2015年1月8日木曜日

《キャサリン妃 ☆ 2015 New Engagement》 《キャサリン妃 vs Queen 確執悪化?!》  《”W” February 2015 cover》





《キャサリン妃 ☆ 2015 New Engagement》
  
新年です☆
クリスマスがメインのイギリスでも
やはり新たな年は同じ

キャサリンさんも
お仕事始め!!
パレスから公務のアナウンスメントです☆


**************

『officially name The Clore Art Room

1 / 15 (木)

 @ Barlby Primary School

2015年最初の公務は


 ”The Clore Art Room”の命名式

The Art Room のパトロンですからね。
(厳しい人生に直面している子供や青年たちに、
アートの力でサポートしていく活動をしているトコロ)

しかも、
10月
ツワリで出席をキャンセルせざるを得なかった公務の中に、
 ここ
”the Clore Art room”の公式オープンが入ってましたね。
今回その時の
リベンジというわけだ。


『The Fostering Network event』

1 / 16 (金)

養子縁組などを含め
チャリティー団体
The Fostering Network”のホストにより

ここでケアをしている人達を
祝すイベントに出席☆

 

そしてもういっちょ、
先ほど発表に!

a full day of public engagements

1 / 19 (月)

  in Kensington, London

いきなり、とっても
忙しいですね~

安定期に入ったということかな。。
お身体が落ち着いたのなら、
とにかく良かった(*^。^*)

まず最初に
attend a coffee morning 
@ Family Friends, Kensington

お次は 
formally open 『Kensington Aldridge Academy』

 formally opening 『the Kensington Leisure Centre』


このあたり、ワタシまた死亡しそうですが(笑)
 楽しみ~♪


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《キャサリン妃 vs Queen 確執悪化?!》

新年・・・・・
やはり噂は本当か、
クイーンとキャサリンさんの関係が
この冬休暇(クリスマス)
より悪化することになったとか・・・・・
 
果たしてどこまでホント??
 信じたくないが。

"Life & Style"
による情報

(Life & Style)(Life & Style)

 一応記録しときます(笑)

思い起こせば、

7月
ウィリアム王子&ジョージと共に、
拠点を、
ケンジントンパレスから
アンマーホールへと移させたことに対して揉めたとか。

そしてキャサリン妃の第二子懐妊
妊娠初期、

10月
クイーンが、
ツワリで苦しむキャサリン妃に
公務復帰を命じたことで
その確執にトドメ。。。

そして、昨年末、クリスマス
ミドルトン家も絡み、 
確執に再び火が・・・・らしい。。

何十年もの王室のしきたりを破り
キャサリン妃が、
ウィリアム王子と共に、
クリスマスをミドルトンファミリーと、アンマーホールで過ごした!ということ。

本来、クリスマスは
クイーンとサンドリンガムで過ごすもの☆

そして、クリスマスデーにも、
キャサリン妃サイドの家族を
ロイヤルが共に集って出席する、
”St. Mary Magdalene Church” に
これまたミドルトン家も連れてきちゃいました。。

当然、クイーンは
ウィリアム王子、ジョージ王子、キャサリン妃と共に
サンドリンガムで
 クリスマスランチをしたかったそうですが、
(それが恒例のしきたりとなっていた)
キャサリン妃は断固として、
ミドルトン家と!と言い張ったとか。。

どうやら、
キャサリン妃のこの、
クイーンを切り捨てるかのようなあり得ない決断の裏には、
ロイヤルファミリーのメンバー以外とは、
居たくないというクイーンの態度からきているらしい。

しかし、、、、
日本流にも似てるから、ちと納得できなくもない。。
嫁に行きましたしねえ。。。
でも、家族第一に育った仲良しミドルトン家ですしねえ・・・

ウィリアム王子大変(^_^;)

一応の理由としては、
サンドリンガムが、
ミドルトン家全員を滞在させるほどや部屋数がない、とも言われていますが
実際のところ、
意図的にキャサリン妃の愛する家族を排除した?とも。

まあ、庶民、ミドルトン家を排除した・・・
という方がシンプルにあり得る発想?じゃないかと、ワタシは思いますが。

こればかりは、
生まれながらにクラスがあり、
しかも英国トップの立場ですもの。
それを分かって同党に仲よくとは、、、
無理でしょう
・・・キャサリンさん。

結果として、事実
ミドルトンファミリーを
サンドリンガムに滞在させることは禁止、
イコール、それはキャサリン妃も?という意味ともなってしまうのか。。

クリスマス中
住居に滞在させることは、
許さなかったクイーンでしたが、
渋々、
26日のボクシングデーに招待することはOKし、
ミドルトン家は、ティーとキジ撃ちには参加した。
そんな、
家族に対しての、クイーンの態度に
侮辱されたと感じたキャサリン妃は、
今後もうクイーンのリクエストに応えたくないと思ったとか。

そんな中、
クイーンからの要望、
妊娠中痩せ過ぎであると思われているクイーンから、
増えるべき体重に増やすよう言われたそうで
キャサリン妃は、なんと
「出来ることならやります」
と答えたとか、、、ホント?!?!


またしても、
昼ドラのような、私達同様のリアルな?(笑)
問題があちら側で起こっているとか、無いとか(と思いたい)
英国王室♡は
今年も忙しそうです。

新年早々から
アンドリュー王子の問題もありましたしねえ。
下世話すぎて、ここではUPしません(笑)


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 《”W” February 2015 cover》
  
『Best Performances February 2015: See All 7 W Magazine Covers』

Photo by Tim Walker, styled by Jacob K.

雑誌 W
2月号がスゴイ!!!

素晴らしいクリエイティブなセレブ達が
クリエイティブなスタッフによって
変身!!!!

どなたもカッコ良すぎ♡

表紙は7種類


これはMUST
さてどれを買おう♥♥

 天才だ・・・
ティム・ウォーカー

Julianne Moore



 Reese Witherspoon

 Best Performances February 2015: See All 7 W Magazine Covers - Reese Witherspoon

 Emma Stone 

 Best Performances February 2015: See All 7 W Magazine Covers - Emma Stone
 
Benedict Cumberbatch, Keira Knightley
 やはりこれかな








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『25ans オンラインコラム』



ほぼ毎日書いてます(*^_^*)  ♥♥♥ 


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