2017年11月7日火曜日

《ケンブリッジ一家 チェスターで目撃される!》《”ザ・クラウン” のDVD発売!!!》





《ケンブリッジ一家 チェスターで目撃される!》

11 / 5 (日)

@ Chester Railway Station


日曜日の午後
チェスターの駅で
ケンブリッジご一家を目撃した人が。

すごい、
これは感激するな〜〜

ウィリアム王子、キャサリン妃が見えますね〜
写ってはいませんが
ジョージ王子、シャーロット王女
そしてナニーのマリアさんの姿も、
だとか。

ロンドンへ戻るために
電車に乗ろうとされていたらしい。

こっそりわからないように乗車されたようですが。

そりゃあそうだ、、なんせ子供達が一緒!

2 : 30 pm
車庫の中の
レンジローバーの近くで

目撃者の弁護士
《Stephen Foote》氏が、
自分の車の方へ歩いていたら出くわしたそうな。

離れているところにいる
ウィリアム王子&キャサリン妃
そして
(きっと)シャーロット王女を抱いたナニーマリアさんの
2枚の撮影に成功

一家はレンジローバーに乗り込む所かと思いきや、
逆で、降りた所だったと。

ここからだと
メインの入り口を通らずとも
プラットフォームに直接行けるらしい、、、

駅のスタッフと
地元の弁護士さんが目撃したそうですが、
駅員にも知らされてないのね、
そりゃそうか。。

護衛官たちに付き添われて到着した皆様ですが、
どうやら、
当初乗ろうとした
2 : 33 pmの電車には乗れなかったとか。

10分後のクルー行き電車に乗車だそうな。

っていうか、
結構遠い、この電車の旅

予想ですが、
ジョージ王子&シャーロット王女のためかしら?
きっと大喜び、電車の旅

こういうことが普通にできないもんねえ、、、

そもそも、
行き先はどこだったのか??

イートンホール
グローヴナー家が
この時期恒例
前日土曜日に
の大かがり火&花火を打ち上げたそう。

これを見に、、ですかね、

第7代ウェストミンスター公爵は
ジョージ王子のゴッドファーザーで
(第6代)ウェストミンスター公爵夫人は
ウィリアム王子のゴッドマザーというくらい
一家は親しい関係。

もちろん、これに関して
グローヴナー家は
ノーコメント

ケンジントンパレスも、
公務以外で、コメントする規則はない、とのこと。

完全なるオフ姿の
ケンブリッジ夫妻好きだわ〜

シンプルで、飾り気なくて
むしろ素敵

それにしても、キャサリンさん
細っつ!!








↑(Picture: Stephen Foote)↓

キャサリン妃
キルトJK
スキニー
キャメルのブーツ
可愛いっ❤️


Hugh Grosvenor, 25, left, son of Gerald Grosvenor
第7代ウェストミンスター公爵



@ Eaton Hall 
where the Grosvenors held their annual bonfire and fireworks display on Saturday evening





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《”ザ・クラウン” のDVD発売!!!》

11 / 8 (水) 〜 発売

確か
以前ここでお伝えしたと思いますが、
エリザベス女王も大ファンだと言われている
TVドラマ
"the Crown"
(ザ・クラウン)

原作&脚本が
《Peter Morgan》氏ですが、

この方といえば、
映画 ”the Queen”や
舞台 "Audience"
も書いた人!!!

私、最も好きな王室ものがこの2つ

そりゃあ
”ザ・クラウン”も好きだわ!!!

はい、好きでした、やはり❤️

女王がお好き=認めてる
というだけでも
絶対観たいっつ!!!
なのに、
たまたま展示会で会った、
モデルのイギリス人の女の子にまで
「観た?すっごい面白いから絶対観るべき!」と言われてた。

観る前からこんなで、
ワクワク&ドキドキ

Netflixで放送していた
そんな英国人気ドラマが
日本でも、DVDが発売に!!!!

しかも、
私、その発売イベントに参加させて頂きました〜
ビックリ&感激です❤️

まずこのドラマ
これまでのクイーンストーリーは
一部を切り取ったものでしたが、
これは、
まさに女王の人生
そして同時に
英王室のヒストリー

ピーター・モーガンさん曰く
これは創造的なストーリーだそう。

パレスにもコンタクトを取らず、
自ら得た情報を元に
アレンジされたそうですが、
いや、実にリアル、
全部信じちゃうよ〜〜w

俗にあるロイヤルバイオグラフィーは
媚びを感じるし、つまらなく
かたや、敬意が感じられず下品な作品しかなかったと。

このかた、実は両親は移民だったそうで
それゆえに、
ロイヤルファミリーに対して
アウトサイダー的な見方だったそうな。

しかもれっきとした共和党派
なので本来、君主制に反対なはず。

その引きの視点から見た女王が、すごかったということなんだろうな〜

冷静な判断の末
愛に満ちている、モーガンさんのロイヤル作品は。

皮肉ったり悪者役に見えても、どこかで優しさが見える、
人間らしいね、っていうオチ、みたいな。

だから好きなんだろうな、モーガン氏のお仕事

映画に詳しいわけでもない私が、
引き寄せたみたいです。

そして、
さすがロイヤルもののプロ
キャストもさすが!
女王役にエディンバラ公役
そしてチャーチル首相は圧巻

振る舞いや英語もやはり、それぞれ、それっぽい!

私の偏愛からの感想ではなく、
ちゃんと実証。

ゴールデングローブ賞作品賞も獲得
クイーン役のクレアさんが、主演女優賞
チャーチル首相役のジョン・リスゴー氏が助演男優賞

私のツボは、
エディンバラ公のジョーク
っていうか不満?

口が悪いエディンバラ公節、全開で
爆笑したシーンもいくつか。。
絶対嘘でしょーーー!?と思いながらも、、、、、

もちろん
ファッションも注目❤️
ドレスに
ティアラ、
プライベートのファッションも素敵

女王のスタイルをちょっとモダンに削ぎ落とされてる気がしたな〜
なので、むしろ
私には、真似たいスタイルがいっぱい!

1950年代の
ご結婚前のプリンセスエリザベスから
シーズン1が始まります。

生身の人間、恋するプリンセス
姉として、そして女王として
葛藤する姿に、驚きと親近感を感じます。

そして、
英国といえば!の
ウィットとセンスオブユーモアも存分に効いてて
とにかく最高です。

なんとその中身もたっぷり
4枚組の約600分!!!!!

私は、夢中で
一気に観ましたが
ゆっくりまた観ます、何度も。。。

女王(クレア・フォイ)の英語が好きで、
真似たいっ❤️
良い勉強になる(^_−)−☆

まさに、
趣味と仕事と勉強の一石三鳥

英国では
来月からのシーズン2を心待ちにする声で盛り上がる上に
すでにシーズン3のキャスト(まだ秘密w)について話題!
だし、
リアルに現地で人気です。

ダウントンアビー以上じゃない??
とさえ。

何せこちらは、今のお話!ですもんね〜

主役カップル


Embed from Getty Images


Embed from Getty Images

Imperial State Crown

Embed from Getty Images


23rd Annual Screen Actors Guild Awardsも受賞


Embed from Getty Images


何と言ってもゴールデングローブ賞!


Embed from Getty Images




イベントの模様

@ Captain Cook

楽しかったです❤️

相変わらず、
終わった後は反省ばかりですが、、、
(^_^;)

若いインフルエンサーさんたちがにいっぱい参加して頂き、
みなさん、
インスタ映えするこちらの場所でいっぱい写真を。

英国ファンの方はもちろん、
そうじゃない方々にも浸透するといいな〜〜

これは本当にオススメ。

モダンでリアルなドラマです。
私はそういうドラマが好き❤️






このカバー写真好き❤️
美しく、気品ある葛藤
って感じ。







チャーチル首相とエリザベス女王がっ❤️


CREEDさんの香水❤️


 来ていただいた皆様、
関係者の皆様
とっても光栄で楽しい時間をいただき、
本当にありがとうございましたm(__)m

これからも、
ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと応援し(観)続けます。





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