2017年8月14日月曜日

《ダイアナ妃&キャサリン妃 ☆ 出産祝いのネックレス》《ダイアナ妃 ドキュメ ンタリー番組》《キャサリン妃のNEW個人秘書!!!》





《ダイアナ妃&キャサリン妃 ☆ 出産祝いのネックレス》

以前キャサリン妃が
着けていたペンダント

2013年にジョージ王子を出産された後、
公務ではなく
街でショッピング中のオフショットでつけていらして
ピッパさんからのプレゼント
だと言われているもの。

ゴールドプレートが3つついたデザインのやつね。
《メルシー・ママン》

それと似たものを、
ダイアナ妃も着けていらしたらしい!!


3つのゴールドプレートディスクは
中央の大きな丸いプレートに
”ジョージ・アレクサンダー・ルイス”
小さなハートに
”W”(ウィリアム王子のイニシャル)
と彫ってある2つ
そして、
男の子のモチーフが。

一方
ダイアナ妃
1983年にポロクラブで目撃された
ダイアナ妃の首にも
丸いゴールドプレートが!!

1982年のウィリアム王子誕生を記念し
チャールズ皇太子が贈られたものだとか。

このプレートにも
息子の名
"William"
と彫られているそうです。

ピッパさんが、
それを知ってかしらずか??
とにかく、
ダイアナ妃から始まった
英国王室の伝統?
を引き継がれたジュエリーでした。

これが判明したのは
メルシー ママンのBlog

 "Upon the birth of Prince William in 1982, Prince Charles gave Diana the gift of a gold pendant engraved their new son's name, which she always wore close to her heart."

"In 2013, Pippa Middleton continued this family tradition by giving her sister Kate, The Duchess of Cambridge, our Personalised Duchess Necklace to celebrate the birth of Prince George."
2013年10月24日



a gold-plated disc with the words George Alexander Louis engraved on it, alongside a smaller heart with a 'W' (for William) and a charm in the shape of a little boy




http://www.mercimamanboutique.com/blog/perfectly-personal-diana-kates-engraved-jewellery/



1983年7月24日






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《ダイアナ妃 ドキュメンタリー番組》

先週日曜日

英国の”チャンネル4”が
ダイアナ妃のドキュメンタリ番組を放送

とは言っても、
ダイアナ妃ご自身の許可を得たわけではなく
かつて
ダイアナ妃のスピーチコーチをしていた
元俳優の
Peter Settelen》との会話を録画したもの。

撮らせたのはご自身の意思のようだけれど
あくまで、残したいという気持ちらしく
公の場に晒せという意味ではなかったよう。

以前、すでにアメリカで放送されてはいたが
英国では初
当然
OAに関して賛否両論が飛び交ったが
結局OAされ、
結果350万人が視聴したらしいから
なんだかんだ言っても
やはり注目度は高い、
ということに。

Channel 4 broadcast 
Diana: In Her Own Words on Sunday
 which achieved 3.5 million views, making it the most-watched show this year


The documentary, Diana: In Her Own Words, 
is centred on tapes recorded by her speech coach, ex-Coronation Street actor Peter Settelen, during vocal coaching lessons between September 1992 and December 1993 at Kensington Palace. 
But the former butler, who worked for Prince Charles and Diana for 10 years from 1987, didn't agree with the airing of the tapes, which have divided critics


そのドキュメンタリーもだし
今年は、没後20周年ということもあり、
それ以前から
様々なダイアナ妃関連のゴシップが
いっぱい出てくる。

どれを読んでも、
いい気持ちにならず
書く気は起こらず、、、のままだった。

そして数日後、
今度はこんな人が出てきた。

18歳の時から王室で働き、
ダイアナ妃の元バトラーだった
Paul Burrell

ダイアナ妃の親友だったというこの人

「クイーンも、もちろんダイアナ妃も持っていた特別なもの、
それはキャサリン妃にはない」

"Extra something" = X ファクター

そうね、
キャサリン妃にはないかもしれない。

だけど、
ダイアナ妃関連で、知り合いだといって登場する人たちは
他人の批判ばかり、、、

誰かを守るために
誰かを批判、ってねえ

そして、一方的に
ダイアナ妃の不幸の原因が
全てチャールズ皇太子のせいというのも、、、、

私がチャールズ皇太子を好きなのも、
関係あるかもしれないけど?(笑)

良くも悪くも
夫婦ってお互い様ではないのだろうか、と
私のこれまでの人生経験上、感じてきた。

どっちかだけの責任!
なんて、簡単に言い切れるような
軽い関係じゃないと思うから。

ましてや
”死人に口なし”亡くなった、言葉なき人を通して
生きてる人を不快にさせるって、、、、
良くないでしょ

というわけで
なんか、
ダイアナ妃スキャンダル、
スルーしがちな私です。。。

キャサリン妃は、
庶民で、
しかもラッキーなことに
何不自由なく尾幸せに育った分
カリスマ性はないかもしれない。

でも
彼女の幸せライフは人をハッピーにする。
それがいい、私には。

チャールズ皇太子も
ダイアナ妃との結婚生活よりは
幸せでしょう、今。


動画






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《キャサリン妃のNEW個人秘書!!!》

7 / 31

兼ねてから
結婚以来ずっとお側で
片腕となってくれていた
レベッカ・ディーコンさんが
この夏で辞職

今年の3月に
ケンジントンパレスが
声明と共に発表

"She plans to leave the household in the summer. Their Royal Highnesses are incredibly grateful for all the hard work and support Rebecca has provided over the past ten years and wish her well in the next phase of her career."

その数週間後
フィアンセ
Adam Priestley

と結婚。

ま、結婚を機にではありますが。。
10年だもんねえ〜〜


最初は
ウィリアム王子&ハリー王子から始まり
ご結婚後から
キャサリン妃付き。
ケンブリッジ家とのお付き合いは
約10年にも。

先月の
ポーランド&ドイツツアー、
そして帰国後、
2日間のベルギーにも同行していたレベッカさん

ケンブリッジ家との海外公務は
それが最後の海外同行となったのでしょう。

私は、
キャサリン妃より興味津々だった
この人のお仕事にファッションに、、、全て。

私の本やレターはいつもこの方宛に。
なので、もちろん
この方からのお返事レターあり❤️

あ〜寂しい、、、、、

あ、つい耽ってしまい
話がそれましたが、
この方の後釜が決定したようです。

先月末
パレスが発表した。

新たな右腕
a new private secretary
《Catherine Quinn》

やはり、また女性!ですね
そして、同じく
キャサリンさん!

キャサリン妃と同年代だったレベッカさんと違い
明らかに先輩、、、と思しき、こちらのキャサリンさん

年齢以上に凄い経歴、経験をお持ちのよう。

オックスフォード大学の
”Saïd Business School”
(経営大学院)
のMBAに、
その他英国やアメリカの大学の学位も取得している
すごい才女!!

オックスフォード大学の
Chief Operating Officer(COO)
と、
副学部長を兼任している方

CEOとしてミドルテンプル法曹院や、
医療の研究や支援をする団体"Wellcome Trust"で
リーダーシップをとっていた過去をもち、 
現在
2016年12月からは
イングランドとウェールズを管轄する英国チャリティ委員会の役員。

英国在郷軍人会連盟の理事に
英国気象庁の役員
でもあるというから凄い。

他にも
ウィリアム王子がパトロンとなられている、
国立記念植物園の
代表を務めているらしい。

the Contemporary Dance Trust 
London Children’s Ballet
の理事も。。。

と、
訳がわかんなくなるくらい沢山
聞けば聞くほど
これ以上無いほど、ピッタリな方

公務がしやすそう、というか
明らかに有益をもたらす条件ばかりをお持ち。

キャサリン妃について
お仕事開始は
10月から、
だそう。

今後の役目としては、
公務プログラム組みから、
具体的な内容確認や日程の調整まで。

公的なイベントの際には、
レベッカさん同様、
キャサリン妃の近くでサポート、
キャサリン妃が沿道の人たちから貰った
プレゼントやお花、カードなどを
引き取ったりもやられるのだろうか。。。

どうやら、
アシスタントの個人秘書も雇用されたようなので
それはアシスタントに?
って気がしなくもない。

今後はキャサリン妃の近くに、
こちらのキャサリンさんの姿が
見えるのですね〜

かつて
エリザベス女王に仕え
その後、
"Teamケンブリッジ" 
のアドバイザーとして見守っていた
《Jamie Lowther-Pinkerton》氏が
離れて以来、
若きロイヤルたちを導くには
十分な経験のある側近が不足している
とも見られていただけに、
ケンジントンパレスにとって
有益な幾つかの分野での
豊富な経験を持つ
この方の加入は大きいでしょう。

しかも
ケンジントンパレスに引っ越し、
ウィリアム王子のフルタイムロイヤルとしての移行時期でもあり
まさにいいタイミングでの加入

"Team ケンブリッジ" にとって
いい変化をもたらすでしょう。

今後に注目&期待

あとは相性?だね。

どうやら、
ウィリアム王子やハリー王子の個人秘書
Miguel Head
Edward Lane Fox
も、ポジションを検討中だとか??

もしや、
離れるということも??

どうやら
今年のクリスマスまで、
側近に関しての
大きな変化が起こりそう、、、

私としては、個人的に
とっても寂しいことではありますが
こうやって側近が
心機一転、リニューアル
されることって大切。

そして、
シニアに経験者を入れることももちろん重要。

こういうことも、学ばれながら
国王になられる道を作っていくのね。。。

実は、
全く同じタイミングで、こちらも発表が!

エリザベス女王の個人秘書
《Christopher Geidt》
 も辞職だとか。

《Edward Young》氏に引き継がれる模様。

今年は王室内の
ターニングポイント
のようですね〜


《Catherine Quinn》 



Catherine has an MBA from Oxford University’s Saïd Business School and degrees from US and UK universities. 
Her last role saw her working as Chief Operating Officer and Associate Dean of Administration for the University of Oxford. 

Catherine has previously held leadership positions at Middle Temple, where she was chief executive, and the Wellcome Trust, where she was head of grants management. 


Catherine joined the Charity Commission as a board member in December 2016 School and is currently a Trustee of The Royal British Legion and on the board of the Met Office. 

Other appointments of note include serving as Non-Executive Director of the National Memorial Arboretum (William is patron of the National Memorial Arboretum Appeal, which raised £15.7 million to construct the new Remembrance Centre to honour the fallen.). 

She is also a Governor of the Contemporary Dance Trust and a Trustee of London Children’s Ballet. 
read an interview with Catherine here.

 On her time at Oxford University she said: "We listen constantly to our students to find out what they want, and we have taken time to tune into our faculty's needs". She is also a graduate of the school’s Women Transforming Leadership course, and has said: “I can vouch for the fact that when women come together, they can create incredibly powerful networks and start conversations that lead to positive change.”













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『25ans オンラインコラム』

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