2018年5月27日日曜日

《結婚式 秘話 ❤️ シャーロット王女はやはりボス!》《ハリー王子 結婚式に元カノを招待!につき、、、》《サセックス公爵夫人の ”Coat of Arms”公開!》






《結婚式 秘話 ❤️ シャーロット王女はやはりボス!》


まだ大本番のロイヤルウェディングのまとめに戻れないまま、
次々と出てくるネタが。。

主役、新郎新婦の次に
注目されていた
可愛い〜〜
ブライズメイズ達&ページボーイ達
ですが、
中でも、
やはり目は勝手に
ジョージ王子&シャーロット王女へ、、、

期待したほど、映像でも画像も無くて
とっても残念なんですが
裏話が入ってきた。

やはり!!!
シャーロット王女は、しっかり者だった(笑)

教会にいた招待客が目撃していた模様。

一人のブライズメイドが、
歩きたがったところを
シャーロット王女が
「ノー!まだ行っちゃダメよ。
私たちは、お願いされるまで待ってなきゃいけないのよ。

“She was really sweet,” a royal wedding guest tells PEOPLE. 
“There was one girl who wanted to go and she said,
 ‘No you can’t go yet. We have to wait until we are asked.’ 
She was really organized!”

きゃ〜〜〜、なんてしっかり!!!!
さすがキャサリン妃の娘!って感じですねえ。

先生的で、ちゃんと理論的に説明して子供に納得させそうな
ママ キャサリン妃に育てられてる感じがとってもする。

皆、大半がほぼほぼ、
シャーロット王女より年上なんですけどねw
なんせ、シャーロット王女
まだ3歳。

とはいえ
しかも、昨年ピッパさんの結婚式で
既にブライズメイドの経験済み

いざバージンロードを歩く時にも
よくよく見ると
シャーロット王女、
やはり、一緒に歩いてる子の手を引いて歩いてますねw

かつて、キャサリン妃も
「家でボスはシャーロットね、
仕切ってるわ」
とおっしゃっていたし。

そして
シャーロット王女には
強い味方もいたそうです。

ナニーのマリア・テレサ・ボラロさん。
この方が子供達のケアもされていたようです。。。
大変だ、こりゃ

キャサリン妃はお席だし、
メイドオブオナーがいなかった今回、
一体誰が子供達を、、、と思ったら
なんと裏でマリアさん、、、

人気アニメPeppa Pig(の絵本?)

 Smarties
(スマーティ キャンディー:日本のラムネみたいなもの)
を持参して、子供達のご機嫌をとっていらしたそう。

先日、公式フォトグラファーが明かしていましたが、
公式撮影の写真の撮影時も、
これのおかげで、
皆を笑顔にしたのだそうです❤️

さすが、スーパーナニー!!!!

そんなナニーも見てるわ
キャサリン妃も見てるわ
そして先月、お姉ちゃまにもなった
シャーロット王女

社交性は言うことなし
この日も前でブンブン手を振ってらしたし
より頼もしさ全開のプリンセス

ほんと
英国のプリンセスって強いわ、、、


何度見てもたまりません〜〜〜❤️


仕切ってるw
❤️


”Peppa Pig”


”Smarties”


さすがに大変そう、、、なマリアさん
(・_・;

The 3-year-old also had her trusty nanny by her side to help keep everyone in line — and nanny Maria Teresa Turrion Borrallo used a trick many parents can relate to: candy

“I was sitting right in front of [Maria] and she was bribing the youngest bridesmaid with Peppa Pig and Smarties,” the guest says, “which was quite funny.”
“She looked very happy and content to be there,” 
the guest added of Charlotte.


この時も活躍したそうな、、、(^_−)−☆




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《ハリー王子 結婚式に元カノを招待!につき、、、》

ロイヤルウェディングで
あれは、やはり、、、、、、
と思った密かな注目ゲスト(参列者)が
チェルシー・デヴィ

クレシダ・ボナス

そう、
ハリー王子の元カノたち

チェルシーさんは
最も結婚が期待された人

そりゃあ、そうです
約7年も付き合ってたんだから。

そんな、いわば本気の元カノを
結婚式に招待しちゃうところが
そもそもスゴイけれど
過去にも、
キャサリン妃&ウィリアム王子が出席された
友人の結婚式で
お互いの、元カノ・元カレも出席なんてことがあったり
やはり階級の高い方々の世界は
ピラミッドの頂上並みに、
人口が少ないと、やはり、、、近い人になる?

しかし、
自分が主役の時に、となると
ちと話は違うし、選べるし、、、、
でも事実、招待されてたところを見ると、
ご縁は大事に?w

特にハリー王子は、
その傾向があるよう。。

しかし、気になるのは、
彼女というか、妻の方でしょう。

ウェディング当日
式の後に行われた、レセプションにて
チェルシーさんを見たメーガン妃は、、、
なんと
ハグで迎えたのだとか、、、

初対面で、
夫の元カノとハグ、、、
アメリカ的に
とにかくフレンドリー?!

それとも妻となった余裕?!

ロイヤルのプロトコル的にも
これは正しくない模様

一般的なロイヤルエチケットとしては、
その日、ロイヤルメンバーとなった
メーガン妃に対しては
お辞儀かカーテシーが基本

よほど親しい友人ならばまだしも、
初対面のお相手
しかも、夫の元カノ、、、

一方のチェルシーさんの心中だっていかに??
むしろ、オープンにハグなんてされちゃった方が
上から的な風に感じるなあ〜〜、私なら。

そもそもウェディングドレス着てるし
シワもね、、、、

メーガン妃のハグの意図は
もちろんわからないけれど
兎にも角にも
やはり、そんな余裕の対応ができてこそ
世界一のモテ王子をゲットできる
ってもんなんでしょうねえ、、、

見習いたいものだ、、、w

しかし、よくまあ出席したチェルシーさん。
本当に嫌なら欠席するかも?
むしろ辞退するのも負け的な??

別れても縁は切らないタイプ
ハリー王子

しかも、
なんとハリー王子とチェルシーさん
結婚式前に電話で話しもしていたのだとか。

どうやらそれが、
最後の電話となるということを、暗に示唆していたよう。

チェルシーさんは感情的になり、涙ぐんでいたとか。
それゆえ結婚式に出ない可能性もあったよう。
(むしろそれが普通じゃ?、、)

しかし最後には、式にも出席し、
ディナーレセプションに突撃するような真似はしないと王子と約束したとか、、、
(いや、それって昼ドラ、、、)

そして教会には、
もう一人の元カノ クレシダ・ボナスさんと到着したというから、
これまたスゴイ、、、
チェルシーさんの後に、約2年付き合った女優さんね。

式を見ていた人々から、SNS上では
チェルシーさんの哀愁漂う表情が注目され、
チェルシーさんの顔が
「私のはずだったのに!」
と叫んでる!
なんていうジョーク含みの声や、
その一方、
人ごととは思えない、、という声も。
ちなみに私もこちら。

始まるまで、周りのゲストたちは
お喋りやジョークを楽しんでいたが、
チェルシーさんは静かに座り、
1点を見つめながら、ぎゅっと唇を噛み締めたまま、だったと。
まさに昼ドラじゃないの、、、、

破局後も、2人の関係はとても平和的だったそうですが、
やはりいざどちらかが幸せを掴むと、、、、
それも世界中が見守るほどの、、、

先にチェルシーさんに幸せになっていて欲しかった、、、、

いっそ招待しないで〜〜〜〜
欠席するかも、、、いや頑張って出るか、、、

ハリー王子がちゃんと結婚式前に一線を引いたことは、
きっと褒めるべき?、、かもしれませんが。

やはり、そもそも呼ばないで。

出席するかなあ、しないかなあ、、、、、
妄想でも答えが出ませんわ。

ハリー王子、モテるプリンスってやっぱり罪ねえ(泣)

そうだ、チャールズ皇太子も、
婚前、あー見えて
結構女性を泣かせたんだった、、血か。

ロイヤルと付き合うということは、
このように、
一生忘れられることなくついて回る
過去となることを
改めて実感。

チェルシーさんがご招待されたのは、
ランチレセプションで
夜、フロッグモアで開催された
ディナーレセプションではなかったことが、
実は全てを物語っていました。。


哀愁?
そう思っちゃうと、
そう見えてしまうもの、、、


もう一人の元カノ出席者
クレシダ・ボナス
ユージェニー王女の紹介で出会い
約2年の交際


2人は、
2003年から2010年までの
約7年、交際していた。

初めて会ったのは、
チェルシーさんがまだ10代の頃、
チェルトナムで。

その後、
ハリー王子のギャップイヤー時代、
ケープタウンで仲良くなったのだそう。
チェルシーさんが、英国はリーズで学んでいる間、
よりハリー王子と親しくなったのだとか。

破局後、チェルシーさんは、
別れの理由について告白も。
”極度のメディアの関心について
恐怖で、とても居心地悪いものだったと。

その後、キャリアを磨き、
弁護士事務所《Allen & Overy》
で働くも
メディアからは、その社交性から
パーティガールと称され続けた。

自身も、
そのイメージを正そうともせず、
パーティ三昧であったことを認めている。

2010年に破局した後。
メディアの破局報道に耐えきれず
ジンバブエで引きこもっていたのだとか。

しかし、その後
2011年の
ウィリアム王子&キャサリン妃の結婚式に招待され、
公の場に姿を。

2016年のインタビューでは、
”自分とハリー王子とこれからもずっと友達であると信じている“
と語っていた。

↓2007年


2007年



2008年
これも有名な1シーンね



が、
ホッとした、、、、

数日後の
5 / 24 (木)

こちらもボーイフレンドとデート
じゃ、いいじゃん
ということで。
ちゃんちゃん
❤️
お似合いです。

 enjoyed a date with her TV producer beau James, 44













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《メーガン妃(サセックス公爵夫人) の ”Coat of Arms”公開!》



HER ROYAL HIGHNESS THE DUCHESS OF SUSSEX
Coat of Arms
A Coat of Arms has been created for the Duchess of Sussex. The design of the Arms was agreed and approved by Her Majesty The Queen and Mr. Thomas Woodcock (Garter King of Arms and Senior Herald in England), who is based at the College of Arms in London.
Her Royal Highness worked closely with the College of Arms throughout the design process to create a Coat of Arms that was both personal and representative.
The blue background of the shield represents the Pacific Ocean off the California coast, while the two golden rays across the shield are symbolic of the sunshine of The Duchess's home state. The three quills represent communication and the power of words.
Beneath the shield on the grass sits a collection of golden poppies, California's state flower, and wintersweet, which grows at Kensington Palace.
It is customary for supporters of the shield to be assigned to members of the royal family, and for wives of nembers of the Royal Family to have one of their husband’s supporters and one relating to themselves. The supporter relating to the Duchess of Sussex is a songbird with wings elevated as if flying and an open beak, which with the quill represents the power of communication.
A coronet has also been assigned to the Duchess of Sussex. It is the coronet laid down by a Royal Warrant of 1917 for the sons and daughters of the Heir Apparent. It is composed of two crosses patée, four fleurs-de-lys and two strawberry leaves.
The arms of a married woman are shown with those of her husband and the technical term is that they are impaled, meaning placed side by side in the same shield.
Mr. Thomas Woodcock, Garter King of Arms, said: "The Duchess of Sussex took a great interest in the design. Good heraldic design is nearly always simple and the Arms of The Duchess of Sussex stand well beside the historic beauty of the quartered British Royal Arms. Heraldry as a means of identification has flourished in Europe for almost nine hundred years and is associated with both individual people and great corporate bodies such as cities, universities and for instance the livery companies in the City of London."
The blazon or technical description of the arms is Azure a Feather bendwise Argent quilled between two Bendlets Or all between two like Feathers Argent quilled Or. This follows the heraldic tradition at the College of Arms of giving capital letters to all the heraldic tinctures and to the principal charges. The supporters are blazoned the Lion as borne and used as a supporter by Our Dearly Beloved Grandson His Royal Highness Prince Henry of Wales Duke of Sussex and A Songbird wings elevated Argent beaked armed and gorged with a Coronet of Our Dearly Beloved Grandson’s Degree Or.

The area on which the Supporters stand and on which the shield rests is known as a compartment. The Supporters are therefore Upon a Compartment of grass proper growing therefrom golden poppies and wintersweet both flowering proper







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『25ans オンラインコラム』

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