happy mizuho blog: 《メーガン妃の出産に関してパレスが声明発表！》《メーガン妃スーツを着た男性医師お断り？！》《メーガン妃　叔父がベイビーの時の画像》

またまた遅くなりましたが、
メーガン妃の出産について
カウントダウンを思わせる
色々でまくりです、、、

《メーガン妃の出産に関してパレスが声明発表！》

4 / 11 (木)

バッキンガムパレスが声明を発表！

ビックリした、

この内容

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ROYAL COMMUNICATIONS UPDATE: THE BIRTH OF THE DUKE AND DUCHESS OF SUSSEX’S BABY

"The Duke and Duchess of Sussex are very grateful for the goodwill they have received from people throughout the United Kingdom and around the world as they prepare to welcome their baby.

"Their Royal Highnesses have taken a personal decision to keep the plans around the arrival of their baby private. The Duke and Duchess look forward to sharing the exciting news with everyone once they have had an opportunity to celebrate privately as a new family."

An announcement will be made in due course when the Duchess of Sussex is in labour.

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皆さんへの感謝は良いとして、

メーガン妃＆ハリー王子が、

個人的な決断として

ベイビー誕生に関して

プライベートにするって、、、、

何それ〜〜〜！！！

出産後、

家族でベイビーの誕生を祝ったあと

皆さんとも、そのエキサイティングなニュースをシェアすることを楽しみにしてます

って、、、、、

いつ発表ってわけでしょう？！？！

ちょうど、これが出る寸前に

英国では、色々とまた

出産記念グッズが出て来た〜

と思ってた矢先、、、

拍子抜け、です。

というか、ショック

性別、体重、日時は出されるでしょうが

いつだよ、、、

キャサリン妃の時には恒例となってた

ベイビーお披露目は

間違いなく無しね。

ということで、

Stメアリーズ病院でもないでしょうね。

リンドーWingから、誰にもバレずに入退院は無理かと思われる。

ましてや、こうもシークレットじゃ、

パパラッチが張る可能性もあるからねえ。

キャサリン妃も、実は

このお披露目に関して、批判もあったよう。

産後の女性たちに

美しくあれと言った

プレッシャーを与えるからと。

この発表により

メーガン妃の、自宅出産がより濃厚に？とも思えるが。。。

そして、自然分娩

ナチュラル嗜好のメーガン妃らしいし

それなら、産後も疲れて

そりゃあ写真撮影なんてやってられない、

のも理解できる。

撮影も、

ウィンザーに選んだフォトグラファーだけを呼び

撮ってもらうという

お二人のペース、主導型で出来る。

キャサリン妃夫妻は、折り合うバランス型で

こちらは、こう来たか、、、

確かに、日本の皆さんが、毎回驚くように

産後、すぐお披露目だなんて

母子ともにお気の毒ではある。

自分なら、ありえないよねえ〜〜

キャサリン妃のおかげで

あれが恒例となりつつあったけれど

実は、ダイアナ元妃からのこと。

それ以前、

エリザベス女王の出産はご自宅だし、

ご本人も、メイフェアの祖父母の家で誕生された。

いわば、メーガン妃は

かつての伝統に従った、とも言える。

キャサリン妃も、第二子以降は

自宅出産を希望されてたと言われるし

確かに、その方がいいに決まってる。

高齢出産を除けば。

しかし、あまりに情報が出なさ過ぎて

なんだか、盛り上がりに欠ける。

王位継承順位が、第7位と

おそらく、

HRH（殿下）の称号は与えられないと思われるが

しかし、人気と注目度は、ウィリアム王子以上なだけに、、、

メディアをうまく利用なさった方が良いのでは？

と思うが。

だって今後の公務には、注目が必要なはず。

一方では

むしろ、人々の興味をそそり

パパラッチが増えるという見方も。

わからなくもない。

いつ誕生かも、どこでかも？？？

突如の発表まで待つのか、、、、

怖すぎ

https://www.itv.com/news/2019-04-11/prince-harry-and-meghan-will-keep-birth-news-private-but-what-does-this-mean-for-the-babys-announcement/?fbclid=IwAR0_wlEyhORkF-Zb9pZ6adFFjP7cR17h23jgXezwWZihrQL7rTTgz13jrIY

https://www.dailymail.co.uk/femail/article-6911623/Loose-Women-panel-slam-Meghan-Harrys-decision-not-announce-baby-birth.html

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《メーガン妃スーツを着た男性医師お断り？！》

話は、遡りますが、
こんな
ホントお〜？！
と思うような記事も出ていた、、、

メーガン妃が、出産において
エリザベス女王の主治医をお断りしたとか？！？！？

キャサリン妃の出産のたび
毎回、女王の婦人科の主治医たちが担当されたいました。
ジョージ王子の時は
リタイア直後の方までが一時期戻られ
その方を筆頭に
3人で担当

その後、第２子＆第３子の時はお二人で担当

おそらく、その同じ方々を
提示されたはずが
なんと、メーガン妃
”スーツ着たドクター”はお断り
と言ったとか言わないとか、、、
まじい〜〜〜？！？！？！

Royal Household gynaecologists
《Alan Farthing》＆《Guy Thorpe-Beeston》

この方々といえば
リスクのある出産において
世界的にも、ベストと言われるほど
権威ある方々

ある意味、なんかあった時を想定すると
最も安心できるドクターとも言えるというのに、、、

しかも、嘘か本当か
女性の医者を雇用とか、、、

これだけ聞くと
まさかの、男性蔑視？！？
とも取れるけれど、、、

のちに出てきたウワサとも合わせて考えると
これは助産師さんのことかも、、、、

どうやら、自然分娩の可能性大だし、、、
そして、自宅説も浮上

なんかあった時には、
やはり、近いウィンザー？

ロイヤルベイビー誕生に際し
どうやら、ロイヤルの伝統として
女王の主治医を排除することは
本来、出来ないのだとか。。。

なので、何かが起こった場合には、
このお二人が、一応待機、ということか。。。

また、経費面でも。

女王の担当医に頼めば
特別な経費はなしだが、
別のチームを雇用となれば
新たな経費が発生。

さすが英国、こういうところもチェック。

とはいえ、
何はともあれ
出産する女性の希望が一番よねえ、、、
心地よい方法で、が大切

なので、メーガン妃、ご自由に、かw

情報源曰く

One source said: ‘Meghan said she doesn’t want the men in suits. She was adamant that she wanted her own people. It did leave a few of us a little baffled.’

Another said: ‘It is slightly surprising. These people [the Queen’s doctors] are the best of the best and when it comes down to it, their role would actually be very limited in the birth itself, assuming all goes to plan.’

Sources close to the Duchess stressed the ‘personal’ nature of her decision, with one insider saying: ‘Above all, this is her birth, her baby, and she must do whatever feels right for her. How could anyone judge her for that?’

There is concern however that Meghan’s choice will viewed by some as unnecessarily extravagant. The Queen’s physicians do not charge a fee, yet taking on a new team of specialists will cost tens of thousands. A source explained: ‘Working for the Royal Household is seen as an honour and attracts other high-profile fee-paying patients.’

Sources close to the Duchess insisted last night that her preference has not caused any offence.

One said: ‘No one has thought anything of it because it really is ever so personal.’

Royal Household gynaecologists 《Alan Farthing》＆《Guy Thorpe-Beeston》

– who is a specialist in high-risk births

They are among the best in the world but neither has been given the leading role in Meghan’s care.

https://www.dailymail.co.uk/news/article-6894539/Meghan-Markle-snubs-Queens-doctors-birth-doesnt-want-men-suits.html

https://www.hellomagazine.com/royalty/2019040771770/meghan-markle-natural-birth-plans-revealed/?fbclid=IwAR0K64GivhDZ1-mWuZTlI8wTZ_yrhWGIT0SWNuFSupqXvaY5PQ0p7bAzPWw