昨日、今日こそ早めに寝るぞ～～！！
と意気込んでたら、
夜中に、いきなりこれが飛び込み、
25ansのコラム分を速報で、即書き始める・・・・の巻
(^_^;)
やっと、ここにきて、パレス側から、
キャサリンの出産に関する情報が出された！
ウィリアムの代理人《Ed parkins》から、公式プレス宛に、
ざっと情報が出されてはいたが、
本日まで、発表を制限されていたよう。
6 / 19 Afternoon @ London time
クラランスハウスを通して、出産病院を明らかに。
動画～☆
＊出産場所
@ St Mary's Hospital, Paddington, London
@ the Lindo Wing
やはり、ウィリアム＆ハリーが生まれた同じ場所ですね。
ま、予想通りっちゃーそうですが。
＊担当医
以前クイーンを担当していた、婦人科医《Dr. Marcus Setchell》69才さんが、
なんとリタイアを中断し、キャサリンの為に指揮を執るらしい。
エドワード王子の二人のベイビーも担当した、いわば王室担当の御方。
現担当婦人科医の《Alan Farthing》も手助けをするということで、安心＆無敵のコンビというわけですね☆
そして、 現在のQueenの担当医《Alan Farthing》も手伝うという事で
無敵のペアで臨むわけですね。
＊出産方法
帝王切開という選択肢もある中、やはり、自然分娩で☆
彼女らしい～(^_-)-☆
＊立ち合い
ウィリアムは、父チャールズ（それまでの伝統を破り、ダイアナ妃に付いていた）同様に、
キャサリンの傍についている予定。
しかし、シフト勤務があるウィリアム、即駆けつけられるように、
ヘリも一つのオプションに考えられているとか？
＊ママに付き添っててほしいと、キャサリンは希望しているらしいが、
そうなると、まず最初に詳細を知るのが、ママとなり・・・・・どうなるんだろ？
＊父親産休 ”paternity leave”
ウィリアムは、出産後、法令通りの期間：約二週間、RAFのお仕事を休み、
キャサリンの傍に付いていてあげるようです。
特例に頼らず、皆と同様の条件でというところが、スバラシイ！！
（産休中 £136.78 / 週支払われるらしいですよ ： これも規定金額）
＊キャサリンの出産までの滞在場所
予定日に向け、ケンジントンパレス、
もしくは実家 @ Berkshire に居るとされ、
万が一の場合、やはり実家近くの病院
（@ the Royal Berkshire Hospital in Reading）
も、想定されているらしい。
＊出産発表
生まれた直後、プレス担当が
性別、体重、時刻などの詳細が書かれた紙を、
入口で待機しているドライバーに渡し、
警察にエスコートされながら、街中を走り、
バッキンガム・パレスの ”the Privy Purse Door”まで届ける。
出産に関わった、医療関係の方々のサイン入り、
クリーム色のA4サイズの
バッキンガムパレスのペーパーが、
”Lindo Wing”の入り口で、プレス担当から手渡される
↓このイーゼル！！
最後に、使用されたのは
ウィリアム王子の誕生！！！
当然のごとく、
発表は、誰よりもまず、Queenに知らされ、
チャールズ皇太子を含むシニアロイヤルメンバー、
ミドルトン家、に知らされた後、公に発表となる。
もし、ベイビーの誕生が
10.30pm ～ 8am の間だった場合、
まず、プレス・リリース
次の朝 9am にイーゼルでの発表
↓
前庭のイーゼルに張られ、
それが最初のお知らせとなる。
「このような重要で歴史的事実は、まずは国民が見れる機会を作ることが、最も大切であり、
それ以前に電子的な方法で情報を流すことはない！」と。
（It is very important to us that it will not be announced first on Twitter, although it will be announced on Twitter in due course.
We wanted to retain some of the theatre of the notice. It is quite important to us that this is done properly and with the degree of dignity that the event demands. This is the birth of a child who will be in line to the throne. It is a rare occasion and it is nice to be able to do it with some historical precedence.）
そして同時に、
体重や詳細を知らせる、プレスリリースも出す予定。
例えば、ウィリアムの場合は、
”ブルーの目”であるとか、”両親に抱かれた時、健康的に大泣きした”
といったことが発表されたそうです。
↓
そして、”公式ツィッター”で発表！
最後だとしても、やっぱスゴイ、この手段を取り入れるところが
(＠_＠)
＊名前発表
後日発表☆
彼らが名前を選んだのかどうかについては、明かされておらず。
ウィリアムが生まれた時、名前の発表は、一週間後だったそうで、
チャールズ皇太子とダイアナさんの意見が、なかなか一つに合致しなかったらしい(^_^;)
＊性別
以前キャサリンが購入したとウワサされるバギーの色から、
ベイビーはオトコの子だと予想されているが、
この件に関しても、パレス側から、初のコメントが。
「お二人は生まれる前に性別を知ることを希望しておらず、よって意図的に聞かされていない為、未だご存知ない」と
本当に性別不明？？
そんなことあり得るの、王室で？
そこまでご本人達の希望が通るものなのか？
しかし、あり得るのかもしれない・・・・
キャサリンが孫嫁となって以来の、クイーンの寛容さを考えると。
お二人が、生まれた時の喜びとして取っておきたい、と思っているのは、きっと本当でしょうが。
ま、妊娠が分かった途端、さっさと法も改正したしねえ～
どっちでも、別にいいって話ですか。
これらの発表でハッキリしたのは、
やはりキャサリンはどこまでもナチュラルに生きていく女性だねえ☆
そこに、とっても強い意志を感じる。
素敵♥
そして、ナチュラルに生きてるからこそ、
周りも惹かれるんでしょう。
ブルーのバギーにしても、
事実は本人のみぞ知るですが、
性別に関係なく、ブルーを買った（としたら）キャサリンが、好きだわ～～
逞しい母さんになるな、絶対！
-----------------------------
『the Lindo Wing』
（a private facility that offers deluxe suites complete with bed, lounge, satellite television, Wi-Fi, safe and a fridge）
likely to cost up to £10,000.
Like the late Princess Diana before her, Kate has chosen the Lindo Wing at St Mary’s in Paddington, west London, where staying in a private suite for a natural birth is likely to cost up to £10,000.
The internationally renowned wing - where Princes William and Harry were born - is a dedicated private facility which caters for complex pregnancies and deliveries, as well as multiple births.
Deluxe rooms or a suite are available on request - and each one is fitted with satellite TV, a radio, a safe, bedside phone and fridge.
Following the royal baby's arrival, Kate and her guests can choose from a comprehensive wine list should they wish to enjoy a glass of Champagne and a toast.
The Duchess will also be able to access the internet and have a choice of daily newspapers delivered to her room each morning throughout her stay.
And if the new mum has any special dietary requests, a dedicated kitchen staff will be on hand to cater to her needs.
The Lindo Wing has a team of maternity support workers and nursery nurses who can offer advice and reassurance to all new mothers staying there.
The wing provides expert consultant-led obstetric, neonatal care and anaesthetist care with 24-hour access to Imperial College Healthcare NHS Trust’s state-of-the-art maternal and foetal specialist services.
Part of the Imperial College Healthcare NHS Trust, St Mary's is described as having 'modern, consultant-led world-class care'.
The hospital also has a special care section,The Winnicott Baby Unit.
It can care for up to 18 babies at a time in intensive care, high dependency or special care.
Around 350 premature or sick newborn babies are cared for each year by the multidisciplinary team. The Lindo Wing was re-opened in June 2012 after extensive refurbishment.
Prince William was born at 9.03pm on June 21, 1982, weighing 7lb 1.5oz in the same wing.
He made his public debut with his parents outside the hospital, wrapped in a white blanket carried in the arms of his mother Diana, with the Prince of Wales at their side.
Harry was born in the same exclusive wing just over two years later.
↓@St. Mary's in 1982
30 years ago: Newborn Prince William with Diana Princess of Wales and Prince Charles leave St. Mary's hospital on June 22, 1982, the same route William and Kate will likely take
-----------------------------------------
『Pippa Style』
6 / 19 (水)
ブルードレス《》
ネイビー靴《Jemimavine》
茶サングラス《》
ピッパさん、これは良いですよ～～っ！！
爽やか、シンプル、でもちゃんと（本人の）お望み通りSexyさもあり、ですよ。
髪をまとめたのも正解☆
これはモテますって(^_-)-☆
毎日こういう格好してなさい・・・・・ホントｗ
というわけで、
花丸をあげましょう◎
ここんとこ、毎日１日中歩き回っていまして。。。
どこに行っても有難く思え、つい長居＆喋りすぎ・・・・
終わるとグッタリ(笑)
そして、家に帰ると、
第２部の始まりです☆
そう、キャサリン・リサーチ
ガンバるよ～(と言い聞かせる）
年末、イギリス田舎でのホリデーを夢見て～♪
(笑)
------------------------------------
お問い合わせ・お仕事の件
こちらから、お願い致します☆
↓↓
dressagem@icloud.com
0 件のコメント:
コメントを投稿
Thank you for your comments♥