2017年5月18日木曜日

《ピッパさん スパへ!》《ピッパさん 結婚式の 総経費予測!》《ピッパさん家 レセプション会場の様子が明らかに!》《ピッパさんの自宅にはドレス&アマンダさん!》《ピッパさん&ジェームズさん Spitfireを雇う?!》




いよいよ
今週末に迫った
ピッパさん結婚式特集〜〜〜

ってわけじゃないんだけど
色々出てくるww


《ピッパさん スパへ!》

結婚式を今週に控え、
ピッパさん情報が続々と、、、

まずはこちら

スパから出てきたピッパさん

ジムにスパに
まさに花嫁のコース❤️
一度味わってみた〜〜い!!
(笑)

痩せたわ〜〜、それにしても
スッキリ

ジャケット《Kate Spade》
トップス 《Kate Spade》
靴《Jemima Vine London》










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お次は
ウェディングに関して❤️

《ピッパさん 結婚式の 総経費予測!》

もう今週末となった、ピッパさんの結婚式。
先日も、バークシャー州セント マークス教会で、
パパ マイケルさんの姿が目撃され、
最終準備に大わらわって感じ?

姉キャサリン妃に続き、
ミドルトン家としては2度目のビッグイベント

でも、
キャサリン妃の時には何せお相手が王室だけに、
自由はきかない。
今回の方が力が入っているはず。

なにせ
英国で今年1番注目される結婚式!
とまで言われているからね〜

パーティグッズのオンラインショップビジネス
を経営しているミドルトン家としては、
まさに見せ場!!

特に、母キャロルさんの気合の入りようは
想像するだけでコワイw

そんな中、
英国のウェディングプランニング ウェブサイト
"Bridebook.co.uk"が、
余計なお世話?で結婚式にかかるとみられる経費を
勝手に見積もりした(笑)
(https://bridebook.co.uk/article/pippa-middletons-wedding-cost)

あくまで予想

ウェディングドレス  147万円
Dress – £10,000: 
姉キャサリン妃がサラ・バートン氏のビスポークに対し、ピッパさんは同じく英国人デザイナーのジャイルズ・ディーコン氏とみられています。自宅を大きな衣装カバーを抱え自宅訪問した際の姿が目撃されました。

*ヴェール   30万円
Veil – £2,000
こちらもピッパさんの自宅を訪問する姿が目撃。スティーブン・ジョーンズ氏のデザインによるビスポークのヴェールが期待されています。

*ヘア&メーク   25万円
Hair and Makeup – £1,700
キャサリン妃と同じく、ボビー・ブラウンのハンナ・マーティン氏がアシスタントとしてメークをサポートし、ヘアは長きおつきあいのリチャード・ウォード氏がやはり担当ということになるのでしょう。

*新郎の洋服代   89万円
Groomswear – £6,050
ジェームズさんのスーツは、やはり英国紳士らしくロンドンはサヴィル・ロウで仕立てられたものと推測されます。
トップテーラーによるビスポークの燕尾服は£4400〜(64万6千円)とみられる。

*結婚指輪   292万円
Wedding Rings – £19,900
このうち228万円とも言われる、ダイヤが散りばめられたピッパさんのリングを含め、新郎&新婦の結婚リングはカルティエで購入と見られています。式ではベストマンの役目を果たすと見られる新郎の弟スペンサーさんが、当日忘れてこないことだけを祈るのみ(笑)

*ブライドメイズのドレス  33万円
Bridesmaids Outfits – £2,250
ピッパさんは3人のブライドメイズを選んだと見られ、そして皆の期待はやはりシャーロット王女のドレス姿!

*フラワーガール&ページボーイ達用の洋服  25万円
Flower Girls and Page Boys Outfits – £1,698
ジョージ王子のページボーイ姿がとっても楽しみですが、今回もロイヤルウェディングの際と同じく、ニッキー・マクファーレンのお洋服となるのか注目したいところ。

*教会利用料  6万7千円
Church Fees – £456
バークシャー州エングフィールドにある Stマークス教会。これは地元教会ということでお安いですね。

*レセプション会場設置(大テントを含む)    956万円
Venue/Marquee – £65,000
教会での式後、ミドルトン家のお庭で行われるレセプション。家族、友人たち総勢 350人を迎えるための大テントが必要。ゴージャスで、変わりやすい英国天候にも対応できるものであるべし。

*ラグジュアリーな特別施設   59万円
Luxury Facilities’ – £4,000
大テントでのウェディングパーティーとなれば、トイレなどの施設も重要。最上級の仮設トイレが設置されるとみられる。こういうところにお金を惜しまないところが上流階級!と言えるのでしょう。ここだけでも覗いてみたい(笑)

*装飾&演出   88万円
Decoration and Production – £6,000
二次会のため、テントにあっと驚く変化を加えるべく、ロンドン・プロダクション・エージェンシーに依頼したのだとか。

*フラワー代  235万円
Floristry – £16,000: 
ロンドンのゴージャスなお花屋さん ラベンダー グリーンを訪れているピッパさが目撃されており、ブーケに、教会、ミドルトン家のお庭、テント、テーブルと全シーンでのフラワーアレンジが任されているようです。

*ケーキ  38万円
Cake – £2,600
ロンドンのドミノ・パーチャス、もしくはバークシャー州地元のロザリンド・ミラーではないかと推測されており、手の込んだデコレーションケーキの最低価格がこの金額のよう。よってこれ以上の可能性大。

*ケータリング  1029万円
Catering – £70,000: 
ケータリング部門でチャールズ皇太子からのロイヤルワラントを保有する、The Admirable Crichtonに依頼したとみられています。

*飲み物   260万円
Drinks – £17,720
233本ものシャンパンボトルが開けられると推測。高級ワインやカクテル、そして夜通し続くパーティには食事も必須。

*音楽  100万円
Music –  £6,750
結婚式にふさわしいバンドや、オルガン奏者に聖歌隊なども加わる見込みのよう。そういえばロイヤルウェディングでは、エルトン・ジョンや エリー・ゴールディングなどのスペシャルパフォーマンスもありましたね。

*エンターテイナー達   22万円
Entertainers – £1,500
ジョージ王子やシャーロット王女などを含め、出席する子供達のためのパフォーマー達も必須要員ですね。

*写真撮影  51万円
Photography – £3,500
キャサリン妃の結婚式でスナップ撮影をしたフォトグラファー Millie Pilkington氏がピッパさんの結婚式でも担当するのでは。。

*映像撮影  59万円
Videography – £4,000
TV中継が世界中に配信された姉とは異なり、記念すべき日の動画撮影も自腹というわけですね。。

*ステーショナリー  75万円
Stationery – £5,125
結婚式の招待状、儀式進行表やメニューなど、マウント ストリート プリンターズでオーダー。ピッパさんが母キャロルさんと一緒に来店している姿が目撃されました。

*結婚式の引き出物   11万円
Wedding Favours – £700
伝統として、主催者からゲスト達へ感謝の印として小さなギフトが贈られます。例えばミドルトン家の庭を埋め尽くす野生植物から考慮して、地元で採れた蜂蜜の小瓶など、ゴージャスというより謙虚で個人的なものが予想されます。

合計
3630万円!!

果たしてこれを高いととるか、安いととるのか?

ちなみに、
英国国民の一般の平均は約248万円らしい

となると、
ピッパさんの場合 
約15倍!

そういや、英国では、
結婚式 = 日本みたいな、会場を借りた式&パーティの豪華セット
というのは金持ちだけ?

基本教会+アットホームなパーティー
という方が一般的かと。

ウェディングドレスも
両親や祖母から引き継いだものとかヴィンテージなど、
必ずしも新品でもない。

もはやミドルトン家はセレブの一員
比較するのがお門違いといった感じね。

実際はこれ以上かも。。。


(5月15日現在のレート1 ポンド 147円で計算)



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なーんて推測してたら
実際の、
具体的な情報が!!


《ピッパさん レセプション会場の様子が明らかに!》

ミドルトン家で開かれる
レセプションに関しての詳細が!!

ミドルトン家の庭に
こんな巨大なものが建ってた!!!

テントではなく
”ガラス パレス”なーんてうまいことを。

巨大コンサバトリーって感じね。

空撮じゃ見えちゃうけど、いいんだ〜
って思ったが、
基本確か違法なはず?
ま、見えないしねえ〜〜
誰が誰かまではきっと。

自然光の入る
明るいパーティーになるね〜

夜は夜で華やかに。

それにしてもスゴいわ、、、びっくり

気合の入りかた半端ない、、

ま、ここに300人のゲスト、と言われてるしね〜





こんな感じになるのかしらん
だとしたら素敵だわ〜❤️






続々といろんなことが進んでるようです。


簡易トイレ屋さんだって〜
A portaloo company was seen arriving at Pippa Middleton's parent's house 




A gardener got to work mowing the lawns outside St Mark's Church ahead of Pippa's big day
The church will welcome 100 or so guests for the ceremony and over 300 are expected back at Middleton manor



A sign was erected outside the church explaining that the place of worship would be shut on Saturday



This sign was erected outside a nursery in Englefield congratulating the happy couple 
The children from Old Fire Station Nursery painted a huge sign to show their support to the couple



ペンキ塗ってる〜〜
誰のため?w
都会からやってくる訪問客のためか、、

A local resident was seen painting his wall ahead of the big day on Saturday, which will see hundreds of the couple's friends descend on the village


こちらは家の窓塗り直しw



とにかく、地元も大盛り上がり
というか、
街が盛り上がることを期待!
なのでしょう。


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一方
ロンドンでは〜〜

《ピッパさんの自宅にはドレス&アマンダさん!》

ピッパさんの自宅にお届け物!!

明らかに洋服!

ブライドメイズ用?
新郎用?










別の方々が・・・・
これも洋服だ〜〜 
こちらは新郎&ベストマン用?





そして、、、
こんな人も目撃された。。
!?!?!?
アマンダさんっ!!!

当日のヘア担当はアマンダさんか、、、
リチャードさん落ちた?w






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しかも、何??
スゴい話がまた、、、

《ピッパさん&ジェームズさん Spitfireを雇う?!》

今度はこれか、
またすごい話が。

なんとヴィンテージの航空機
エアークラフトを雇って
フライパストしちゃうってか?!?!

なんか、ことごとく
ロイヤル意識してる?!?!

出席者楽しい?って思ってきちゃった。。

これをやっかみと言うのかしら?
(笑)

しかし、実際
bridezilla(ブライドジラ)
なんて呼び
アンチの人も出てきてるらし。、、

ま、気にしないか、ミドルトン家は。


vintage aircraft including a SPITFIRE for a wedding flypast



  • Pippa Middleton and James Matthews hire Spitfire for wedding entertainment
  • World War Two aircraft will perform a vintage flying display for guests







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