《キャサリン妃 英国王立写真協会 名誉終身会員に！！》《エリザベス女王 危うく衛兵に撃たれそうに！》《ハリー王子＆メーガンさん ❤️ ノルウェイへ初のロマンチック逃避行》

《キャサリン妃 英国王立写真協会 名誉終身会員に！！》

『the Royal Photographic Society』
an honorary lifetime membership
（名誉終身会員）

キャサリン妃が、

英国の最も権威ある写真協会で

認められた！

英国王立写真教会

the Royal Photographic Society (RPS)
が、

今週、キャサリン妃を

名誉終身会員として任命すると発表した。

1853年に設立され

個展やワークショップを通して

写真の推進を目的としている。

奨学金でのサポートも。

かつては

ヴィクトリア女王&アルバート王女が

パトロンとなられていた協会で

ロイヤルフォトグラファーも

多くメンバーとなっている。

先日エリザベス女王90才バースデー記念写真を撮影した
アニー・リーボヴィッツや、
デビッド・ベイリー

マーガレット王女の元旦那様

初代スノードン伯爵

(アンソニー・アームストロング＝ジョーンズ)

も勿論メンバー

撮られる側でなく
撮った側（フォトグラファー）として
認められたロイヤルは、
今回の、キャサリン妃が初であり
しかも、協会から
写真に対する賞を受賞された経験のない
メンバーというのも初。

特別枠？！？！？
（笑）
しかし、
CEO曰く

ロールモデルとしての、

素晴らしい写真技術と

家族写真スナップの

才能や情熱を賞賛されてのこと、
のよう。

Dr Michael Pritchard, chief executive of the RPS, said: “The Duchess of Cambridge has had a long-standing interest in photography and its history.

“She is latest in a long line of royal photographers and the society is pleased to recognise her talent and enthusiasm through honorary membership.

“We look forward to a continuing relationship with her."

ご本人キャサリン妃も

先月、この光栄な、
協会のメンバー入りを了承されたらしい。

そりゃそうだ、断る理由がない。

キャサリン妃は

英王室の伝統を破り

2015年に公開された

シャーロット王女の写真から始まり、

ロイヤルメンバーとして初！の

公式写真のフォトグラファーということに。

ただプロを使わずに、

写真好きだし、ご自分で撮った写真を出しちゃった、

という、うがった見方もできるが（笑）

ジョージ王子誕生後の最初の写真も、

キャサリン妃撮影ではなかったものの、

パパ マイケルさん、と

要は完全なるファミリー写真

しかし、何はともあれ

世界中がキュンキュンきたことは確か❤️

それらの写真が

リアリティや愛に溢れていると好評のよう。

キャサリン妃のこだわり
ナチュラルでリアルで親近感のわくもの
が評価を得たというところでしょう。

まさに信念勝ち。
ブレない人は素晴らしい、
としみじみ。

ちなみに、
これまでキャサリン妃が撮影した公式写真はこれら☆

生後 シャーロット王女

6ヶ月のシャーロット王女

ナーサリー入園初日 ジョージ王子

1才バースデー シャーロット王女

3才バースデー ジョージ王女

風景写真バージョンでは
2012年のロイヤルツアー

ボルネオ島で撮影された風景写真も公開されましたね。

実は、

子供の頃から写真好きだったキャサリンさん、

2008年、母キャロルさんが立ち上げた

パーティプランニング会社

"Party Pieces"

の会社でも

写真を担当してたそうです。

オンライン上の画層のどれかが、
キャサリン妃撮影によるものかも？！ですよ〜

写真好きといえば

キャサリン妃だけではなく、

実はロイヤルズの伝統？

とも言えるかも。

エリザベス女王も、

プライベートや公務中、
カメラを構えるお姿が

これまで何度も目撃されているし
（大好きな写真❤️）

マーガレット王女&元ダンナさま

スノードン伯爵は

英国王立写真協会の会員

ハリー王子もロイヤルツアー中、

スナップ写真を撮る姿が見られています。

きっと今後
ジョージ王子&シャーロット王女が

カメラをプレゼントされた暁には、、、

期待されます☆

①2015年5月 生後 シャーロット王女

②2015年11月 6ヶ月のシャーロット王女

③2016年1月 ナーサリー入園初日 ジョージ王子

④2016年 1才バースデー シャーロット王女

⑤ 2016年 3才バースデー ジョージ王女

"2012年のロイヤルツアー"
ボルネオ島

The collection of artistic shots included a photograph of a misty Mount Kinabalu – the highest point in Borneo at 13,400ft above sea level – and a black-and-white image of an orangutan

キャサリン妃が撮影した写真は

"Canon EOS 7D Mark Ⅱ camera"

が使われたと見られている。

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《エリザベス女王 危うく衛兵に撃たれそうに！》

4日、水曜日

"The Times"

の記事によると、

パレスの元ガードが

インタビューの中で明らかにした。

なんと、

危うくクイーンを撃つところだった経験を告白。

深夜3時

バッキンガムパレス内をパトロール中

暗闇の中、誰かが歩く気配を感じた衛兵

なんとそれがエリザベス女王！！！

お散歩をされてたそうですが、

そんな時間にお一人で？？？
寝付けず、お散歩に出られたらしいですが、、、
それにしてもお一人？？

もちろん、ガードは

侵入者に遭遇したと思い

「誰だ？」（Who's that?）

と叫んだそう。

そして気づいた、女王だと。。。

そのあと、

思わず出ちゃった言葉がこれだそう（笑）

「Bloody hell, Your Majesty, I nearly shot you.」

不適切な言葉を吐いてしまったことに気づき
ガードが、叱責を覚悟したら
女王のセリフは、
これだったとか！！！

"That's quite all right. Next time I'll ring through beforehand so you don't have to shoot me."

なんと寛大で冷静な方！！！
まさにこれぞクイーン！！！！
ちょっとジョークも入ってて、
すごいわ、、、さすが英国のQueen

それにしても

ガードにしてみれば、

冷や汗もんですねえ〜〜、
いろんな意味で。

万が一、、、、ひええ〜〜〜〜っつ
正当防衛、ないない。

いくら敷地内とはいえ、危険すぎですね〜〜

かつて、就寝中に泥棒がお部屋に侵入したり

なんていうありえない事態もありましたが。

なんか緩くない？王室のセキュリティ、、、
と思うことしばしば。

逆を言うと、
王室の方々自由すぎ

だからいいんだけどね、まあ。

ちなみに、
パレスはノーコメント

そして、記事中で
これがいつ起こった出来事かも
明らかにはされていません。

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《ハリー王子＆メーガンさん ❤️ ノルウェイへ初のロマンチック逃避行》

 New Years  
@ London

✈︎

1 / 2 (月)

to 
the edge of the Arctic Circle 
to watch the Aurora Borealis light spectacle
ノルウェー

ハリー王子がメーガンさんと

初の旅行へ✈︎

という情報が！！

北極圏、ノルウェーの最北で

オーロラを見に、だそう❤️

クリスマスは一緒に過ごすことが叶わなかったお二人でしたが、

新年は！だったのですね〜❤️

新年を一緒にロンドンで過ごした後、

月曜日に、ノルウェーに向け旅立たれたらしい。

お二人が、交際以来

初めてのホリデー先となったのは、

ノルウェー フィヨルドの

中心都市トロムセー(トロムソ)

先月、カリビアンツアーからの帰国途中

ロンドン直行でなく、

カナダに立ち寄って彼女に会うという、

税金を支払う国民のブーイングのリスクすら厭わない行動も記憶に新しいですが、

その際、

ハリー王子が、トロントのメーガンさんの自宅に滞在中

メーガンさんの72才のお父様、

トーマスさんに会ったという話が

先週出たばかり。

そんな、

ラブが止まらないカップルにとって

今回のノルウェーの旅は

最新で最高の重要な時間になっているのでしょう❤️

何せ遠恋

しかもお忙しい2人が、

一緒に過ごせる時間はさぞ貴重

北ノルウェーの

壮大な

自然現象オーロラ

1週間と見られる、このホリデーは

プライバシーを守れる、人里離れた山小屋を借り

湖のほとりで過ごしたり、

クジラウォッチング、

ノルウェーの美しいサンセット
を楽しまれたりしているそう。

ウィリアム王子がキャサリン妃にプロポーズされた
シチュエーションと似てない？

と思ってしまうのはワタシだけ？

この旅は、

ハリー王子の友人であり極地探検家

《Inge Solheim》

の手助けと共に

王子がアレンジされたと見られている。

しかもなんと

この方が王子の為の、

こんなロマンチックな休暇の手助けは

今回が初でなく、

2014年、

そう、当時のガールフレンド

クレシダ・ボナスさんとの

カザフスタンでのスキー旅行

もお手伝いしたそうな。

今となっては懐かしい、、、

あった、そんなことも。

そういうのが全バレしてるとこが、

英王室のスゴイとこ。

過去ほぼバレ、、、、

だから昼ドラより夢中（笑）

こちらはリアル

当たり前にとっても人間らしい。

ちなみに、

トロムセー近くにある宿泊先のうち、

the Tromvik Lodge

に滞在した場合の料金は

2000ポンド/ 週 〜

3ベッドルームにサウナ付き

壮観な湖の景色が見られるそうです。

他には

Bakkejord

ここはもう少しこじんまり系のコテージ

北極海に面していて

トナカイやヘラジカにもお目にかかれるそう。

もちろん、この件について

ケンジントンパレスは

コメントするつもりはない、と。

ま、プライベートですからね。当然

今後のハリー王子ですが、

来週、再来週と、
今の所2週間先の公務予定は発表されていないよう。

一方、メーガンさんも、

"Suits"のドラマ撮影は

春までないらしい。

一緒にいれるわけですね〜

ハリー王子は、いつまでも、メーガンさんに合わせてオフ、、、

というわけにはいかないでしょうが、

仕事したくないでしょうねえ〜〜！！

お二人とも。

いや特にハリー王子

結構盲目っぽい、、、

勝手な推測だけどw

The Sun に語った情報源によると

ハリー王子は、

交際7カ月のカップルの

この初めてのホリデーを

忘れ難きものにしたかったそう。

ビーチリゾートやトロピカルアイランドではなく

可能な限り、

ロマンチックで特別なものにと、考えられたそうです。

誰も居ない、

2人っきりで過ごせる場所、

オーロラのシーズンとしてもベスト、

年齢的にもベストと言えるでしょう。

王子らしい。。。

離れている間、

常に可能な限り話していて、

そして次に会える日をカウントダウンしているそうな

ただでさえ、目にも留まらぬ速さでラブラブな

このカップル❤️

より盛り上がること間違いなし、

ですねえ。

行く先を立ち止まらせるのは、

メーガンさんのキャリア面のことだけ。

役柄として、

まだドラマ出演は続く見込みで、

今後2年はトロントに在住し、

収録がありそうな予定。

2年このままでは、、、無理でしょう。

ハリー王子の結婚は勢いだけが勝負、な気がする。

"Tronso"

"the Tromvik Lodge"

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