2015年9月12日土曜日

《キャサリン妃ご一家 ☆ バルモラル到着 & キャサリン妃勲章授与》 《Queen 退位&リタイアして ウィリアム王子に国王を?!》  《キャサリン妃 子供は何人予定??》 《Queen ☆ Street Art》 《キャサリン妃ご一家 ☆ バルモラル到着 & キャサリン妃勲章授与》 《英国フェア @ 日本橋三越》

 


《キャサリン妃ご一家 ☆ バルモラル到着 & キャサリン妃勲章授与》

@ Balmoral

到着されたようですね。
目撃無しで。

そして、バルモラルに滞在中
以前情報が出た
勲章授与もされるもよう。

『the Royal Family Order of Queen Elizabeth II』

 エリザベス女王から
授与される
女性王族への勲章らしい。


ダイアナ元妃に
カミラ夫人、
ソフィーさんも
既に授与されており、
公式結婚式や
ソワレをお召しになるとき、
着けていらっしゃいます☆

一応は
プライベートな一品と見なされ、
公式な装飾品ではないものの、
公式な場では着用される。

とにもかくにも、
この勲章、
女性にとって、
最も名誉ある勲章☆
そりゃそうです、女性王族にしか頂けません、、、、ww

今後こういったものも、
儀礼として着用が義務となっていくわけですねえ~
キャサリン妃も。
生きてる限り、増える一方ですしね。
この授与に関して、
正式なアナウンスメントは無い為、
実際キャサリン妃がつけて登場される以外、
分からないということに。。
10月の、中国主席ご夫妻の渡英時
公式晩餐会で恐らくつけられると見られる。

これ♡

『Queen Elizabeth II Family Order』 
The Order depicts a younger Queen Elizabeth II in evening dress, wearing the ribbon and star of the Order of the Garter. The picture is painted on ivory and bordered by diamonds, while a Tudor Crown in diamonds and red enamel sits atop. It is sewn onto a chartreuse yellow bow and is usually pinned on the left shoulder of the recipient's dress.

 
 

ソフィーさんも。

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 クイーンマザーは2つ:
*The King George VI Family Order 
*Queen Elizabeth II Family Order




royal orders - Google Search:








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 《Queen 退位&リタイアして ウィリアム王子に国王を?!》

とんでもないネタが出てきた。
また、ともいえるけど、
タイミングがタイミング過ぎる・・・・・

”hollywood life" と、"OK! magazine" の記事によると

クイーンが、退位をされ、リタイアするって~~(@_@;)
ないでしょ、、、

先日の、最長在位記録を達成したことで
このタイミングで出たウワサなのだろうと思うが、

しかも、
後を継ぐ国王は
ウィリアム王子に!!!って言うからスゴイ。

チャールズ皇太子飛ばしです・・・・(-_-;)
あくまで記事:
怒りつつも、
結局嫌々ながら、母クイーンの考えを理解し
了解したとか。

後任のウィリアム王子戴冠式は
来年2016年の4月
そうクイーンの90才のバースデーのあと、
だとか、、、
 めっちゃ具体的。

当のご本人、ウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻は、
しばし呆然だったとか、
そのあと、キャサリン妃が真っ先にしたことは
キャロルさん&マイケルさんに電話、
リアクションは大喜び、
とか、、、、ひどーい!

ザ・ゴシップ的でございます。。。。

一方、
”Gossip Cop”が追って、
異論記事を書いてきた。

パレスの代表曰く、
「そんな事実はない」 と。

ですよね~!!

なんといっても、クイーンは最後までクイーンとしての人生を全うされるはず。
ご自身もそれをお望みなはず☆
と、思います。

が、ビジネス的に
会長が、真剣に、
会社持続&繁栄の為の後継ぎ選びをするとしたら、、、、
的に考えてみると、
確かに、若きウィリアム王子がベター

しかも、目を光らせながらサポートできる、、、
事を考え、サポートをするべく、退位を考えられるというなら
あり得るかも。。

最も大事な事は、未来までの王室存続

万が一、
退位なんてことになったら、
世界中がフリ―ズして、大変な騒ぎになりますね。。。

ワタシ的には
もちろん、
チャールズ皇太子の即位希望!!です。

可哀想すぎます、、、(;_;)
66才、皇太子の人生、その為に生きてこられたのよねえ。




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 《キャサリン妃 子供は何人予定??》

キャサリン妃、
子育て計画についてのウワサが。

やはり35才までにもう一人?
 全部で4人?
デッドラインは、40才。

ま、あと7年ありますからね~
っていうか、既にちょいと疑っておりますが、ワタシ
もう妊娠説。

ケンブリッジ一家、
6人家族計画というわけですね☆

さて、真実は
ご本人以外、知る由もない・・・・・
(笑)




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《Queen ☆ Street Art》

まだまだあった・・・・・
 クイーンのストリートアート

 Londonに行きたくなった、また♡

エネルギーチャージにね。。。

A mural formerly on Great Eastern Street. Image by M@.

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A hard-hatted queen in Spitalfields, by M@.

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先日のと同じアーティストだ☆
Street artist Pegasus enjoys depicting the Queen in alluring poses. Here's one from Camden Town. Image by M@.

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これも。。。
Another Pegasus (lower right). Image by M@.

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もちろんこれも。。。
And yet another Pegasus. By DncnH in the Londonist Flickr pool.

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A final Pegasus pic, from Islington, marking the Queen's long reign. Photo by Peter McGowan in the Londonist Flickr pool.

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A memorable piece on the side of the Mr Brainwash exhibition, off New Oxford Street, 2012. Image by M@.

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The Diamond Queen, by Don. Image by M@.

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Don image, this time less flattering. Image by M@.

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ブブっ(笑)
The Queen busks. One of many such paste-ups by Mr Fahrenheit. From the Londonist Flickr pool.

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自由すぎです・・・(笑)
Bond hilarity as photographed by liborius in the Londonist Flickr poo

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not street art, but a tasteful mosaic by the great Boris Anrep in the not-so-great One New Change. Image by M@.

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(http://londonist.com/2015/09/the-queen-a-london-street-art-icon?utm_content=bufferbf119&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer)

  
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《英国フェア @ 日本橋三越》


”英国フェア” シーズン到来~~!!!

秋ですねえ~~
って気がします。
これが始まると。

行って参りましたよ、サクッと。

でも、その以前に、
ワタシ相当、missing英国だったみたいで、

フェアとかお祭りの前に
イギリス気分をノンビリ・優雅に味わいたかったみたいです。

発作のように、突如
アフタヌーンティーを楽しみました。
フツーに(笑)

大事だ、こういう時間。
いつぶりかな~

時々つくろう、日本でのイギリス時間♡










意味はありません(笑)


その後でやっと
祭事場へ・・・・
そして、
英王室関連のものを購入してしまった・・・・
飲めないのに(笑)

2012年ダイモンドジュビリーの際、
サーブされたスパークリングワイン♡


こちらは、
フツーに白ワイン♡


 イギリス♡のオーナーさんが
 御徒町でやってらっしゃるお店、
《ワイン・スタイルズ》
が、英国フェアにも出店中です☆

英国フェアは
月曜日まで開催中~♪

私ももう一回・・・・きっとw


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