2015年1月31日土曜日

《キャサリン妃 ✈ バケーション後は実家へ?》 《キャサリン妃効果 ☆ Catherine Zoraida》 《チャールズ皇太子 ☆ 教育について語る》 《James Middleton インタビュー》 《アマル・クルーニー Style》  《London ♡ Restaurant》  『Advanced fashion style』 『My Style』





《キャサリン妃 ✈ バケーション後は実家へ?》

ただ今、
ムスティーク島でバカンス中のキャサリン妃ですが、
帰国後は
バークシャーの実家へ直行するという情報が。

そして、
ワタシがビックリしていた、
ウィリアム王子も同行した理由に関しても
色々と事情があったようですねえ~

やはり、当初言われていたのは、
冬の太陽が恋しく、
愛する母のバースデーを欠席するわけにはいかない!
キャサリン妃は、ジョージ王子とミドルトン家合流し、
ウィリアム王子は、試験に向け、自粛
ということだったようですね。


どうやら
妊婦キャサリン妃がバカンスでいない間
残された王子が、
裏切り行為をするだろう、なんて推測が飛び交い始めていたらしい。
それを危惧したパレス側、
そしてスキャンダルを未然に防ぐために
一緒に行かせた・・・との話。

というのも、、、
そういえばあったこんな話!!!
まさに一年前、
昨年(2014年)・・・・ 

キャサリン妃が
生後半年のジョージ王子とムスティク島に滞在中
(HELLO!に、空港で乗換え中の初ジョージ王子と共に掲載されましたね~)
その間、 ウィリアム王子は、
 スペインに、友人達と狩り旅行。
ハリー王子が一緒なのは、納得できるとしても、
なぜか元カノ《Jecca Craig》の姿も。

100歩譲って(笑)
要は、妻は家族と、
夫は友達と、
ということだったのでしょうね。
仲良しグループで行かれたようですが。。

この時、
なぜ夫妻が一緒じゃないのか?という疑問の声が。
そりゃ出ちゃうわねえ。。

昨年のそれも手伝って
今年は、ともかく一緒に!
ということのよう。
なにせ、妻は妊娠中・・・
ただでさえ、火のないところに、、状態で
好からぬ噂が先行しかねない。

アンドリュー王子告訴の件・・・・もありますからねえ
おとなしく、ともかく、一緒にいろ!
ということのようですね~

おかげで、
当事者のお二人にしてみれば
それぞれの時間、
特にキャサリン妃にとって
独りっきりの時間がもてる機会を失くしたと、いう見解も。

そっか、
ちゃんと個別での時間を尊重してる夫婦なんですね~
スバラシイ。
だから仲良しなのか、、、むしろね。


”GLOBE Magazine”(the February 2nd edition) 
によると

Globe Magazine Issue Jan12, 2015
 
キャサリン妃は、
ムスティク島から戻った後、
ジョージ王子を連れて
バックルべリーの実家で過ごす予定にしているとか。

どうやら、
キャサリンさん、相当裏ではいろいろあるようですねえ。。。

全てにおいて
大きなダメージをもたらし始めているとか。

ただでさえ、
母:一児のママ
新たなロイヤルうとしての役目:終わりのない公務
そして3か月後には、出産&二児の子育てが待っている。
 その上、
パレスの壁には、密告などの裏切り行為が・・・・

そんなこんなで 
神経をすり減らしている可能性も。

トドメにはアンドリュー王子の問題もおあり
ほとほとロイヤルファミリーに嫌気が??
とでもいうんでしょうかね、

ウィリアム王子は、
そんなキャサリン妃を
苦しませている、一番の大きな原因を、
カミラ夫人だと見なしていて、
ロイヤルファミリーから距離を置き始めた、
愛する妻を見て、ウィリマム王子は
疎遠にした父の妻(カミラ夫人)と闘ったのだとか。
 大喧嘩が繰り広げられ、
そこで義理の母に対し、
キャサリン妃に今後関わるな、と要求したとか。。。
近づくな!ということですね。
ホントならスゴイ、
ダウントンアビーどころじゃない、
生々しい昼ドラ
そしてこちらはリアル、ドラマじゃない。

ロイヤルファミリーは
この”無理やり一緒” のバカンスを共に過ごしながら
ウィリアム王子がキャサリン妃に
実家ではなく、王子と共にいることを
説得できるよう願っているのだとか☆

今や、王室の人気を支えているキャサリンさんですもんねえ~
こんな気を遣う感じで??
そもそも、
キャサリン妃は被害者なだけで
何一つ非はないもんなあ・・・・
ただ、母としてロイヤルとして最善尽くしてるだけ
周りがめんどくさいことを。。。。。。 

ただでさえ、やんちゃな盛り
18か月のベイビーの母であり、
おまけに第二子も、3か月以内には。。。
くたくたなんですよね~(-_-;)

キレたらコワイっすよ、キャサリンさん…って感じかな(笑)

そして
やはり未来の国王は、
生まれながらのお坊ちゃまプリンス??
ウィリアム王子のもっぱらの心配はというと、、、
これらストレスによって、お腹の中のベイビーへの影響、より、
ジブンがキャサリン妃に見切りをつけられること。(笑)
まじっつ?!?!?!

よって、
キャサリンさんが実家に戻ることを許し、
リラックスしてくれて
カミラ夫人からのイジメや
アンドリュー王子のスキャンダルから遠ざける方に賛成したとか。

やはり
昼ドラ・・・・・

ウソ・ホントは別として、 あくまで、
 記録として書いてます(笑)

さてどうなるでしょ。。。 

バカンスの後の実家は、
国民からの風当り的に
ちとまずい気もしますが、、、

せめて、アンマー・ホールに居た方が・・・・
良いことはいいけどねえ~。 

ドキドキ 


↓2013年2月
昨年キャサリン妃がジョージ王子とムスティク島に行ってる頃・・・・
ウィリアム王子&ハリー王子やFriends



元カノ《Jecca Craig》




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《チャールズ皇太子 ☆ 教育について語る》

 やはり、この方はスゴイ
 博識
そして、当然だが
次の国王なのだ。。

日本人に、より当てはまる気がする、これ・・・
   
‘What is wrong with people nowadays?’ he demanded in the document, which was revealed at an employment tribunal in 2004. ‘Why do they all seem to think they are qualified to do things far above their capabilities?’
He added: ‘It is a consequence of a child-centred education system which tells people they can become pop stars, High Court judges or brilliant TV presenters.’


そう、スクールもオープンさせてるのです。。。


He launched the Prince of Wales Education Summer School in 2002 to help teachers ‘rediscover the love of their subject’. His own education was at austere Scottish boarding school Gordonstoun, which he described as a ‘prison sentence’ at ‘Colditz with kilts’.


Prince Charles has launched a line of products at his country shop in Gloucestershire under the name Isis


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《James Middleton インタビュー》

『The Young Director (TYD)』 
(a new app and lifestyle digital magazine)

う~ん、今度は弟
色々となヒトが表に出てきます・・・・(^_^;)

キャサリン妃弟
 ジェームス・ミドルトンさんが
新しいデジタル雑誌でインタビューを受けた。

「姉のロイヤルという立場のせいで、
時に、ビジネスについての話の影がとても薄くなってしまうことは、
ストレスに感じますか?」
と聞かれたジェームスさん

 James is asked, it it frustrating that his work is often overshadowed by his sibling's royal status?
'Yes, it does get frustrating. I work incredibly hard - just like every other person in business and work. And aside from the fact of - yes, I am the brother of someone very important - I am, at the end of the day, just James.'
 27才の起業家

最近新たに立ち上げましたね~
  ”Instagram” 
ユーザーの画像をプリントした
オリジナルマシュマロを売る。
”Boomf”

その前は、両親出資?
ケーキの会社・・・・・

エディンバラ大学もドロップアウト。。

ガンバレっ、弟!(笑)

う~ん、なんかアブナイタイプ(^_^;)

どうですか、皆さん?
あんまり、
日本じゃ好評じゃ無い気が・・・・(笑)

James Middleton, The Young Director


James Middleton, The Young Director


James Middleton, The Young Director


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《アマル・クルーニー Style》

 1 / 25 (日)

@ LAX

ロサンゼルス国際空港に現れた
アマル・クルーニーさん
なんと派手っ!(笑)

ロンドンへ向かうフライト✈


この日のファッションは
真っ赤×黒!

コートは《ヴェルサーチ》
 先シーズン2014年のアイテム
 細身のシルエットにミリタリー調のスタンドカラー。
レザーがアクセントになった留め具やベルト、
袖はハラコと、
異素材の組み合わせが、
よ り赤を華やかに見せている。

本来前を閉めて着れば一枚で十分サマになるデザインですが、
それを、黒のスキニーを合わせるところが、アマルさんらしい。
コンサバには収まらず、
エッジーなオシャレ感が。

か、ただ単純に、
機内でラクチンなパンツを選んだだけかもしれませんが。

それにしても、

ゴージャスながらロック感も漂わせるスタイルにしちゃうところが
アマルさんっぽい!!!

コートがかなりインパクトありなので、

小物のデザインは、
黒でまとめ、
全てシンプルなものにしたところとか、
さすが。

赤のコート 《Versace》 ”Fall 2014 RTW collection
黒スキニー《》
黒バッグ  《Dior》 ”Dior Bar bag”
イヤリング《Harry Winston》
サングラス《Prada》 ”Prada PR 14NS”
黒スエードのブーティ《Prada》
トローリー 《Bric’s》 ”Bellagio”


 

まさにジェットセッター、ブランド選びも世界各国
 リュクスなブランドでミックス☆


そして
仕事の場でもカメラに追われ・・・・・

3日後の28日、
フランスはストラスブールで法廷弁護士としてのお仕事

ビジネスレディとしての顔
やはり自立した強い女性って
ステキです☆

やはり、レッドカーペットじゃ物足りないかもね~??  
 危機感、緊張感ありありのお仕事。


こんなバリスタ・・・・・
ゴージャス、ホントに。。

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赤のコート 《Versace》 ”Fall 2014 RTW collection

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黒バッグ  《Dior》 ”Dior Bar bag”

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恐らくこれ??・・・・
イヤリング《Harry Winston》

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サングラス《Prada》 ”Prada PR 14NS”

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クラシックな太ヒールの、黒スエードのブーティ《Prada》

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トロリーはミラノのレーベル 《Bric’s》 ”Bellagio”

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3日後
1 / 28 (水)

@ ストラスブール、France
 







 

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《London ♡ Restaurant》

ここ行きたいっつ!!!

 ”Clos Maggiore”

行ける方、ぜひお先にどうぞ
(笑)



外から見たお店



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 『Advanced fashion style』

 カッコいい・・・・
ただただ、カッコいい


グレーヘアも怖くない!って感じね
 むしろウェルカム

ノーブラよね、
そしてこのTシャツ
信念のない人には絶対マネできない。

そんなスタイルだ。




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『My Style』

引き続き
見えにくいですが・・・・

気づくと
いろんなものを売りすぎて
残したもので、
一番暖かいものといえば、これ。

というか、むしろ
暖かくて、パンチあって流行を超えたアイテムだから
残っている(笑)

 ただね、、
中のニットが寒いんだわ~~、
なぜかとっても(笑)

ウール100だし、 イギリス製だし
なんでだ??

でもお気にいりだから着ちゃう。
ストックも有るもん、売る気ゼロ(笑)
 春用のニットってことっすねw

ムートンコート、ピンクBAG 《J&M DAVIDON》
ボーダーニット《Bella Freud》
スカート《ZARA》
リブタイツ《FALKE》
靴《Roger Vivier》







Part 2
『Off Style』

引っ越ししてから
休みの日のスタイルもちゃんとしよう~
という気になってきた。

大して変わらないけど、
素っぴんも変わらないけど、
同じでもいいから(笑)
カタチ【スタイル】にしよう、そこは手を抜かない、と。

環境って大事ですねえ~~
しみじみ。

Pコート《OLD ENGLAND》
赤のパフニット、ピンクBAG《J&M DAVIDON》
デニム《リーバイス×ドゥーズディエムクラス》
帽子《バーバリー》
ヌバック靴《ビルケンシュトック》









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『25ans オンラインコラム』

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