とにかく最高です。
本日発売!!
確か
以前ここでお伝えしたと思いますが、
エリザベス女王も大ファンだと言われている
TVドラマ
"the Crown"
(ザ・クラウン)
原作&脚本が
《Peter Morgan》氏ですが、
この方といえば、
映画 ”the Queen”や
舞台 "Audience"
も書いた人!!!
私、最も好きな王室ものがこの2つ
そりゃあ
”ザ・クラウン”も好きだわ!!!
はい、好きでした、やはり❤️
女王がお好き=認めてる
というだけでも
絶対観たいっつ!!!
なのに、
たまたま展示会で会った、
モデルのイギリス人の女の子にまで
「観た?すっごい面白いから絶対観るべき!」と言われてた。
観る前からこんなで、
ワクワク&ドキドキ
Netflixで放送していた
そんな英国人気ドラマが
日本でも、DVDが発売に!!!!
しかも、
私、その発売イベントに参加させて頂きました〜
ビックリ&感激です❤️
まずこのドラマ
これまでのクイーンストーリーは
一部を切り取ったものでしたが、
これは、
まさに女王の人生
そして同時に
英王室のヒストリー
ピーター・モーガンさん曰く
これは創造的なストーリーだそう。
パレスにもコンタクトを取らず、
自ら得た情報を元に
アレンジされたそうですが、
いや、実にリアル、
全部信じちゃうよ〜〜w
俗にあるロイヤルバイオグラフィーは
媚びを感じるし、つまらなく
かたや、敬意が感じられず下品な作品しかなかったと。
このかた、実は両親は移民だったそうで
それゆえに、
ロイヤルファミリーに対して
アウトサイダー的な見方だったそうな。
しかもれっきとした共和党派
なので本来、君主制に反対なはず。
その引きの視点から見た女王が、すごかったということなんだろうな〜
冷静な判断の末
愛に満ちている、モーガンさんのロイヤル作品は。
皮肉ったり悪者役に見えても、どこかで優しさが見える、
人間らしいね、っていうオチ、みたいな。
だから好きなんだろうな、モーガン氏のお仕事
映画に詳しいわけでもない私が、
引き寄せたみたいです。
そして、
さすがロイヤルもののプロ
キャストもさすが!
皆さん似てるんだけど、
やはり
クレア・フォーの女王役
エディンバラ公役
そしてチャーチル首相役は圧巻
振る舞いや英語もやはり、
それぞれ、すごく、っぽい!
私の偏愛からの感想ではなく、
ちゃんと実証。
ゴールデングローブ賞作品賞も獲得
クイーン役のクレアさんが、主演女優賞
チャーチル首相役のジョン・リスゴー氏が助演男優賞
私のツボは、
エディンバラ公のジョーク
っていうか不満?
口が悪いエディンバラ公節、全開で
爆笑したシーンもいくつか。。
絶対嘘でしょーーー!?と思いながらも、、、、、
もちろん
ファッションも注目❤️
ドレスに
ティアラ、
プライベートのファッションも素敵
女王のスタイルをちょっとモダンに削ぎ落とされてる気がしたな〜
なので、むしろ
私には、真似たいスタイルがいっぱい!
1950年代の
ご結婚前のプリンセスエリザベスから
シーズン1が始まります。
生身の人間、恋するプリンセス
姉として、そして女王として
葛藤する姿に、驚きと親近感を感じます。
そして、
英国といえば!の
ウィットとセンスオブユーモアも存分に効いてて
とにかく最高です。
なんとその中身もたっぷり
4枚組の約600分!!!!!
私は、夢中で
一気に観ましたが
4枚組の約600分!!!!!
私は、夢中で
一気に観ましたが
ゆっくりまた観ます、何度も。。。
女王(クレア・フォイ)の英語が好きで、
真似たいっ❤️
良い勉強になる(^_−)−☆
まさに、
趣味と仕事と勉強の一石三鳥
英国では
来月からのシーズン2を心待ちにする声で盛り上がる上に
すでにシーズン3のキャスト(まだ秘密w)について話題!
だし、
リアルに現地で人気です。
ダウントンアビー以上じゃない??
とさえ。
何せこちらは、今のお話!ですもんね〜
女王(クレア・フォイ)の英語が好きで、
真似たいっ❤️
良い勉強になる(^_−)−☆
まさに、
趣味と仕事と勉強の一石三鳥
英国では
来月からのシーズン2を心待ちにする声で盛り上がる上に
すでにシーズン3のキャスト(まだ秘密w)について話題!
だし、
リアルに現地で人気です。
ダウントンアビー以上じゃない??
とさえ。
何せこちらは、今のお話!ですもんね〜
イベントの模様
@ Captain Cook
楽しかったです❤️
相変わらず、
終わった後は反省ばかりですが、、、
(^_^;)
若いインフルエンサーさんたちがにいっぱい参加して頂き、
みなさん、
インスタ映えするこちらの場所でいっぱい写真を。
英国ファンの方はもちろん、
そうじゃない方々にも浸透するといいな〜〜
これは本当にオススメ。
モダンでリアルなドラマです。
私はそういうドラマが好き❤️
このカバー写真好き❤️
美しく、気品ある葛藤
って感じ。
チャーチル首相とエリザベス女王がっ❤️
CREEDさんの香水❤️
来ていただいた皆様、
関係者の皆様
とっても光栄で楽しい時間をいただき、
本当にありがとうございましたm(__)m
これからも、
お仕事関係なくとも
ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと応援し(観)続けます!
宣誓❤️
@ Captain Cook
楽しかったです❤️
相変わらず、
終わった後は反省ばかりですが、、、
(^_^;)
若いインフルエンサーさんたちがにいっぱい参加して頂き、
みなさん、
インスタ映えするこちらの場所でいっぱい写真を。
英国ファンの方はもちろん、
そうじゃない方々にも浸透するといいな〜〜
これは本当にオススメ。
モダンでリアルなドラマです。
私はそういうドラマが好き❤️
このカバー写真好き❤️
美しく、気品ある葛藤
って感じ。
チャーチル首相とエリザベス女王がっ❤️
CREEDさんの香水❤️
来ていただいた皆様、
関係者の皆様
とっても光栄で楽しい時間をいただき、
本当にありがとうございましたm(__)m
これからも、
お仕事関係なくとも
ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと応援し(観)続けます!
宣誓❤️
*************************************
『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
http://www.25ans.jp/princess/catherine
お問い合わせ・お仕事の件
こちらから、お願い致します☆
↓↓
dressagem@icloud.com
0 件のコメント:
コメントを投稿
Thank you for your comments♥