happy mizuho blog: ≪Olympic ☆ ヒースロー空港でお出迎え≫　≪ウィリアム＆キャサリン ☆ Order of the Garter≫

『London Olympic』

ええええ～～～～～っつ♥♥♥

今ヒースロー空港では、こんなお出迎えありなのお～～～！！！！
きゃあ～～♬♫
♥♥♥
るんるん

・・・・・・・大喜びしたのに
ターミナル5だった！！
ちぇっ

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≪キャサリン ☆ Order of the Garter Procession≫

Annual Order of the Garter Service @ St George's Chapel, Windsor Castle

6 /18 (月)

『ガーター勲章』

正式タイトル ”The Most Noble Order of the Garter”

1348年にエドワード3世によって創始されたイングランドの最高勲章☆

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の栄典に於いても騎士団勲章（order）の最高位であるが、全ての勲章・記章の中ではヴィクトリア十字章とジョージ・クロスが上位に位置付けられている。

メンバーはかなり限定されていて、２４人以上いない＼(◎o◎)／！

国の代表”ナイト”なんですっ、要は！！！

騎士団勲章は本来、その騎士団の一員になるという意味を持っており、

一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章である。

ガーター騎士団員の称号は男性が”Knight of the Garter”、女性が”Lady of the Garter”で、

騎士のポスト・ノミナル・レターズはそれぞれ”KG”及び”LG”と表記される。

モットーは”Honi soit qui mal y pense”（思い邪なる者に災いあれ）で、勲章にその文字が刻印されている。勲章の大綬の色がブルーであるため、ブルーリボンとも呼ばれている。

この騎士団設立の経緯については長らく『貴婦人の靴下止め』伝説が広く知られていた。

エドワード3世が舞踏会で貴婦人とダンスを踊っていたとき、

貴婦人の靴下止め（ガーター）が外れて落ちた。

これは、現代の感覚では下着を落とすことに等しいことであり、

それを見た周りの紳士、淑女は忍び笑いをした。

しかし、エドワード3世は何食わぬ顔でそれを拾い上げ

「他人を悪く言う者に災いあれ」と言って自分の左足に付けたというものである。

ちなみに、この靴下止めを落としたとされる貴婦人は、

後にエドワード黒太子の妃となった、ソールズベリー伯夫人ジョアン・オブ・ケントであると言われている。

（From Wiki）

1987年に、今のQueenが。レディも入れると決定されたらしい
マーガレット・サッチャー氏がいらっしゃいます・・・・納得☆

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白コートドレス≪Alexander McQueen≫　（＝去年の”Trooping the Colour”）　$3845
中に着た白ワンピース≪Reiss≫ "Peacock dress" （2011/6/4 @Epsom）
帽子≪milliner Jane Corbett≫ Corbett’s Style #31
クラッチ≪LK Bennett≫ ”Natalie”
靴≪LK Bennett≫ ”Sledge pumps”
イヤリング≪Kiki McDonough≫ ”diamond and green amethyst earrings”

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という訳で、
↓もうすぐ、ここを”Ladies”と”Knights”が通ります～～☆