happy mizuho blog: 《ジョージ王子 ✈ ハリー王子をお見送り～激写！！》　《ケンブリッジ夫妻がピット夫妻とお茶！》　《英王室がパレスをレンタル？！》　『Pippa Style』

《ジョージ王子 ✈ ハリー王子をお見送り～激写！！》

6 / 11 (木)

激写！！！

公務に向かうハリー王子を
ジョージ王子が、お見送りしてる～～
♡♡

ナニーのマリアさんと一緒。
そして、よ~く見ると
ルポも！！！
いいねえ～、あちらの犬は鎖なし

ジョージ王子、ハリー王子大好きなのかな～
好きだよね～絶対。
あー、この2ショット見たいっ
♡
男同士

そばで見た～い？！
ダメよねｗ

手振ってる～～♡

叔父さんはお仕事
@ the National Memorial Arboretum

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《ケンブリッジ夫妻がピット夫妻とお茶！》

6 / 26 (金)

@ Kensington Palace

US magazineによると

ブラッド・ピット＆アンジェリーナ・ジョリーが、
ケンジントンパレスで
ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻と
お茶をしたとか。

数か月の調整によって
実現したのが
6 / 26 (金) 午後
プライベートで、ケンブリッジ夫妻の邸宅で
初のミーティングとなったそうです。

パレス側のスポークスマンがUS Weeklyに語ったらしい。

パレスも
これを確認しており、
4人が会われたのは、
興味の共通項である、
自然生物の違法取引をなくすための活動について
話をする為だったようですね。

ブランジェリーナは
当日朝ロンドンに到着

At around 3:45 p.m
国連の使者と共に
真っ直ぐパレスに向かった2人。

29（月）、
国連の特別公使である
アンジーは
UKとの外交政策、
そして
進行中のキャンペーン
”to end war zone sexual violence”
を兼ねて
（外務省）the Foreign & Commonwealth Office で
ランチに出席する予定だとか。

内部者によると、
ウィリアム王子とキャサリン妃は
彼らとのアフタヌーンティに
とても大興奮だったそうで、

お出迎えには、
apartment 1Aの外で
待たれたとか。

ブランジェリーの子供達も
同様にロンドンに滞在中だが、
パレスには同行しなかったよう。

ブランジェリーは
お土産として
シャーロット王女の誕生を祝し
特別なプレゼントを持ってこられたとか。

4人は、とても
ウマが合ったようで、
ブラピ&アンジーの2人も
予定されていた時間よりも、
かなり長い滞在（数時間近く）となったのだとか。

意外なことに
実は
4人で会われたのは
これが初☆

2014年 "BAFTA Awards" で
皆さん、出席はしていたものの
会ってはいなかったのですね。

ジョージ王子と、ブランジェリーの子供達など
キッズは加わらず、

大人だけでのお話となったようですが、、
使命（お仕事）、子育て、人生
尽きない話題が多そうですね、確かに。

アンジーは
2014年10月に、
@ a private Buckingham Palace ceremony
クイーンから
人生を捧げた、人道活動を称えられ
an Honorary Dame Commander
Dame Commander of the Most Distinguished Order of St. Michael and St. George
（外国人に贈られる大英帝国勲章の1つで、ナイトの爵位に相当する女性版）
を授与されたんでしたね～。

「メッチャ痩せてて、大丈夫？」と、
クイーンが
アンジーを心配されたという話もでた時だ。

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《英王室がパレスをレンタル？！》

なんと、またスゴイネタ・・・・・・

先週発表された
クイーンの恒例年間リポートによって
明らかにされた。

初めて、
王室が
パレス所有の、２つの豪華アパートメントを
貸し出すというもの。

そのアパートメントは
Pall Mallからすぐ、
な、な、なんと
"St James Palace"
の敷地内。

それは、
来月7月から市場に出される
Apartment 29A
4ベッドルームメゾネットで
賃料は
月 £20,000 で、
年間約、£250,000 （約4775万円）

4フロアーにわたる、5ベッドルームアパートメントは
かつては防衛省と、
それ以前には、王族の住み込みスタッフ達に使用されていたらしい。

実は
数か月前には
Apartment 29B
が、既にマーケットに出されていたようですね。

ちなみに、ご近所さんは
チャールズ皇太子、
クラレンスハウスはお隣だし、
アン王女、ベアトリス王女やユージェニー王女に至っては、同パレス内にお住まい。
（笑）

当然借りる人は
そんな家賃だって楽勝じゃなきゃ、
お話になりません（笑）

しかも、お金のレベルでも、
見栄を張る目的のレベルでは、もはやなく、
皆さんとうまく付き合っていける方か・・・・・という問題ですねえｗ

恐らく、誰でも応募は出来そうですが
やはりセキュリティと、バックグラウンドのチェックがなされる。
そりゃそうだ。

それら、レンタル収入は、
St James Palace の必要改装経費に充てられたり
昨年2.8ミリオンポンド(約5億3千万円) にも及んだ
レンタル収入を、
より押し上げるものとなる狙い。

ボロボロと崩れてきたパレスを立て直すため

増加し続けるビル（経費）のため

王室が見つけた作戦は

物件の貸し出しだったよう。

報告書によると、

3件目のレンタル物件

Apartment 30B (@ St James)

も検討されている気配

クイーンは、

2012年のロンドンオリンピックの期間中にも、

ケンジントンパレス内の

Perks Field を

ロシアのオリンピックチームに貸すことを許されたのだとか。

偉いですよねえ～～

理に適ってる。

というのも、監査役が居る・・・・・（笑）

公的生活の支出調整役である

決算委員会は

王室に対し

”save money”

を要求したそうな。

昨年、

なんといっても

ウィリアム王子＆キャサリン妃の

£4 million（約7億円）にまで至ったと言われる

ケンジントンパレスの改装費に疑問の声がでましたからねえ。

でも、

ビジネスウーマン

クイーン、文句言われるなら、もっと稼いでやる、とばかりに？（笑）

なんとでもしますよ～、きっと。

本来、ここ

St James Palace は

一般には公開されていない場所ですが
16世紀にヘンリー8世によって建てられた。

先日
ジョージ王子が洗礼式を行った場所でもあり、
ダイアナ妃が安置されていた場所でしたね。

The plans are all revealed in the Queen’s Annual Report, published last week.

The document states: ‘Every opportunity is taken to supplement the Sovereign Grant through growth in the number of properties available for commercial letting and reducing the number of vacant properties within the security cordon.

The Royal Household has a forward-looking plan that explores the scope to free up properties for commercial letting and identifies properties on the Estate which do not contribute to the Household’s operations.’ Three years ago – during the Queen’s Diamond Jubilee and London Olympics – the Palace allowed businesses to rent its Throne Room, Tapestry Room and Queen Anne Room.

The flats are part of St James's Palace, built between 1531 and 1536 by King Henry VIII

Saint James's Palace

Luxury apartment: The flats are part of St James's Palace, built between 1531 and 1536 by King Henry VIII

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《バッキンガムパレス ☆ 夏季 OPEN～》

7 / 25 (土) ～ 9 / 27 (日)

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『Pippa Style』

ジャケット《Fay jacket》
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