《ジョージ王子 洗礼式 ☆ フォトグラファー決定？！》 《クリスチャンガウンのデザイナーが初めて明らかに》 《ジョージ王子誕生 ☆ 世界の記念切手》 『Talented Totes ☆ BLOG』

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発表があった模様

 
このフォトグラファーさんにより、
セレモニー後、”Clarence House”で
オフィシャル写真が撮られるそうです☆

この歴史的写真：
４世代のロイヤルファミリー、君主が勢ぞろい！！！

キャプチャーされるであろうと予測。
1894年7月行われた、将来のエドワード８世 の洗礼式写真
父であり後のジョージ５世、祖父後のエドワード７世、曾祖母クイーン・ヴィクトリア
 

 

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《ジョージ王子 洗礼式 ☆ フォトグラファー決定？！》

英国フォトグラファー
《Jason Bell》 44才

コメントは控えたが、
Bell氏と同様に、候補者とされていた
《John Swannell》  66才   Queen's Diamond Jubilee last year
《Jillian Edelstein》  
のお2人は、選ばれなかったことが確認された。

ヘレナ・ボナム・カーター
ジュディ・ディンチ
スカーレット・ヨハンソン
などなど、
英国の蒼々たるセレブも。

ドラマチックなポートレイトで知られる写真家☆
ミュージシャンや、俳優、スポーツ選手と幅広いスターお仕事。

なんと、この御方
オックスフォード大学卒で、政治、哲学、経済、を学んだそう！！！

キャサリン妃がお好みのナチュラルとは違う気がしますが、 
今回はバシッと、カッコイイ写真でいく！というわけですかね。

初ポートレイトも、初ジョージ王子写真も
”ナチュラル” がテーマで、イマイチでしたからねえ(^_^;)

キャサリン妃がパトロンとなっている ”ナショナル・ポートレイト・ギャラリー” でも
この方のポートレイトが、永久的に飾られていることもあり、選ばれたのでしょう。



In a break with tradition, the Duke and Duchess of Cambridge are understood to favour Jason Bell, who has worked for publications such as Vanity Fair, Vogue and The Sunday Times as well as having his works exhibited in the National Portrait Gallery, which owns 50 of his pictures

specialises in portraits of rock and Hollywood royalty including 
Sir Paul McCartney, Johnny Depp and Helena Bonham Carter.
He has also photographed David Beckham, the actress Scarlett Johansson
 Mr Bell, an Oxford graduate whose pictures have been exhibited in the National Portrait Gallery, is believed to be in line to take the historic official photograph of the Queen with the Prince of Wales, the Duke of Cambridge and Prince George.



《Jason Bell》

↓そして、なんと言ってもこれでしょう・・・・・
《Downton Abbey》
大人気ドラマ☆
お二人も夢中だという。

いろいろ納得する理由ありですねえ、選ばれたのも納得(^_-)-☆

《John Swannell》

《Jillian Edelstein》  

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《クリスチャンガウンのデザイナーが初めて明らかに》

代々英国王室メンバーに受け継がれてきた、歴史的クリスチャン洗礼式のガウン

これまでデザイナー名は語られていなかったが、
このたび、初めて明らかにされた！！

 《Janet Sutherland》

Falkirk（フォルカーク）で働いていた、スコティッシュの炭鉱夫の娘さんで、
Victoria女王から、the title ”Embroiderer to the Queen” をもらった方だそう。

60人ものロイヤルベイビーに着用された歴史的ローブは、
1841年、《Queen Victoria》の最初の娘さんの為に作られたもので、
 残念ながら、あまりに繊細な状態となり、
ジョージ王子の洗礼式には着用されない。
クイーンのデザイナー、《アンジェラ・ケリー》によって作られた、レプリカを着用


「ワーキングラス出身の普通の女性が、
こんな素晴らしいローブをデザインできたと思うと、とても誇りに思えます」
「そのレプリカを着用された、ジョージ王子を拝見するのが楽しみです」

サザーランド氏の
great-great-great niece ： 《Patricia Perry》 さんが”The Sunday Times” に語った。

白のスピタルフィールズ シルク・サテン ガウン は、
キャップスリーブで、上にHoniton コットンレースが張られたもので、
《Queen Victoria》 が 《Prince Arbert》 と、1840年に結婚した際、
着用されたモノと似せて作られた。
お二人の長女 《Victoria ：Princess Royal》に、1841年着用されて以来、
全ての君主が着用。
チャールズ皇太子や、ウィリアム王子ももちろん。

ガウンは、
ウェセックス伯爵夫妻の長女《レディ・ルイーズ・ウィンザー》の着用（2004年）を最後に、
弟《セヴァーン子爵ジェームズ》 の、2008年の洗礼式以降、
新たに作り直された、レプリカを着用☆



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《ジョージ王子誕生 ☆ 世界の記念切手》


↓Australia

↓ Canada

 ↓Gibraltar

↓Guernsey
 

 ↓Isle of Man

  

↓New Zealand

↓Niger 

  
↓Samoa

↓St. Thomas

 ↓Togo

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『Talented Totes ☆ BLOG』

 なんと、
ワタクシ、またまた初挑戦・・・・・・
というか、
ご存知、♥な "Talented Totes" のCEOであり、デザイナーのジュリアさんから
頼まれまして、、、、出来るのか？？でしたが、ガンバってみました(^_^;) 

現地の担当の方がサポートしてくれましたしね。

といっても英語だし、結局送ったっきりお任せしちゃいましたが(笑)


そして、そのブログが本日UPされました～(*^_^*)
何語だろうか、無駄に長くなるワタシの文章が、
手直しされ簡潔に(笑)
でも、一番アツいところと、ホントの気持ちの部分は全部残されてた。
やっぱ、それは伝わるんだね～♥
 
↓ こちら★
 http://www.talented-totes.com/blogs/36/talented-totes-takes-centre-stage-in-osaka-japan



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    『25ans オンラインコラム』毎日（！）書いてます(*^_^*)  ♥♥♥

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