2015年2月9日月曜日

《Qneen ☆ 即位 63rd anniversary》 《キャサリン妃 1851 Trust meeting》 《キャサリン妃 ☆ マタニティナースを募集~!》




 《Qneen ☆ 即位 63rd anniversary

2月6日
エリザベス女王の即位記念日☆

1952年2月6日 

エリザベス女王が、
この日即位されて
昨日で 63年

まだ、その年月もワタシは生きておりません、若輩ですが
そんな長い間国を率い、
しかも、まだまだ眼光は、
明らかにワタシより強い・・・・・(笑)
88才のクイーン。


しかし、
2月6日という日は
単純におめでたいなんて軽く、
もちろん、簡単になど口に出来ない。
ということを、調べながらしみじみ分かった。

  クイーンご自身にとっては、
父上をなくされた日でもあり、
国を背負った日
セレブレーションなどという一言では表すことのできない
感慨深い日なはずとお察しいたします。



エリザベス王女殿下夫妻の
NZ&AU公式訪問に向け、体調が悪い中
ジョージ6世は
妻(クイーンマザー)娘(マーガレット王女)と共に
空港までお見送りに。

そして、
ツアー途上、滞在先であったケニアで
父:ジョージ6世の死去を聞き
急遽ツアーをキャンセルし帰国。
エリザベス王女で出国し
エリザベス女王となり帰国となった。。

この時、26才
なんという状況。。。

泣けるどころか、
いきなり国を率いる立場で帰国。。。

1952年2月6日
この日 
エジンバラ公爵夫人エリザベス王女殿下 
(Her Royal Highness The Princess Elizabeth, Duchess of Edinburgh)は、
女王陛下(Her Majesty The Queen)
「エリザベス2世」 となった。

女王として、
英国へ帰国した際
 空港で
時のPM《Winston Charchill》 らが、
出迎えをされた。

これをふと調べ始めてしまったら、、、、
なんとも悲しくも感動的な画像を見つけた。。

体調の悪い中、ムリを押し
お見送りに来られたジョージ6世が映った画像と、
1952 / 2 / 16 
父の死去により、
急遽エリザベス王女殿下から女王陛下として帰国した瞬間


 調べながら、とっても胸が詰まる想い。。。。
なんと凛とした女王の佇まいにもグッとくる。。。


ちなみに、
今年9月9日
ヴィクトリア女王の最長君主の記録
23, 226日 16時間 23分
を塗り替えられます!!!

エリザベス女王の念願が叶います☆


↓良い写真だなあ~♡
 Here The Queen, then Princess Elizabeth, is pictured with her father, then The Duke of York in 1929



ツアーに出発されるエリザベス王女をお見送りされる
ジョージ6世&クイーンマザー、マーガレット王女
この日が最後となったわけですねえ・・・


 


女王として、帰国・・・・・・



ダメだ、、切なすぎる・・・・
凛とした女王の御姿に、
むしろ胸が熱くなる。 




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 《キャサリン妃 1851 Trust meeting》

2014年 12月 某日
 
@ the Goring Hotel

December meeting with 1851 Trust patrons and trustees

中のブルーのプリーツドレスは??
一見、《Zara》にも見えるが、
襟の開きが、この日のモノは浅い
 それともマタニティものとか?

イマイチ、丈のバランスとか
やはり中のドレスが安っぽすぎて
浮き気味・・・・・
 コートで隠せれば◎(笑)


黒コート《Alexander McQueen》  "Flared Wool Coat" 2014AW collection” 
(=2014/11/10 Remembrance Sunday)
ネックレス《Mappin and Webb》 ”Fortune necklace”
黒クラッチ《Mulberry》 ?
黒スエード靴《Jimmy Choo》  " Aimee platform"












《Zara》 ??
それとも
《ASOS maternity department》 ”Mamalicious Pleated Dress” ??
なんにせよ、これは安い素材・・・・に決まってる。


黒コート《Alexander McQueen》    "Flared Wool Coat" 2014AW collection”



  • Notched lapels, flared, two side slit pockets, button embellished cuffs, fully lined 
  • Double-breasted button fastening at front  
  • 100% wool; lining: 50% cupro, 50% rayon
  • - See more at: http://www.harveynichols.com/95400-black-flared-wool-coat/#?_$ja=tsid:52078|cgn:n-s3brjngqe--2119739458
    “military-inspired design,” something that made perfect sense for Remembrance Sunday. Other design elements include a fit and flare silhouette, double-breasted closure, oversized notched lapels, a “softly flared and pleated pleated peplum hemline.”


    キャサリンさんのは
    ボタンが3つ
    通常のは4つ!!


    =昨年2014年11月10日 終戦記念式
    Remembrance Sunday


    ペンダント《Mappin & Webb》 "Fortune collection"


     公式公務以外は
    サファイアのリングはなし・・・ってことね。

    クラッチ《Mulberry》?


    黒スエード靴《Jimmy Choo》  " Aimee platform"

     

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    《キャサリン妃 ☆ マタニティナースを募集~!》

    ウィリアム&キャサリン妃が
    ベイビーナーサリーを募集中!

    第一子ジョージの時には、あえて雇わず、自分達(家族)で極力頑張られましたが、

    今回は、早々に募集して準備。
    むしろ、前回が異例で、今回は
    ロイヤルの伝統に則ったカタチになりますね。

    まあ、1人目というのも、慣れなくて大変だけれど、
    2人のママ、1人目2才未満ってのはかなり、、、、

    ただいま18ヶ月のジョージ王子に
    マリアさんというナニーが既に1人いますが、
    出産直後は、
    加えてもう一人サポートが欲しいということ。

    そして、出来るだけ早く、
    チャリティー公務復帰を果たしたいという、
    お気持ちのようです。

    ジョージ王子の時、出産からずっとご夫妻が中止となって
    お世話もされ、
    もちろんそれを楽しまれたようですが、
    寝不足に公務と、さすがにお疲れが、、、
    特にママ キャサリン妃
    ですよねえ〜
    世界中母は皆同じ!

    そして、1番大変な産後すぐ。。
    住み込みのマタニティナースさんがいれば、
    ママとベイビーに関するサポート全般をしてくれるので、
    随分楽ですよね。

    そのナースさん探しは、
    ロンドンベースの《Norland Agency》に、
    出産後最低3ヶ月は可能な、
    フルタイムのマタニティナニー
    で問い合わせをしたそうな。

    マリアさんも卒業した
    スーパー何養成大学(3年間)
    ”Norland College”
    ここには、
    通常のナニーコースに +し、
    のマタニティナースのコースもあるようですね~。

    24時間、5~6日間 / 週 
    フルタイムで
    新生児のベイビーのお世話、
    ママのサポートや、新米ママにはガイド役としても。

    深夜も、
    ベイビーと同じ部屋で過ごし、
    例えばママが授乳で育てる場合
    ベイビーが泣けば、ママの所へ連れて行き、
    その後は、また休ませてくれるそう。
    新米ママでには、
    お風呂の入れ方や、ルーティーンを指導したりも。
    キャサリンさんは、なにせもう
    一人目をガッツリご自身でお育てになりましたからね~
    やって欲しいことは明確でしょう。

    これは助かりますねえ~。
    あくまで、
    良い悪いは別で、
    それぞれの価値観ですが。

    どこまで頼むかも、当然ママとの話し合いでしょうからね。


    スペイン人スーパーナニー
    《Maria Borrallo》



    2013年12月に変わった、
    新ユニフォームを着た生徒さんたち

     

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    『25ans オンラインコラム』   
     

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