2016年8月6日土曜日

《ウィリアム王子&キャサリン妃、ハリー王子がリオ五輪へメッセージ》《Net a Portea 本出版!》《Selfridges ☆ もうクリスマス SHOP オープン》《勢いと流れの果てに・・・気づいたこと》





ウィリアム王子&キャサリン妃、ハリー王子がリオ五輪へメッセージ

いよいよ始まりました〜〜
リオ五輪☆☆

どうも、ロンドン程燃えず
(すみません)
開会式もライブでは見ておりませんが、、、

しかしキャサリン
英国で応援されてるはず。

2012年ロンドン五輪では
アンバサダーとして活躍
ウィリアム王子&キャサリン妃、ハリー王子 でしたが、
今回のオリンピックでは
リオへ行くことを控えられた
お三方。

パレスは
繰り返し、
「検討を続けてきた結果
幾つかの理由がある
と、言いつつ
メインはジカ熱らしい。

セキュリティ問題?なーんてまず思ったが
ハリー王子に関し
 そこは、違うっぽいし。
なぜなら、
2012年&2014年にブラジル訪問
しかも危険エリアまで踏み込まれた経験あり。

 他のお二人
ケンブリッジご夫妻に関しては
セキュリティもあるような、
キャサリン妃は、もちろんジカ熱やばし。

3人目のベイビーにも影響及ばないようにね。

というわけで、
現地には行かずとも
応援はしますよ〜〜!!

開会式に先駆けて
ビデオメッセージを配信☆

ちなみに、
国際オリンピック委員会
のメンバーである
アン王女はすでにリオへ

アンディ・マレーや選手たちと記念写真も。

この襲う人いても
何かひるみそう、、、、
ってくらい、凛とした怖さがあった。
先月の経験談

お三方のメッセージは
爽やかそのもの


動画♪






"London 2012 saw this country come alive with a passion for sport. It saw people of all ages and from all walks of life join together to support Team GB," 
Prince William can be heard saying, 
with his brother Harry adding: 
"Each member of Team GB will have a unique journey, but they all share the same aim – to deliver the best performance they possibly can."

As footage plays of British stars Jessica Ennis-Hill, Mo Farah, Louis Smith and Tom Daley in action, 

Kate says: 
"London 2012 showcased the best of British sport, and we are all so excited to see what can be achieved in Rio."

Harry continues: 
"Our athletes are an inspiration to us all and we need the whole country to get behind them and cheer them on as they take to the world stage."

William is then seen in person, telling viewers: 
"We have some of the most passionate supporters in the world and we can't wait to cheer on our athletes together this time in Rio."

The camera then moves on to his wife Kate, who says:  
"We can't wait to watch everyone compete. Good luck!"


It is Prince Harry who ends the royal video message. 
"Let's top 2012," he says. "Bring on the Great!"


the royal video message. 
"Let's top 2012," he says. "Bring on the Great!" 
 

ウィリアム王子曰く、「ロンドン 2012 オリンピックは、サポートというパッションがとともに、この国に活気をもたらしてくれました。年代や階級関係なく全ての人々が、我が"チームGB" を一体となり応援しました。」

ハリー王子「会期中はチーム GB の一人一人がそれぞれ異なる道のりを経験をすることと思いますが、しかし我々は、最高のパフォーマンスをするという同じ目標を共にするのです。」

キャサリン妃が続いて、「ロンドン 2012 は英国スポーツがいかに優れているかを示すことができました。今度はリオでどのような活躍がなされるのかを、とても楽しみにしています。」

ハリー王子「我がアスリートたちは、我々に勇気を与えてくれる存在であり、世界の舞台に立って頑張る彼らの後ろから、是非とも応援をするべきでしょう。」

ウィリアム王子(動画を見ている人たちに向かって)「我々には、世界中に最もアツいサポーターたちがいます。今回リオにいる我がアスリート達のために、一緒に応援することを楽しみにしています。」

キャサリン妃「全選手達による決戦が楽しみで待ちきれません。グッドラック!」

最後はハリー王子の〆で「2012年より上を!最高を目指そう!」 









お二人の撮影は
先日の24日のポーツマスの日
行われたようですね〜




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記念撮影で
フォトグラファーの言う通りうまくできない
アンディをからかって遊ぶアン王女(笑)

ちょっと危ない瞬間もあるのよ、
アンディさん
 
動画♪



キュートなアン王女❤️

The two-time Wimbledon champion appeared to struggle with the giant Union Flag at Team GB's team photo in Rio


"Team GB" 
のユニフォーム❤️

やっぱり世界一

 


またしても、
スポーツにはさほど、、なくせに
公式ユニフォームが欲しくなってきた。
はい、完全なエセ ^^;


ちなみに各国 
はこんな感じ〜
開会式用、競技用込み込みですが、、

イタリア
エンポリオ アルマーニ EA7)



スウェーデン
(H&M)



アメリカ
(ポロ・ラルフローレン)
 


カナダ
(ハドソンベイ ×Dスクエアード)



フランス
(ラコステ)



オーストラリア
(スポーツクラフト)



ブラジル



韓国
ビーンポール)

韓国のユニフォーム ビーンポール公式インスタグラム(beanpole_official)から
 
日本
(高島屋)

日本のユニフォーム

切なくなる我が国、、、、

ファッションにはお国の価値観が出る
日本には自由などゼロ

変わらない価値観、規制と後退
しか感じられない、、、

 デザインした人も一般公開ゆえ 
非公開だと。

何もオープンにされず、
そりゃデザインに自由さなんてあるはずもない。




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《Net-A-Portea 本 出版》
9月19日

ここではちょいちょい出てくる
ご存知  
”The Berkeley Hotel”
のアフタヌーンティ


これまでのを集めた写真集?
でしょう、きっと。
販売されるらしい。


見たい!
  買うか、、、悩むねえ。
サンプル見たいw

Amazon ukで売ってます♪
(↑リンク貼りました)

日本発送もしてくれますが、
遅れて、そのうち日本でも販売になるはず。

 






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《Selfridges もうクリスマス SHOP オープン

早い、、、
確かに、気づけばもう半分終わってる。。

そして、8月といえば、
もうすぐ秋の気配、のイギリス

それにしてすぎる気はするけど、、、
セルフリッジズでは
クリスマスShopがオープンしたらしい。

いやだーーーーーーーーー

もっと、その時の季節を味わいましょうよ〜

それは、日本か。。











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《勢いと流れの果てに・・・気づいたこと》

 ワタシ、基本
予定が嫌いです。

お仕事ではきちんとしますが、
それ以外は、予定・約束が重く感じます。

どこかで、ちゃんとやらなきゃ、って思ってしまうからでしょうが、
その他にも、
気の向くまま、とか
勢いや勘で動くと
もっと面白いことになる、、
という経験が、
 余計そうさせますw

というのも、
先日、”また”
ご近所で、
近所さんに出くわした。

会う人には、めっちゃよく会うんですよね〜
もう理屈じゃない

昔、私もやってた(無意識に)
『一年間洋服買いません』
チャレンジ中の
 イラストレーターでアーティストでディレクターの
松尾たいこさん

ブータン展の
めっちゃ可愛いイラスト描いた方ね。

今度は電車内で見つけられ(笑)
降りて、そのまま勢いで
近所の意心地いいとこで
ゴハン&お酒という流れに。

そして、話の流れで、
なぜか、松尾さん家に行くことに(笑)
訳わかりません、この勢い。

初めてお邪魔した人ん家の
クローゼットの中見て
あれこれ、、、ってか、
Yes か No
 を言っただけ。

何より本人の気持ちが大事なのでね。
  まずこっちが選ぶのは違う気がする

 そっから、すぐの
ウチについてから、
ワタシ、実はそういうことがやりたかったのかも〜〜
なんて思ってたら
さすが松尾さん
ちゃっかり、もうブログにUPされてたw
 
興味ある方是非☆

時々出てくるワタシ(笑)


http://ameblo.jp/taiko-closet/entry-12187829947.html

 

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