《ケンブリッジ夫妻&ジョージ王子 極秘仕事!》
7 / 16 (土)
『the 75th Anniversary of the SAS』
the SAS camp
@ Credenhill
なんと
プライベートでお仕事
the SAS
(Special Air Services)
ウィリアム王子は
彫像の除幕式
スピーチはなしだったようです。
ベテラン(退役軍人)の方たちとお話されたり。
ジョージ王子は、
そこで子供たちと遊ばれていたらしい。
キャサリン妃も一緒に遊ばれていたそうです。
この日のスタイルは〜
ブルー&白のロング花柄ドレス
だったそうですが、
どれだ、、、、??
NEWドレスかなぁ。。
一切、パレスが写真を公開していない
ってとこが気になる。。。
来る、
ジョージ王子のバースデー
記念写真用として出すとか??
もったいぶらないで〜〜w
実は、極秘捜査の舞台ゆえに
内密なのでした。
そんな中
ここに出席していた
Donna Gunn氏
曰く
she chatted with Kate while her children played with George:
"My children played with George. He's so handsome and Kate is stunning - something to tell the children."
Donna added:
"She's a fantastic down to earth mommy, she plays with him she's very hands on."
英国の最もエリート連隊である
メンバーたちや
第2次世界大戦中現役だった、
現80代のベテランの方々とお会いになった。
レッドアローズが飾られていたり、
スピットファイアーのフライパストも行われたらしい。
The Special Air Service (SAS) is
a special forces unit of the British Army The SAS was founded in 1941 as a regiment, and later reconstituted as a corps in 1950. Undertaking a number of roles including covert reconnaissance, counter-terrorism, hostage rescue and direct intelligence gathering. Most recently members of the SAS were deployed to Iraq and Syria, tasked with tracking the Islamic State terrrorist group. Little publicly verifiable information exists on the SAS, as Her Majesty's Government does not usually comment on special forces matters due to the nature of their work.
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《ウィリアム王子&キャサリン妃 NEW公務アナウンスメント》
7 / 24 (日)
@ Portsmouth
『the second Louis Vuitton America’s Cup World Series event』
またまたイケメンの
オリンピックメダリストセーラー
とのお仕事ですねえ。
前回、なんだか雰囲気が良くて
噂になりましたからねえ。
とはいえ、
今回は
まさか、ヤキモチ焼いたとか?
旦那さまも一緒(笑)
とにかく、楽しみ♪
ホント、イケメンなんだもんw
the press release:
勝者にトロフィー授与も☆
-------------------------------------------
《Amy》
いや〜〜観てきました、これ。
ワタシにはとっても珍しく初日に!!
すぐ足が向いた、、、、
正直、ワタシ
エイミー・ワインハウスのファンだったわけではありません。
曲をすっごく知ってるわけでもなかった。
でも、なんだか、とっても惹かれて観たいっ
のまま行った。
初めて彼女というヒトを知りました。
今まで何にも知らなかった。誤解だけ。
今年一番、いえ、
かなり今後もずっと心に残るものになるなあ。
すっごく心にきた。
なんだか、痛いほど気持ちがわかる気がして、、、
ロンドン時代も思い出して、、
帰国後、彼女のそんな時代があったのか、、、あの街で。
あの街だからこそ、という気もしたり。
やっぱり、まっすぐ心で生きてそれが作品になるヒトって
不遇で不器用で天才だ。
そんなヒトたちに魅かれる。
改めて実感
ワタシは
ドキュメンタリーが好きです。
どんなキツいストリーだろうが、理解しようとする、それがリアルなら。
フィクションは、どこかで冷めて見てしてしまう。
ケッって感じで、心に響かない。
あ、おバカなロマンス以外(笑)
ここだけ、えらい夢見る夢子なのよね〜
だからダメなんでしょう(笑)
もう一回観ようかな〜〜。
いちいちいいとこでいい曲もね〜♪
エイミーファンはもちろん、
イギリス音楽好き、ドキュメンタリー好きの方には
オススメです♪
リアルよりプリンセスな世界が好きな方には
全くオススメできません(笑)
**************************
《フラワーショー》
もう一本映画
あ、そういえばこれも
アイルランドでの実話原作だそうです。
英国のガーデニングといえば
チェルシーフラワーショーですが
それに向け奮闘する
アイルランドのガーデナーの物語らしい。
これは皆さんにいける!(笑)
ワタシも〜〜♪
英語版でトレーラー発見!!
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《自分スタイル ☆ 対談》
とって楽しみな対談です❤️ ぜひいらして下さいませ
************************
SOuDAN #014
自分のスタイルとは?自分のスタイルの見つけ方!!
登壇者:
にしぐち瑞穂(スタイリスト兼英国王室キャサリン妃研究家)
杉田千種(編集者)
7月31日(日)19時開催
Fashion Studiesでは、服を作る側、売る側の視点からの話が多く、着る側の視点での会を行いたいと思っていました。
そんなとき、今回の登壇者の杉田千種さんから自分のスタイルを見つけるため「1年間、服を買わないチャレンジ」をされたという話を聞きました。
そのチャレンジを杉田さんにすすめたのがもう一人の登壇者のスタイリスト兼英国王室キャサリン妃研究家のにしぐち瑞穂さんです。
にしぐちさんの思考転換のきっかけになったのはロンドン移住です。それ以降、激変した価値観と、キャサリン妃スタイルとがつながりました。
キャサリン妃は着回しがうまく、お直しもリメイクも当たり前にこなすし、さらにZARAのようなファストファッションからアレキサンダーマックイーンのようなハイブランドまで、TPOに応じて着こなしています。
今回のトークでは、杉田さんには「1年間、服を買わないチャレンジ」で自分がどのように変化をしていき、自分のスタイルを見つけていったのかを、にしぐち さんには、キャサリン妃のファッション、着こなしからキャサリン妃がどのようにスタイルを確立していったのかをお話していただきます。
「何を着たらいいのかわからない」と悩んでいる方に必見のトークです。 このトークが自分のスタイルの見つけ方のヒントになっていただければと思っております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
服も作れるコワーキングスペース「coromoza fashion laboratory」
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ408
明治神宮前駅7番出口より徒歩1分
電話番号:03-6450-5560 URL: http://za.coromo.jp/
「SOUDAN #014」への参加の旨とお名前、ご連絡先(メールアドレス)、ご所属を明記してお申し込みお願いします。
HP、詳細はこちら
↓↓
http://fashionstudies.org/studies/soudan-014/
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『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
dressagem@icloud.com
An SAS source said:
‘It was a fantastic occasion. Soldiers were not allowed to take photographs of the Royal party or the statue, which was of two troopers and an Army working dog.’ The statue is called The Pursuit Of Excellence.'
The Special Air Service (SAS) is
a special forces unit of the British Army The SAS was founded in 1941 as a regiment, and later reconstituted as a corps in 1950. Undertaking a number of roles including covert reconnaissance, counter-terrorism, hostage rescue and direct intelligence gathering. Most recently members of the SAS were deployed to Iraq and Syria, tasked with tracking the Islamic State terrrorist group. Little publicly verifiable information exists on the SAS, as Her Majesty's Government does not usually comment on special forces matters due to the nature of their work.
The Duke & Duchess of Cambridge joined the SAS at #Credenhill yesterday to celebrate the regiments 75th anniversary. pic.twitter.com/fSnmSTNqth— YourHerefordshire (@YourHereford1) 2016年7月17日
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《ウィリアム王子&キャサリン妃 NEW公務アナウンスメント》
7 / 24 (日)
@ Portsmouth
『the second Louis Vuitton America’s Cup World Series event』
またまたイケメンの
オリンピックメダリストセーラー
とのお仕事ですねえ。
前回、なんだか雰囲気が良くて
噂になりましたからねえ。
とはいえ、
今回は
まさか、ヤキモチ焼いたとか?
旦那さまも一緒(笑)
とにかく、楽しみ♪
ホント、イケメンなんだもんw
the press release:
'Their Royal Highnesses will visit the BAR team base, to see their state of the art testing boats, and meet the team driving the advanced design and technology forward to help the team achieve their goal to bring the Cup home. They will then watch the teams from USA, France, New Zealand, Japan, Sweden and the British Challenger compete in three races on the Solent, alongside the thousands of fans watching on from the Race Village on Southsea seafront.'この後、
勝者にトロフィー授与も☆
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《Amy》
いや〜〜観てきました、これ。
ワタシにはとっても珍しく初日に!!
すぐ足が向いた、、、、
正直、ワタシ
エイミー・ワインハウスのファンだったわけではありません。
曲をすっごく知ってるわけでもなかった。
でも、なんだか、とっても惹かれて観たいっ
のまま行った。
初めて彼女というヒトを知りました。
今まで何にも知らなかった。誤解だけ。
今年一番、いえ、
かなり今後もずっと心に残るものになるなあ。
すっごく心にきた。
なんだか、痛いほど気持ちがわかる気がして、、、
ロンドン時代も思い出して、、
帰国後、彼女のそんな時代があったのか、、、あの街で。
あの街だからこそ、という気もしたり。
やっぱり、まっすぐ心で生きてそれが作品になるヒトって
不遇で不器用で天才だ。
そんなヒトたちに魅かれる。
改めて実感
ワタシは
ドキュメンタリーが好きです。
どんなキツいストリーだろうが、理解しようとする、それがリアルなら。
フィクションは、どこかで冷めて見てしてしまう。
ケッって感じで、心に響かない。
あ、おバカなロマンス以外(笑)
ここだけ、えらい夢見る夢子なのよね〜
だからダメなんでしょう(笑)
もう一回観ようかな〜〜。
いちいちいいとこでいい曲もね〜♪
エイミーファンはもちろん、
イギリス音楽好き、ドキュメンタリー好きの方には
オススメです♪
リアルよりプリンセスな世界が好きな方には
全くオススメできません(笑)
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《フラワーショー》
もう一本映画
あ、そういえばこれも
アイルランドでの実話原作だそうです。
英国のガーデニングといえば
チェルシーフラワーショーですが
それに向け奮闘する
アイルランドのガーデナーの物語らしい。
これは皆さんにいける!(笑)
ワタシも〜〜♪
英語版でトレーラー発見!!
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《自分スタイル ☆ 対談》
とって楽しみな対談です❤️ ぜひいらして下さいませ
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SOuDAN #014
自分のスタイルとは?自分のスタイルの見つけ方!!
登壇者:
にしぐち瑞穂(スタイリスト兼英国王室キャサリン妃研究家)
杉田千種(編集者)
7月31日(日)19時開催
Fashion Studiesでは、服を作る側、売る側の視点からの話が多く、着る側の視点での会を行いたいと思っていました。
そんなとき、今回の登壇者の杉田千種さんから自分のスタイルを見つけるため「1年間、服を買わないチャレンジ」をされたという話を聞きました。
そのチャレンジを杉田さんにすすめたのがもう一人の登壇者のスタイリスト兼英国王室キャサリン妃研究家のにしぐち瑞穂さんです。
にしぐちさんの思考転換のきっかけになったのはロンドン移住です。それ以降、激変した価値観と、キャサリン妃スタイルとがつながりました。
キャサリン妃は着回しがうまく、お直しもリメイクも当たり前にこなすし、さらにZARAのようなファストファッションからアレキサンダーマックイーンのようなハイブランドまで、TPOに応じて着こなしています。
今回のトークでは、杉田さんには「1年間、服を買わないチャレンジ」で自分がどのように変化をしていき、自分のスタイルを見つけていったのかを、にしぐち さんには、キャサリン妃のファッション、着こなしからキャサリン妃がどのようにスタイルを確立していったのかをお話していただきます。
「何を着たらいいのかわからない」と悩んでいる方に必見のトークです。 このトークが自分のスタイルの見つけ方のヒントになっていただければと思っております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
日時
2016年7月31日(日)19時00分~20時30分
会費
一般 前売3,000円(Peatixにて) 当日3,500円 学生 前売1,500円(Peatixにて) 当日2,000円
会場
服も作れるコワーキングスペース「coromoza fashion laboratory」
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ408明治神宮前駅7番出口より徒歩1分
電話番号:03-6450-5560 URL: http://za.coromo.jp/
お申し込み先
contact@fashionstudies.org「SOUDAN #014」への参加の旨とお名前、ご連絡先(メールアドレス)、ご所属を明記してお申し込みお願いします。
HP、詳細はこちら
↓↓
http://fashionstudies.org/studies/soudan-014/
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『25ans オンラインコラム』
ほぼ毎日書いてます(*^_^*) ♥♥♥
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お問い合わせ・お仕事の件
こちらから、お願い致します☆
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