《キャサリン Baby 出産予定日が!!》
先ほど入ってきた情報!!!
なんと、親しい友人達が、キャサリンの出産予定日を
もらしたとか。。。
どこまで本当かは、御本人のみぞ知る、になってしまいますが
少なくとも、私の予感通り、希望通り~~♪♪
7 / 13 (土)♥♥♥
そして、まさに、その真っ最中、バッキンガム宮殿で
Queenの戴冠60周年を記念したイベントが開催されるんですねえ~
出産前後は、キャサリンの実家で過ごすと言われているため
彼女が、このフェスティバルに出ないことは明らかなんだけど、
そのフェスティバルで歌を披露する
オペラ・シンガーの《Laura Wright》さんは、
「あまり高い音を出すのは避けておいた方がいいかもね、
もし私の歌が陣痛を誘っちゃたら どうしましょ?」
とイギリスらしいジョーク入りコメント。
よって、
バースデイ・ロト?の賭けは、
ダイアナ元妃と同じ誕生日(7/1)、は消え
カミラ夫人の、7/17が依然近いといえますが、
どちらにせよ、恐らく、ダイアナ元妃と同じ ”かに座” 生まれとなる。
そして、さすが、イギリスです・・・・・(星座にはこだわる国民性)
7/13 生まれには、有名人多いとか。
ペー&パーさん呼びたい感じです、対抗して(笑) 日本代表
英国・風刺画家《Ian Hislop》
↓《ハリソン・フォード》
↓メキシコの画家《フリーダ・カーロ》
なんと、一番すごいのは、
《ジュリアス・シーザー》
さて、同じ誕生日になるか?!
神のみぞ知る・・・・・
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《ウィリアム&キャサリン ☆ 結婚式出席》
5 / 11 (土)
@ in Ewelme, South Oxfordshire
いきなり出てきた・・・・・
お二人が、ただ今友人の結婚式に出席している模様~
《William van Cutsem》 ♥ 《Rosie Ruck Keene》
なんと、この新婦と、ウィリアム付き合ってたんですねえ~~!!!
キャサリンと別れた後、2007年
そして、新郎&新郎の兄弟とも、共に親しい付き合いだそう。
何度聞いても、ビックリする、、、
元カノ・元カレと、結婚式まで出るほどのお付き合いが出来る、続くという事実。
キャサリンの立場でも、問題なく出席するわけでしょ~
スゴイわ、やっぱり。
これだけは、ビミョーな、文化の違い。
自分のは問題ないけど、相手に可哀相かも?とか思っちゃうな、ワタシは。
えっと、それは良いとして(笑)
ここに着く途中で、
何か食べるために、パブに立ち寄ったらしいです~!!
オーナーがビックリ&感動して、ツイート。
そりゃ、驚くよねえ~、寄られた方が(笑)
ウィリアムにしてみりゃ、パブ大好き(憧れ?)なので、嬉しいでしょうが
(^_-)-☆
そして、出で立ち★
先月の、ワーナーStudioに行った際と全く同じ??
・・・・・・っぽい。
帽子をプラスしてますが、それ以外は。
紺JK 《Ralph Lauren》 (=2011/4/30、2011/12月"Gary Barlow concert, '12/4/26 Warner Bros)
ドット・ドレス 《TOPSHOP》 matanity "Florence" £38(約\6000)
パール・イヤリング《Annoushka》 £1090
黒ボウ・クラッチ《》
黒スエード靴《Episode》 "Angel"
黒×白の帽子《Vivien Sheriff》 ?
↓先月訪問の時☆
(='12 / 4 / 26 @ Warner Bros studios)
↓NEW 白×黒ドット・ドレス《TOPSHOP》 Matanity "Florence" £38(約\6000)
ビスコース、レーヨン
裏地なし
裏地なし
↓紺JK《Ralph Lauren》 (=2011/4/30 結婚式の次の日)
↓2011/12月 "Gary Barlow concert"
↓headpiece by 《Vivien Sheriff》 ?
↓ パール・イヤリング《Annoushka》 £1090黒ボウ・クラッチ《》
↓黒スエード靴《Episode》 "Angel"
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《Royalベイビー ☆ Nursery Roomはプロに!》
Londonの拠点となる ”Kensington Palace”のApartmentの改装に伴って、
ベイビーの為のナーサリー・ル-ムがやはり創られており、
そのお部屋作りに関して、アイデアも含め、プロの手を借りるらしい!!
意外でしたわ~、 てっきりキャサリンさん、自分でやるかと・・・・
《RedBook》という、建築やデザインのエキスパートであるエージェンシーを通じて
トップの、2人のデザイナー達を紹介し、彼らのデザインをプレゼンさせたとか。
当然?というか、二人のデザイナーは、全くタイプの違うようで、
・モダンな要素を入れたデザイン
・トラディショナルなパターン
《RedBook》 のディレクターさん曰く、
「これまでになかったような、ライブ感のある面白い部屋になりそうよ」
まずは一つ目・・・・・
モダンで、ファンタジーな世界観のデザインをしたのは、チェルシー在住の
《Christopher Chanond》 と彼のデザイン・チーム
6週間かかって仕上げたらしい。
ロッキングホースや、ベッドなどがある、
典型的なロイヤルのナーサリーも考慮しながら
クラシックな冒険小説:
”Around the World in 80 Days” (八十日間世界一周)
からインスパイアされた、アドベンチャーなお部屋☆
世界地図が描かれた、
ウォール・ペーパーや、シルク・ラグ
バルーン・ライト
お城の周りを回る滑り台
ユニコーンの木馬
など・・・・・
↓こんな感じ?
”A contemporary royal nursery design”
by Chelsea-based 《Christopher Chanond》
逆のパターン・・・・・・
《Guy Goodfellow Ltd》は、
クラシックなデザイン☆
全体的に、やわらかいパステル・カラーの色調で、
鮮やかに描かれた、1ケンジントン・パレスを囲む、18世紀のハイドパークの
パノラマが広がるウォールペーパー
花柄のテント
↓こちらは、こんな感じ~
”a classical design using soft, pastel-coloured hues for the royal nursery”
by 《Guy Goodfellow Ltd》
オプションとして、
以前もUPしましたが、
もし、上の二つが採用されない場合。
セレブや、故ダイアナ妃が愛用した、
ナイツブリッジの《Dragons》 も可能性あるかも・・・・
オーナーの《Lucinda Croft》は、
「母がダイアナ妃とお仕事し、ワタシもウィリアムとできるならば、二代に渡ってということになり、最高だわ」と。
↓ピアノで遊ぶ、ウィリアム&ハリー ♪
↓”rocking horse” 木馬も~~☆
↓プリンセス・エリザベス(女王の子供の頃)&妹マーガレット
”rocking horse” 木馬
代々ね~
でもどちらにせよ、
”ロッキング・ホース” (木馬)や、ピアノは
未だ、子供の成長過程において、必須アイテムと考えられている☆
・・・・・・・のも頷けますねえ~
これ見ると☆
そんなワタシも、子供の頃、家にあった記憶が。
あと、これ書く前なのに、なぜか急に思い出した
お琴
小さい頃、母や叔母たち(まだ娘さんだった時ねw)が弾いてたのを、見てた記憶が蘇り、
ワタシも、ちゃんと習っとけばよかったなあ~なんて。
昔の、女性の嗜み・習い事ってステキだったなあ。
伝統的なことは一度はやっとくべきだねえ。
な~んて思った後なので、
しみじみ、子供の頃、遊び道具も多大な影響をするものだなあ・・・
と実感。
親の想いによって、選ばれ&作られる、お二人の子供部屋
楽しみ♥
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